大阪市の椎間板ヘルニアの口コミ（10件）

腰椎椎間板ヘルニアを患ってしまい、歩けないほど状況が悪化しました。整形外科にも通っていましたが薬も効果がなく藁もすがる思いで訪れました。
ブロック注射は初めてで緊張していた私に親身になって話を聞いてくださり、丁寧に説明をしてくださったので、不安を取り除くことができました。
またヘルニアについての不明部分をを丁寧に説明してくださったので理解を深めることができました。
スタッフの女性も気遣いが素晴らしく、ちょっとしたことでも気にかけてくれたのでまた何かあったときはお世話になりたいと思います。

腰が痛くて１日寝込んだ次の日、少しましになったので行きました。ここは院内にMRIがあります、ただ、すごく患者さんが多く、１日かかるのを覚悟して行きました、しかし３０分ほど待って見てもらいました、症状を話し、しっかり調べた方が良いと言うことで昼からMRIを撮り精密検査をすると言うので出直しました。写真室は1階にあり、丁寧に説明を受け、MRIとレントゲンをとりました。その後少し待ち診察をうけました。MRIやレントゲンの画像で丁寧の説明してもらいました。
しばらくリハビリに通わなくてはいけなくなりました。
リハビリ担当の方もたくさんいらっしゃるし、皆さん丁寧な応対で好感をもちました。

（※名称変更前に受診された口コミです）
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　治療から2週間後には痛みもわずかになり、日常生活を取り戻せ、奇跡と思えるほど回復、今年8月で丁度1年、今は９５％痛みは消え、治療して良かった。
　腰痛など無縁でしたが、2020年7月から発病悪化し、左脚外側（大腿～足首）まで激痛でひと月寝たきりになりました。MRIを撮ったら、4番下の椎間板ヘルニアと判明。（ところが、ILCでもMRI判定は4番と5番下の2か所で、検出レベルが上でしたが。）
　たまらず病床からネット検索してILCクリニックを知り、その信頼性の裏情報を更に検索したが、失敗など悪い情報は見つからず。むしろ、ホームページの内容は理に適っており、他の腰痛クリニックサイトよりしっかりしていた。
治療額は確かに高価だが、数年先までの健康寿命を得るのに、1日当り千円ほどの投資は決して高くないので、DST治療を予約した。それに、当日のMRIと面談で納得いかなければ、掛かった検査費を支払ってその場でキャンセルできると聞いて安心した。どんな治療も受けるか否かは、自己責任だから。
それに、地方の病院は医師不足で手術はやらないとか、老人などな3ヵ月待ちの状態だったこともあとで判った。
　欠員待ちが出て、幸運にも予約後2週間と数日で治療日が決まり、家族のワゴン車に乗せられて、100km先の当院に朝着いたが、控室は立派、検査も面談も丁寧で言うことなし。野中医師の説明も論理的で的を得ていて、この先生に任そうと思った。ここまで説明の素晴らしい医師は人生で2人目であった。（もう一人は、ネットで選んだ都心近くの大病院で、がん治療時の若い放射線科女医さんでした。）
　治療は正味15分ほどで、脊椎麻酔からDSTまでほとんど無痛で、施術中も医師自ら行うことをその都度患者に伝えるので、怖さもほとんど感じないほど丁寧だった。
　帰宅後、ILCから2度、電話で様子伺いされたが、1度もILCに通院しなくても良かった。こんな病院と治療方法は信じられないほどだが、結果オーライだと思える。
　先にＭＲＩを撮ってもらった地元病院の成形外科には、月１～3ヵ月に1度、治療後もチェックに通っており特に異常はない。その病院では手術は進められなかったが、自己責任でＤＳＴを受けることは反対もされなかった。もちろんＤＳＴには関心あるようで、地方病院としては参考になる人柱の患者だったのではと感じる。
　どんな薬も治療も手術も絶対にリスクはあり、１００％安全など存在しない。
患者側が自分の状態を把握し、何を信じて受けるかはすべて自己責任だろう。
都度の選択と決断と勇気とそのタイミングは、常に人生の運命の分かれ目を意味するのではないでしょうか。
　老いた体や使い続けてすり減った体は、たとえ万全の治療をしても、若い体には戻れないから、そんな体は治療後も無理は禁物だと思います。更に食事に気遣い、筋力を維持増強する日々の努力は欠かせないと、野中医師も言われていました。
　単身でアメリカに渡り、信じた未来治療をマスターされた野中医師。自分は５５になってから自費でニュージーランドに渡って生活体験しただけですが、苦労は少しだけ判るつもりです。こんな若者がもっと増えて欲しいと余計なことで終わります。

[症状・来院理由]

左足がしびれ、そのうち力が入れられなくなり、
まともに歩けなくなったため、知人の紹介で、愛染橋病院に行きました.


[医師の診断・治療法]

痛み止めの薬.
ほぼ毎日2ヶ月程度の物理療法（牽引が中心）プラス筋力強化のリハビリメニューをこなしました.
自宅では、風呂上り後の体操.

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

ここに行くまえに2つほど通院していましたが、牽引だけだったり、温熱治療だけだったり、と、設備の問題もあったと思いますが、ここの整形外科は安心して通院できました.
リハビリはかなりきつかったですが、3年くらい抱えていた痛みが、半年程度でなくなり、１０メートルくらいしか歩けなかったり、左足片足で立つと、
無意識のうちに倒れていたのが、
全く問題なく歩けるまで回復できました.
安心していける整形外科だとおもいます.

[症状・来院理由]

その頃、左手にしびれがあり、この病院にいきました。しびれなので、脳になにかあるのかな？と思いましたが、首の角度でしびれの症状が変わるので、脳では、ないと判断しました。

[医師の診断・治療法]

まずは、レントゲンを撮りました。結果は、首の骨が通常とは、逆の方向に曲がり、神経を圧迫しているようでした。先生からは、若いのに珍しいと言われました。とりあえずは、矯正器具で首の曲がりを直すことにしました。2ヶ月程で矯正でき、しびれも改善されました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

この病院は、矯正器具やマシンが揃っていて、患者さんは、皆それぞれの器具を使用しています。その器具待ち時間が長いかもしれません。あと順番もいい加減になりがち。でも、患者さんは、文句言わずに、看護師さんの指示に従っています。

座り仕事が多い為ふいに腰が悪くなった時（ヘルニア）、痛みに耐えれなくなった時に訪れます。レントゲンを撮ってどういう状態か細かく診てもらったり脚の可動域なども確認しました。先生は長くやっておられるようで、信頼が出来ます。リハビリルームのほうにもお邪魔したことがありますが、スタッフの方がとても親切でした。病院柄、お年寄りが多いですがひとりひとりにお声掛けと気遣いが感じられました。ただ、受付の方はあまりにこやかではないので、いつもそこだけマイナスです。

前の晩から右手に痺れを感じ、朝起きるとひどくなっていたので脳梗塞などの心配もあり、北田医院の神経内科を受診しました。
以前胃がんの手術の経験があり、またてんかんの持病もあるのでたくさんの薬を飲んでいることを告げるとお薬手帳をみていろいろ調べてくれたり、血圧をはかったり手や足の力を調べたり、CT.レントゲンの検査をしてとても熱心に診察してくれました。
幸い脳梗塞ではなく整形外科の分野だろうということでしたが頚椎ヘルニアの可能性があるということでわたしが普段お世話になっている北区の総合病院に予約をして紹介状を書くので用意ができたら電話連絡しますとのことで安心しました。
しかし、2日たっても3日経っても連絡がきません。
右手の痺れはだんだんひどくなり肩や首の方まで痛みが走り全く力がはいらなくなったので我慢できなくなりこちらの方から病院の方へいつ紹介状ができるのか問い合わせました。
すると、折り返し連絡するとのこと。
30分くらいしてから、希望する病院がすぐ予約が取れないので今日見てくれる別の病院へ紹介状を書いたので取りに来ていますぐ行って欲しいと。
もしかして、紹介状のこと忘れてた？それとも本当に予約が取れなかった？予約が取れなかったにしても次の日、くらいには電話でその旨伝えて欲しかったです。
先生の診察がとても丁寧で好感が持てただけに紹介状のことでは本当に残念でした。

昨年椎間板ヘルニアの治療を受けて1年経過しても治らない。
治療費用150万円支払いました。支払誓約書を書かされて翌日に１５０万円支払いました
腰の痛みは取れません。
昨日もMRI.を取りましたが完治していませんでした。　
腰の痛みが取れず歩行困難になっております。椎間板ヘルニアの名医を何方かご存知でしょうか。　

数年前椎間板ヘルニアの手術をしました。
当時40歳だった私は手術自体も初めてで、担当医からは心配しなくて大丈夫、簡単な手術だからと言われ、
ただ、40歳を回ると10%の確率で再発の可能性はあると説明を受けた。
40歳なりたてやし、10%だったら大丈夫やろって思っていたら手術後1週間で再発。MRIで発覚。
担当医からは申し訳なさそうに、次は私が執刀するから大丈夫と言われた。って事は1回目の手術は研修医がしたんだとその時発覚。その後その研修医も申し訳なさそうな対応だった。
下を育てると言う意味ではこういう事も仕方ないかなと思い、1回目の手術から1週間後に再手術した。
ですが、手術前の説明では手術が終わればスポーツも今までと同じようにできると説明受けていたにも関わらず、走る事すら困難な状況。
このことを担当医に言ってやろうと電話したら予約入れて貰わないと先生と話すらできないとの事。

何より患者が困っているのに親身に考えてくれない病院側の説明にキリストの精神が微塵も感じられない。

腰が痛く、家の近所のクリニックから紹介状を頂き午後1時より診察との事で1時少し前に到着し、受付を済ませました。大変混雑しており２時間ほど待ち名前を呼ばれ診察室に入りました。父親はヘルニアで座ってるのも大変な状況で車椅子で診察室に入りました。なんとか先生の前の椅子に座り、先生との対話が始まりました。すると結構な威圧感で、だからいつ頃から痛い、だからどこが痛い、何メートル歩ける、何分立ってられるの、と、かなりの口調で聞いてきます。私は付き添いでしたが、自分自身も気分が悪くなる様な口調でした。すると父親が我慢出来ず、先生そんな喧嘩腰で聞かれたら分からんと訴えました。
すると、その先生はごめんな今日忙し過ぎて昼飯も食べてないんやっと言われました。私はびっくりして言葉も出ませんでしたが、こんなお医者さんは初めてだと思いました。当然、お医者さんも人間です、お腹も空くし、忙しくて機嫌が悪くなるのもわかります。
ただ、車椅子に乗らないといけないぐらいの患者がすがる思いで診察に来た患者に言う言葉では無いと思います、本当に無神経です。当然ですが何の信頼性も無いので、他の病院に行きますと伝え会計を済ませて帰りました。治る方法を探しに、運転が出来ない父親を車で連れて行ったのですが本当に気分の悪い１日になりました。もう警察病院には二度と行きません。