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学校法人日本大学 日本大学医学部附属板橋病院 (東京都板橋区)
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武こどもクリニック (東京都東村山市)
先代の院長先生から引き継がれた深堀先生が、とても優しく丁寧に話を聞いてくださります。子どもも柔らかい雰囲気に、安心して診ていただけており、感謝です。
頑張ったあとのご褒美シールもちょっ豪華で、子どももそれ目当てに頑張ります!
設備も綺麗で、充実しており、診断も慎重かつ細やかだと思います。他の医院で風邪と診断されていた症状も、もしかしたらと他の病気の可能性を提示してくださり、そのおかげで大きな病院で治療を受けることができました。
| 待ち時間: 15分〜30分 通院 | 薬: - |
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日本私立学校振興・共済事業団 東京臨海病院 (東京都江戸川区)
かかりつけの小児科で川崎病かも
入院することになると思う。ということで
下の子がいるので24時間付き添えないので
夜間の付き添いが無くても大丈夫な
この病院を紹介していただきました。
外来の看護師さんも
下の子を見てくれたり
たくさん手助けしてくださりました。
入院中も看護師さん達が良くしてくださり
寂しくて泣いている子がいれば
昼でも夜でもベビーカーに乗せて
連れて歩いてくれていました。
ベットで暴れていたら
柵にスポンジをはめてくれたり
その都度説明してくれました。
担当医の女医さんが
毎日挨拶に来てくださり
診療内容やこれからのこと
詳しくゆっくりとお話しさせていただきました。
入院から退院まで
不自由なく過ごさせてもらいました。
入院10日間のうち
最後の3泊4日は外泊でした。
| 待ち時間: 5分〜10分 入院 | 薬: - |
| 料金: 60,000円 ※県外のため受給券が使えず限度額認定証を出して保険診療での料金です。 | |
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医療法人社団大日会 太陽こども病院 (東京都昭島市)
隣市に在住ですが、本当に信頼できる小児科はココしかないと思い、長男が産まれてから早9年間お世話になっています。長男が1歳の時に川崎病になり入院もしました。不安でいっぱいでしたが、その後の経過観察もしっかりしていただき息子も後遺症なく元気です。
救急外来もあるので、熱性けいれんを起こした時も救急搬送していただき本当に助かりました。
名前の通り小児科メインですが、耳鼻科は大人も受診できるようです。ただし、曜日限定なのでホームページから確認した方が良いです。
| 待ち時間: 1時間〜2時間 通院 | 薬: - |
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板橋区医師会病院 (東京都板橋区)
[症状・来院理由]
四種混合の予防接種翌日に発熱。
抗生物質飲んでも治らず、全身に赤い発疹。
個人病院の小児科で血液検査をしたところ、CRP値が高かった為紹介されました。
[医師の診断・治療法]
レントゲン、心エコー、事前の血液検査の結果より川崎病の疑いで即入院。
翌日川崎病と診断され、血液製剤等を投薬。
[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]
日本大学板橋病院と繋がりがあります。
曜日によって日本大学板橋病院の先生が担当されてます。
次男が川崎病と診断された日はちょうど、川崎病を専門にされてる先生がいる曜日でした。
まだ3ヶ月で授乳中の為、一緒に入院しました。
子供用のベッドに縮こまって寝てました。
男性だとかなりしんどいと思います。
食事をお願いすれば用意してもらえますが、1食ごとでなく1日2300円くらいだったので食べていません。
家族に買って届けてもらったり、売店で買ったり、お風呂で一時帰宅したついでに買ってきたりしていました。
看護師さんはアタリバズレがあります。
子供に優しく接してくれる人もいれば、バタバタと凡ミスしてる人も。
10日間入院しましたが、今も定期検査があります。
午後の予約外来ですが、30分以上待ちます。
| 待ち時間: 30分〜1時間 入院 | 薬: 献血ベニロン-I静注用500mg、バイアスピリン錠100mg、プレドニゾロン錠 |
| 料金: - ※中学3年生までは医療費無料です。補助が無ければ55万くらい | |
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葛飾にいじゅくクリニック (東京都葛飾区)
コロナの第7波の中、かつ休日に伺うことになり、忙しいのは重々承知していますが、受付の方が愛想悪かったり、医師の対応が雑だったことにとても残念な気持ちでいっぱいです。
特に医師の方には失望しました。
子供が5日間の高熱でコロナは陰性の状態。
曜日の並びが不運なこともあり土曜日にかかりつけの病院ではないところで診察。川崎病を疑いがあると診断され、翌日の日曜日に症状が悪化してきた場合は、休日対応している診療所で診察してくださいとアドバイスいただきました。
日曜日の朝、状態は変わらずだったため、診察可能なクリニックがこちらだったので、診察をしてもらいに伺いました。
医師の方の診察の雑さに失望しました。
子供の目や身体や喉など何も触診やヒアリングもせず、「私は何をすればいいですか?」と上から目線でこちらに問いかけました。
これまでの経緯を話しましたが、救急車を呼んだ方がいいのではと丸投げ状態。信じられないくらい、私は何もやれませんというスタンスで医師が言ってきました。
確かに救急車を呼ぶことも考えますが、受け入れてくれる病院を検討していただくかご紹介していただくのがよくあるパターンです。まったくその気がありません。患者ファーストが欠けています。
帰宅後、119番は多忙なのか何回かけても連絡がつかず、なくなく月曜日を待つことになりました。
月曜日朝早々に土曜日に訪ねたクリニックに伺い、先生に診ていただき、川崎病と診断され、即入院の判断。
受け入れ先の病院の段取りと紹介状を用意してくださいました。
入院先の先生に診断していただき、川崎病の説明をしてもらいました。ギリギリの状態で入院できたことに胸を撫で下ろしました。
| 待ち時間: - | 薬: - |
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- エリア
- 東京都
- 病気
- 川崎病
