前橋市のマイコプラズマ肺炎の口コミ(1件)
- エリア
- 群馬県前橋市
- 病気
- マイコプラズマ肺炎
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群馬中央医療生活協同組合前橋協立病院 (群馬県前橋市)
[症状・来院理由]
息子が発熱や嘔吐に続き、咳が長引いていたので受診。
当初は、風邪という診断で、処方された薬を服用していました。
しかし、なかなか治癒せず、再度受診。
血液検査の結果、髄液検査を行うというので、青ざめました。
大事になり、院長先生も診察にみえ、髄液検査はなかったものの、その後もなかなか治癒せず、再び受診。
その際には、レントゲンをとり、やっと、マイコプラズマ肺炎という診断になりました。
もう少し早く病名がわかったのなら、こどもも少し楽だったかな・・・と思いました。
親身になって診察をしてくださり、いつもお世話になっているので、今後も伺うことと思いますが、一度だけ不安になった経験を投稿させていただきました。
[医師の診断・治療法]
当初は一般的な風邪と言う診断でした。二回目は本人が足の痛みを訴えていたこともあり、ベットに横になり、足を持ち上げたり触診したりしていました。
脳炎に似た症状が見られるということだったのですが、髄液検査(こちらは結局行いませんでしたが)を行うとなったときに、院長先生が再度診察。髄液検査は行わず、様子を診るとのこと。3回目の受診では、レントゲンをとり、やっと病名がわかるまで、2週間ほど経過していました。
マイコプラズマ肺炎は、風邪によく似た症状で、わかるまでに時間がかかってしまうこともあるとのことでした。
[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]
普段保育園や小学校の後、17時からの夜間の診察をしてくださるので助かっています。予防摂取以外は、予約も必要ないので、助かります。看護師さんはみんな親切な方ばかりで安心です。
小児科の医師は数名いらっしゃるので、個性があります。
待ち時間: 30分〜1時間 通院 | 薬: - |
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