横浜市の神経の症状の口コミ（4件）

夜、寝ようとすると足がムズムズ。痒いような吊って痛いような変な感じ。掻いても叩いても湿布を貼ってみても治らない。眠くて仕方ないのに眠れない。という症状が半年程続きました。皮膚科、整形外科等を受診しても治らず、かかりつけの内科で受診した際、漢方を処方されたけど治まりませんでした。医師が「むずむず足症候群かもしれない」と紹介状を書いて下さり、国際親善病院の神経内科を受診しました。女性の医師でした。症状の詳細を聞かれ、むずむず足症候群と診断されました。薬は体質によって効果が変わるとの事で、一般的な薬を１週間分処方され、変わったことがあればすぐ受診するように言われました。薬はいわゆる抗うつ剤に属するモノでした。寝る前に飲む薬で、嘘のように眠れ、足の症状も出ませんでした。１週間後、再受診しその旨を告げると、今後はかかりつけ医師に任せるので通院の必要はなく、また、症状が悪化したら来るように言われました。
予約制で待たされることはありませんでした。
他の内科や循環器科等は、たくさんの患者さんが待っていました。
受付や会計も親切丁寧で良い印象でした。

他のクリニックからの紹介状をもって受診してきました。
認知症の症状が酷くなった母のMRI検査をしてもらいました。とても混んでいて待ち時間、検査、診察全てを合わせて4時間以上かかりました。

レビューに色々他の方も書かれておりますが、その通りでした。合う合わないがあるだろうなという印象です。
私個人的には全然ネガティブな印象は受けませんでした。
水頭症の名医とのことで安心して母の手術お願いしようと思ってます。

半年程前から自己注射→飲み薬に変更したいと親族が主治医に相談、飲み薬には副作用がある為に家族の方を連れてきてくださいと言われており、産後間もなかったので半年ほど経過してしまいましたが、今回生後間もない娘を連れてやっと付き添うことができました。が、結論、とんでもない診察でした。

付き添いの意味がなく結局飲み薬に変更してもらえず。しかも「そんな急に変更できませんから」と言われる始末。は？って感じです。前々から親族が診察時に「変更したい」と訴えていたのに、です。飲み薬の説明や副作用の話もなし。むしろ患者本人も私も初めて聞く種類の自己注射の紹介。「？」です。飲み薬よりいいから！と言われなんの為付き添いにきた？という感じでした。それを伝えると「そんな急にね変えられないですし、うちの診療の方針に従えないなら」と言われ。この医者には5年ほど診てもらっており付き添い診察してましたが、こちらが症状を話して相談しても「はいはいはいそうですか」と、パソコンに向かいながら話を聞くタイプです。一生懸命キーボード打ち終わったら「はいじゃあ薬出しておきますから」本当に話聞いてる？って思います。今回の診察時次回の予約日に関し揉めました。患者本人は注射部位が痛いから早く飲み薬に変更したく、私自身引っ越しの予定もありなるべく早めが良いと希望を伝えたのですが、嫌な態度をし「予約変更がたくさんあるから」と。「？」です。「６月どうですか」と提案され「今3月ですよ、もう少し早めにお願いできませんか？引越しの予定控えてて次も付き添いあるなら早めがいいです」と相談「ご家族が大事なら来れるでしょう！引っ越しがあるから？はいはい、引っ越しがあってもご家族が大事でしょ！」と決めつけ。唖然でした。大事だから今回も付き添いに来たんです！と言い返すと「じゃあ5月はどうですか」と。「じゃあ」ってなんだよと思いましたね。
親族が定期的に診察に通っていますが、診察時はパソコンに向かって話していて、毎回そんな感じの診察で、話を聞いてもらえなかった、と帰ってきていつも残念そうに言っていました。
ただここまで読んでいる方、安心してください！この医者は今月の3月で異動です（診察時本人が言っています）ようやく異動か、と安堵しています。新しい医者に変わる時は不安がありますが、なんだか晴れやかな気持ちです。

整形外科で威圧的なドクターにあたり、整形外科を変更したばかりだったが、今度は主人がかかっている神経内科で五年以上信頼していたドクターに病状が安定しているからこれからは内科で診てもらっていいよ！薬もそちらでもらってと言われた。難病で神内にかかっているのに、内科では難病手帳の診断書も書いてもらえない。ドクターなのにそんな配慮も出来ないのか怒りよりショックでした。三行半を言い渡された様な、信頼関係は崩れ反論する力も無くなりました。二度と栄共済病院には行きたくないと思いました。また、神経内科のある病院を探さないといけません。栄共済病院は看護師は良くなって来ましたが、ドクターがかなり威圧的で大きい病院なんだから、軽症者は小さいクリニックに行けと言わんばかりです。それは一理ありますが、五年以上も通ってこの仕打ちは忘れません。