練馬区光が丘の幻想・妄想の口コミ(1件)
- エリア
- 東京都練馬区光が丘
- 症状
- 幻想・妄想
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公益社団法人地域医療振興協会練馬光が丘病院 (東京都練馬区)
ゆいな(本人・30歳代・女性)
精神科の常勤医は医師1名です。
他に非常勤の先生がいますが混んでて予約が取れないとのことで断られます。
医師は初診からとても高圧的で、何も言っていないのにいきなり、欲しい薬をオーダーできるような病院もありますけど私はそういう医者じゃないのでそういうのが望みなら他に行ってください。と言ってきました。
通院の度にいつも感じが悪く、少しでも思い通りの反応じゃないと過剰反応して患者を攻撃してきます。
薬の相談をしただけで、出してくれと言ったわけでもないのに、出して欲しい薬を出すような医者じゃないですから。と怒り出し、友達の精神科医に聞いてみなーと言われただけで…と言うと、それならその友達に出してもらえばいいじゃないですか、なんでここに来てるんですか。と嫌味を言われ…、その友達が病気療養中であることを伝えると、はっ!?と鼻で笑われ。
不安発作が起きた時だけ飲みたいからデパスは必要だと言うと、デパス中毒だと罵られ。
この医者にかかってから鬱が悪化してついには自殺未遂してしまい、正直に話すと鼻で笑われ。
もう限界だと思って帰宅後すぐに泣きながらDr.変えてくださいとお願いすると、非常勤の先生がいっぱいだから他の病院を探してくださいと言われて、紹介状を書いてもらって転院しました。
が。
紹介状からは重要な初診の日付などの情報が削られていて、言ってもいない悪意あるコメントが添えられていました。
来院時期:
2014年05月
投稿時期:
2014年07月
待ち時間: 5分〜10分 通院 | 薬: リーマス錠200、デジレル錠50、ハルシオン0.25mg錠、ロヒプノール錠2、デパス錠1mg、プルゼニド錠12mg |
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