つくば市天久保の妊娠・出産・分娩の口コミ(6件)
- エリア
- 茨城県つくば市天久保
- 診療内容
- 妊娠・出産・分娩
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筑波大学附属病院 (茨城県つくば市)
退院の産婦人科から紹介されこちらに受診することになりました。大学病院なので少し混んでいますが、予約制なのでそれほど待たずに診察できます。採血や尿検査は、別の場所になるので1階にいってから産婦人科がある2階に行きます。出産も、すんなり産むことができ安心でした。紹介がないとみてもらえませんがお勧めです。出産費は、産む曜日、祭日でかなり金額が変わります。結構割高です。
待ち時間: 15分〜30分 通院 | 薬: - |
料金: 300,000円 | |
診療内容: 妊娠・出産・分娩 | 診療・治療法: 自然分娩 |
11人中7人が、この口コミが参考になったと投票しています。
筑波大学附属病院 (茨城県つくば市)
妊娠中、前置胎盤がわかり、こちらにて帝王切開術での出産でお世話になりました。手術出産日に備えて、貯血をしたり、手術の説明(リスクなども含む)なども丁寧に受けたり、不安を取り払った状態で出産に臨むことができました。医療技術の面でも、設備施設など、医師看護婦、助産師さんのホスピタリティ面のすべてにおいて最高レベルだと思います。特に、手術の際、麻酔科の先生は麻酔だけではなく、手術中に手を握って安心させてくれたり、患者の気持ちにたって接していただけたことに感謝の気持ちでいっぱいです。
待ち時間: - 入院 | 薬: - |
診療内容: 妊娠・出産・分娩 | 診療・治療法: - |
14人中9人が、この口コミが参考になったと投票しています。
筑波大学附属病院 (茨城県つくば市)
2017年1月から産科にかかっています。
数年ぶりに筑波大学附属病院にかかりましたが、電話で再診予約をそたときも受付の方がとても感じがよく分かりやすかったです。
分娩はつくば市と連携のとれているバースセンター(助産師さん)と医師によるものが選べます。値段はどちらも同じです。
どちらを選択しても医師の診察は必ずありますし、医師の検診の際にも、助産師さんの診察も丁寧に説明して頂けるので安心します。最後にいつも質問がないか時間をとって聞いてくれるので、遠慮して聞けなかったり、聞きそびれることがないので助かります。
待ち時間: 15分〜30分 通院 | 薬: - |
料金: 500円 ※券を使って無料の時もあります。 | |
診療内容: 妊娠・出産・分娩 | 診療・治療法: - |
13人中8人が、この口コミが参考になったと投票しています。
筑波大学附属病院 (茨城県つくば市)
妊娠中、個人病院の産科で診てもらってたのですが、健診で週数よりも胎児の体重が少なく急遽こちらの病院の紹介状を書いてもらい転院。
翌日に病院に連絡してすぐに診てもらってと言われ、診察してもらうとやはり低体重ということで、数週的にも正期産に入ってた為『誘発分娩で産んじゃいましょう!』と言われその日に入院。翌日には無事に出産しました。
子供はやはり低体重な上、低血糖でNICU行きましたが、現在はGCU(回復期室)に移動し、治療中です。
前回は個人病院の個室だったので、大部屋に不安を感じてましたが、スタッフ(看護師、助産師、医師)の対応がとても良かったので、周りをさほど気にする事もなく退院まで過ごせました。
患者に対しての細やかな気遣いがあり、良い病院だと思います。ただ、お値段の方はさすが大きな病院だけあって一時金よりも足が出ました。よほどリスクがある状態でなければ個人病院で産みたかったですが、今回私の様な場合は仕方なかったので、こちらで産むしかなかったわけですが、緊急の割には対応は良かったので、もしもの場合は利用できるのであればおススメします。
待ち時間: 1時間〜2時間 入院 | 薬: - |
料金: 160,000円 ※出産一時金から足が出た分です | |
診療内容: 妊娠・出産・分娩 | 診療・治療法: 自然分娩、4人部屋(出産・分娩)、母子同室 |
17人中15人が、この口コミが参考になったと投票しています。
筑波大学附属病院 (茨城県つくば市)
3年前初めての出産で双子を出産するためにお世話になりました。
出産日を決めた計画分娩でした。
出産の2日前から入院し、子宮口を広げる処置などをしました。
入院初日に研修生?が見学をしてもいいか聞かれ、承諾しました。
恥ずかしい話ですが、私は以前他の病院で受けた子宮たい癌の検査で恐怖と痛みから失神してしまった経験があり、内診にトラウマがあり怖いですと主治医に伝えてありました。
正確な日程は忘れましたが子宮口を広げるための処置が始まり、毎回処置室に行くのが憂鬱でしたが、なんとか耐えました。
ですがそんな中、許せないことが起こりました。
子宮口を指で測る時に何度も何度も何度もグリグリされ、何度も何度も何度もやり直されたのです。
カーテンで仕切られていたので正確には分かりませんが、話し声的に主治医ではない方が最低でも男性と女性の2人が入れ替わりでしていました。
痛くて痛くてたまらなかったのですが、初めての出産で訳もわからず、こういうものなのかと思い耐えていました。
ですが途中でたまらず泣いてしまい、痛いですまだですか?と質問しましたが、もう少し我慢してねと言われました。
ですが測るのがまだ上手くいかず、何度もやり直され痛みを耐える中アドバイスする声と受け答えする声が聞こえます。
何度も何度も何度もやり直された挙句、最終的には確認の為か主治医が測り数秒で終わりました。
初めての経験で何がなんだか分かりませんでしたが、そこで初めて分かりました。練習台にされていたのです。
実際には時間を見る余裕もなく何分間の出来事だったかは分かりませんが多分、10分間程無駄な激痛と恐怖を味合わされました。
赤ちゃんの為と耐えていましたが、初めから主治医がしてくれていれば、数秒で終わったことなのです。
見学は承諾しましたが、練習は承諾していません。
今でも思い出すと屈辱的な気持ちと怒りで涙が出てきます。さらに内診への恐怖が植え付けられてしまいました。
誰もが初めは上手く出来ないですし、大学病院はそういう場所だと後から知りましたが、内診にトラウマがある私で試すのは本当に許せない気持ちです。
助産師さんや出産当日に取り上げて下さった先生には感謝でいっぱいですが、コロナ禍での初めての出産で立ち会いや面会が出来なく不安がいっぱいの中で起こった出来事、3年経った今でも練習を判断した主治医には不信感でいっぱいです。乱文失礼しました。
待ち時間: 30分〜1時間 入院 | 薬: - |
料金: 287,330円 ※トータルで約1127000円です。高い。 | |
診療内容: 妊娠・出産・分娩 | 診療・治療法: - |
95人中83人が、この口コミが参考になったと投票しています。
筑波大学附属病院 (茨城県つくば市)
出産にあたり検診〜出産までこちらにお世話になりました。コロナ禍の中、病院も大変だったかと思いますが、利用者としては不安や不信感しかない通院・入院生活でした。圧倒的な情報量の少なさ、待ち時間の長さ、高額な料金で物申したく書き込みます。
両親学級の中止、検診の付き添い、立ち会い出産、面会などがコロナの影響で禁止になったことは仕方ないと思います。ですがまず支払った両親学級の参加費の返金に手間取り過ぎです。出産が終わった今もなお返金されていません。両親学級中止に伴うサポートは皆無でしたので、初産ですが独学で全て学ばなければなりませんでした。
陣痛促進剤は針がうまく刺せなかったようで合計4回刺されました。2回目のときは薬を30分ほど投与して、腕がパンパンになってから発覚。「これってこういうものですか?」と質問すると「やっぱりダメだった?」と明るく言われました。新人さんが多い雰囲気でしたがこれは新人さんに色々と指導していたベテランさんであろう人がやらかしてくれました。
陣痛中は暗い部屋で基本1人で放置。たまに助産師さんが来たかと思えば点滴の方や機械をいじったりしていたのでなんとか声を絞り出して「押して」と頼みましたがなんだか下手。下手なのは新人さんなら仕方ないかもしれませんが、正直こんだけ1人で孤独に放置されるなら旦那を面会許可して欲しかった。
いざ分娩室へというときには先生は休憩中だった模様。電話で「そろそろ来たほうがいいと思います」と助産師さんに催促され、部屋に来るも何やら笑っており雑談か何かしていた様子に腹立ちました。そんなこんなで1人きりの孤独と不安と苛立ちと闘うお産でした。
出産も5時間弱の所要時間、陣痛促進剤と会陰切開はありましたが6日の4人同室の大部屋で入院。で、出産費用が70万でした。入院前は自己負担金は十数万円と聞いており、約30万もかかると思っていなかったので最初は間違いなんじゃないかと思いました。また、破水後の入院で急だったのですが「部屋は個室と大部屋どちらがいいですか」と聞かれ「料金はどう変わりますか?」と聞くと「聞いて来ます」と居なくなり待たされる。さすがにお金のかかる話は料金の説明を聞いてから選択させてほしい。
あと納得いかないのが新生児オムツセット代としてかかる五千円ほどの料金。入院中の新生児服、バスタオル、ガーゼ、オムツ、お尻拭きのレンタル代です。産後、すでに利用開始状態での後出し情報でした。利用するしないの選択肢もなかったです。せめて入院前には聞きたかったですよね。
そして2週間検診。寝不足な中、1時間ほど待たされてやっと診察室に呼ばれたかと思うと、助産師さんとの軽い質疑応答で終わり。なんなら赤子が泣き出したから追い出された感じ。体重や身長を測ってくれたりするのかと思いましたが、文字通りお話だけして終わりで同伴した旦那も「あれは検診ではなく雑談」とお怒りでした。体力が回復しきっていない疲労困憊の母と新生児を来させるほどのものじゃないですし、コロナが収束していない現状ですからむしろ行かない方が良かったくらい。次は1ヶ月検診ですが、他の病院へ行こうと検討中です。
追加
研修医の見学の許可などなにも聞いていなかったのに、陣痛中の子宮口確認でずらっと同世代の男性がいたのにもギョッとしました。私は精神科にかかっていたため病院を選べない立場でした。同級生がここで研修医として働いている時期であることも知っていたので、希望を問われれば研修医の見学は断ろうと考えていたのに許可もなく練習台にされました。初めての出産でコロナ禍でひとりぼっちで、精神科にかかってるような患者に対して扱い酷くないですか。同級生がその場にいたかどうかは怖くて確認しませんでした。顔を見ないように大股広げたまま何人もの同世代の男性に手を突っ込まれて過ごした不快な気持ちが未だにトラウマで定期的に思い出します。出産から2年半経ちました。
待ち時間: 1時間〜2時間 通院 | 薬: - |
料金: 280,000円 | |
診療内容: 妊娠・出産・分娩 | 診療・治療法: 自然分娩、4人部屋(出産・分娩) |
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