大阪市東淀川区の椎間板ヘルニアの口コミ(3件)
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- 大阪府大阪市東淀川区
- 病気
- 椎間板ヘルニア
169人中143人が、この口コミが参考になったと投票しています。
医療法人蒼優会 NLC野中腰痛クリニック 大阪本院 (大阪府大阪市東淀川区)
(※名称変更前に受診された口コミです)
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治療から2週間後には痛みもわずかになり、日常生活を取り戻せ、奇跡と思えるほど回復、今年8月で丁度1年、今は95%痛みは消え、治療して良かった。
腰痛など無縁でしたが、2020年7月から発病悪化し、左脚外側(大腿~足首)まで激痛でひと月寝たきりになりました。MRIを撮ったら、4番下の椎間板ヘルニアと判明。(ところが、ILCでもMRI判定は4番と5番下の2か所で、検出レベルが上でしたが。)
たまらず病床からネット検索してILCクリニックを知り、その信頼性の裏情報を更に検索したが、失敗など悪い情報は見つからず。むしろ、ホームページの内容は理に適っており、他の腰痛クリニックサイトよりしっかりしていた。
治療額は確かに高価だが、数年先までの健康寿命を得るのに、1日当り千円ほどの投資は決して高くないので、DST治療を予約した。それに、当日のMRIと面談で納得いかなければ、掛かった検査費を支払ってその場でキャンセルできると聞いて安心した。どんな治療も受けるか否かは、自己責任だから。
それに、地方の病院は医師不足で手術はやらないとか、老人などな3ヵ月待ちの状態だったこともあとで判った。
欠員待ちが出て、幸運にも予約後2週間と数日で治療日が決まり、家族のワゴン車に乗せられて、100km先の当院に朝着いたが、控室は立派、検査も面談も丁寧で言うことなし。野中医師の説明も論理的で的を得ていて、この先生に任そうと思った。ここまで説明の素晴らしい医師は人生で2人目であった。(もう一人は、ネットで選んだ都心近くの大病院で、がん治療時の若い放射線科女医さんでした。)
治療は正味15分ほどで、脊椎麻酔からDSTまでほとんど無痛で、施術中も医師自ら行うことをその都度患者に伝えるので、怖さもほとんど感じないほど丁寧だった。
帰宅後、ILCから2度、電話で様子伺いされたが、1度もILCに通院しなくても良かった。こんな病院と治療方法は信じられないほどだが、結果オーライだと思える。
先にMRIを撮ってもらった地元病院の成形外科には、月1~3ヵ月に1度、治療後もチェックに通っており特に異常はない。その病院では手術は進められなかったが、自己責任でDSTを受けることは反対もされなかった。もちろんDSTには関心あるようで、地方病院としては参考になる人柱の患者だったのではと感じる。
どんな薬も治療も手術も絶対にリスクはあり、100%安全など存在しない。
患者側が自分の状態を把握し、何を信じて受けるかはすべて自己責任だろう。
都度の選択と決断と勇気とそのタイミングは、常に人生の運命の分かれ目を意味するのではないでしょうか。
老いた体や使い続けてすり減った体は、たとえ万全の治療をしても、若い体には戻れないから、そんな体は治療後も無理は禁物だと思います。更に食事に気遣い、筋力を維持増強する日々の努力は欠かせないと、野中医師も言われていました。
単身でアメリカに渡り、信じた未来治療をマスターされた野中医師。自分は55になってから自費でニュージーランドに渡って生活体験しただけですが、苦労は少しだけ判るつもりです。こんな若者がもっと増えて欲しいと余計なことで終わります。
待ち時間: 15分〜30分 通院 | 薬: カコナール |
料金: 1,430,000円 ※1,430,000円+交通費 |
136人中126人が、この口コミが参考になったと投票しています。
医療法人蒼優会 NLC野中腰痛クリニック 大阪本院 (大阪府大阪市東淀川区)
昨年椎間板ヘルニアの治療を受けて1年経過しても治らない。
治療費用150万円支払いました。支払誓約書を書かされて翌日に150万円支払いました
腰の痛みは取れません。
昨日もMRI.を取りましたが完治していませんでした。
腰の痛みが取れず歩行困難になっております。椎間板ヘルニアの名医を何方かご存知でしょうか。
待ち時間: 5分〜10分 通院 | 薬: 無し |
料金: 1,500,000円 ※1500000 | |
診療内容: 胸・腹・背中の症状 | 診療・治療法: - |
43人中38人が、この口コミが参考になったと投票しています。
宗教法人 在日本南プレスビテリアンミッション 淀川キリスト教病院 (大阪府大阪市東淀川区)
数年前椎間板ヘルニアの手術をしました。
当時40歳だった私は手術自体も初めてで、担当医からは心配しなくて大丈夫、簡単な手術だからと言われ、
ただ、40歳を回ると10%の確率で再発の可能性はあると説明を受けた。
40歳なりたてやし、10%だったら大丈夫やろって思っていたら手術後1週間で再発。MRIで発覚。
担当医からは申し訳なさそうに、次は私が執刀するから大丈夫と言われた。って事は1回目の手術は研修医がしたんだとその時発覚。その後その研修医も申し訳なさそうな対応だった。
下を育てると言う意味ではこういう事も仕方ないかなと思い、1回目の手術から1週間後に再手術した。
ですが、手術前の説明では手術が終わればスポーツも今までと同じようにできると説明受けていたにも関わらず、走る事すら困難な状況。
このことを担当医に言ってやろうと電話したら予約入れて貰わないと先生と話すらできないとの事。
何より患者が困っているのに親身に考えてくれない病院側の説明にキリストの精神が微塵も感じられない。
待ち時間: - | 薬: - |
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