射水市の口コミ（53件）

背中の痛みと肩こりが治らず受診しました。大きな病院ですが待ち時間が少なく、スムーズに診察して下さいました。整形外科を受診したのですが、症状を伝え触診とレントゲンを撮りました。レントゲンにてストレートネックだということが判明し、痛みの原因はわかったが根治は難しいということで湿布薬と痛み止めを処方してくださいました。先生は若い先生でしたがハキハキとした方で、長年の体調不良の原因がわかってホッとしました。

コンタクト作成のため通院していました。先生は女医さんで、サバサバしており物事をはっきり伝えてくれます。いつも土曜日に通院していましたが、お休みのためか朝からとても混雑しておりコンタクトの受け取りにも診察が必要なため、朝一番に受付をしても診察が終わるとお昼ごろになってしまうこともあります。時間がかかる分診察はしっかりしてくださるので、時間に余裕をもって受診するかお昼近くに受診した方が待たずに済みます。

子供が、突然、首をまっすぐにできなくなって受診しました。痛くてまっすぐにできないようで、ずっと首を傾けている状態でした。

レントゲンなどを撮り、首まわりに、首を固定するようなものを巻きつけられ、帰宅しました。

子供はそれが不快だったようで、嫌がり、家では外していました。固定しないことによる違和感より、固定することによる不快感の方が何倍も大きいようでした。
ただ、保育園では、看護師に「ゆるくしていると意味がないから」と言われて、きつく締められてしたようでしたが、我慢していたようです。

次第に痛みも薄れたようで、次の受診時には、固定を外して、持参しました。
医師はそれが気に入らず、「まだ装着してないといけない」ときつく言われて、怒られたと感じました。子供には「だって、まだ痛いよなぁ」と同情を示すような表情で言っていましたが、子供自身はしたくないので何も言っていませんでした。

それから数日後、何事もなかったように自然に治りました。
固定しなくても治るなら、少し長く時間がかかっても、固定なしで過ごす方が快適だったと思いますが、それではダメだったのでしょうか。
そのへんのコミュニケーションも最初からしっかり取れたらよかったと思います。

タイトルの補足になりますが、大体の病院は、土曜は午前で診察終了が多いですが姫野病院は一日やっているので助かっています。
小児科にしかかかったことがありませんが、女医さんで、子供にも優しく接してもらっています。インフルエンザの予防接種時期はかなり混み合いますが、先日も２回目の接種に行きましたがワクチンには余裕があるみたいでした。一部の予防接種は予約が必要ですが、電話で確認してから診察に行ったほうがいいと思います。
診察は土曜午前中は込み合いますので、朝一番に診察に行くかお昼近くに行ったほうが待ち時間は少ないように思います。

子供が耳の痛みを訴えたため、受診しました。

「耳垢が詰まっていて、中が見えない」ということで、最初に耳垢を取り除く処置をされたのですが…。その方法がバキュームによる吸引でした。体を看護師に押さえつけられ、いきなり器具を耳の中に入れられて吸引が始まったのですが、その瞬間、子供は飛び上がりそうなくらい体を動かし、大声で泣き叫びました。

耳に炎症があったようだし、よほど痛かったのだと思います。あまりに激しく泣くので、どれくらい痛いものなのか、とっても心配になりました。
子供が泣いても、医師も平然とした顔で、子供に対する声掛けの一つもありませんでした。
以来、子供は耳鼻科が大嫌いになってしまいました。

よいところは、患者を「〇〇様」と呼んでくれるとことです。「〇〇さん」と呼ばれるより、気分がいいです。

先生はおじいさんで、優しい人柄なので、それだけで気持ちがリラックスし、安心して受診できます。
院内も女性が好みそうなかわいらしい雰囲気です。
割といつも空いていて、待ち時間があまり長くないところもうれしいです。
ただ、分娩も取り扱っている病院であるため、妊婦さんの状況で待ち時間が長くなる可能性もあるかなと思います。

デリケートゾーンが痒くて受診したところ、「カンジダ」と診断されました。膣剤と塗り薬を処方され、指示通りに使ったのですが、治りませんでした。そのときは、途中で生理になったため、一旦中断したからかな…と思いました。

数ヵ月後、再び受診すると、やはり「カンジダが少しいる」とのことで、同じ薬を処方されました。今度は途中で生理にならず、１週間使い続けたのですが、やはり、全く改善しませんでした。

また行かなくてはと思っています。

看護師さんの態度が残念でした。

お昼前に、微熱があり怠くて風邪症状で受診しました。待合室は混みあっていましたが私の診察が終わった時には、私ともう1人だけでした。多分、早く休憩に入りたかったのかな？横柄な態度でコチラに聞こえるようにわざとため息をついたり「なんだ陰性やん」とボソボソ文句を言っていたり、すごく傷付きました。家族がインフルエンザにかかっている為(先生は38度超えたらまた来てと言われましたが)、やはり念の為検査をしてもらいたくて診察の後、会計する際に希望したのですが、それが手間だったようで…
朝、怠くてなかなか起き上がれず受診がお昼前になってしまったけれど、ちゃんと受付時間内に入りましたし(受付終了より20分前には入りました)私より後に来られた方も2人いらっしゃいました。
怠い中やっとやっと病院に来たのに残念な気持ちになりました。

花粉症の薬処方のため通院。
開院当初は非常に混雑していて、午後受診３０分前には、何人も並んでいる状態だったのが、今では比較的スムーズに受診できる。
医師は非常に神経質そうで、患者からできるだけ遠ざかるように手を伸ばし、サッサと鼻、のどを見て受診終了。その間、１分あるのか。ハートフルな受診は絶対に期待できない。診療マシンのよう。院内の雰囲気（看護師、受付）等も、何となく殺伐としている。
決まった薬を処方して貰うだけなら、全く問題なしの病院。

３歳の子供が熱をだし、診察を受けました。院内は待合室も広めで良いです。肝心の診察ですが、風邪との診断で抗生剤を処方されました。
現在、厚生労働省では風邪に抗生剤を推奨しないとの見解です。医学界でもウィルス性感染症には抗生物質の効果がないことははっきりしています。細菌による感染症の可能性を心配してなのかもしれませんが、風邪と診断した幼児に抗生剤を処方されたことに驚きました。何も言わずに薬はもらって帰りましたが、当然飲ませませんでした。
私は個人的に抗生物質のような強い薬は、どうしても必要と判断できない状況で飲ませたくないので、このような診断には納得できませんでした。

腹痛と微熱が続いていたので内科を受診しました。
先生に病状の説明と痛み出した日の事を話すと座ったままで良いからと痛い部分を教えるように言われその部分を教えました。
特にベッドに横になり医師の触診などは全くありませんでした。
すると先生から「内科的所見ではないね。熱も熱があるとも何とも言えない。筋肉痛。整形に行って」と言われ整形外科に回されました。
整形外科でしっかりと触診をしてもらい今までの既往歴を聞かれCTを撮ると憩室炎が判明し消化器内科に回されました。

内科的所見ではないから？

整形外科では何か大きな病気をした事はないか聞かれましたが内科では全く聞かれませんでした。
過去に憩室炎で入院した事があったので整形外科でその話をすると「これは多分憩室炎だわ。CT撮っていい？」と…熱も炎症からきてると言われました。

整形外科の先生も消化器内科の先生もとても優しく親切ですが２度と内科にはかかりたくないと思いました。

初めて妊娠した際に受診いたしました。
初めてでとても不安で緊張していました。すごくたくさんの人が受診しておられ、待ち時間が長いし、先生もとても忙しそうでした。まず、問診を記載し順番をまちました。中待合室に呼ばれ看護師の方と問診表の確認をされました。私は既婚者であるのにも関わらず、ましてや問診表に既婚に丸をつけたのに見た目で判断されたのか独身やろ？相手の方は来られてますか？と聞かれました。は？となりました。結婚してますと答えると、あー本当だ、丸してあるねと言われました。大変不快な思いをしました。その後2週間後に再診。化学流産と診断されましたがショックでいっぱいの私に先生は目もみずに子宮もキレイなのですぐに子作りしてくださいと言われました。悲しかったです。

奥歯が痛くて受診しました。
レントゲンも撮ったのに原因不明で、環境の変化やストレスからくる可能性もあるなど言われ一回飲んでみて下さい。と漢方薬を処方してもらいました。漢方薬など飲んでもずっと痛く1ヶ月以上様子見ても治らず、口コミの良い歯医者を受診してレントゲンを撮って診てもらったら、奥に膿が溜まっていてすぐに治療が必要と言われました。
どうしてレントゲンを撮ったのに分からなかったのか。
ずっと痛いのを我慢して過ごしていたのが今思えば腹立だしいです。
もう二度と受診しません。

先生はかなりの堅物です。何度か来院しましたが、あまりにもきついことを言われ最後には涙がでた。
治療はほぼ薬の処方のみ。
持病を抱えているため良いといわれる耳鼻科は色々行ったが、どんなに辛くても薬の処方のみで、吸入や洗浄といったことはしてもらえない。薬が上手に飲めない子供には少々きつい。
飲み薬での調整は確かに必要かもしれないし、新薬も次々と出ているから効果もあると思うが、子供は鼻水を取ったり吸入をしたりといったことで、結構楽になることがあるのでやってもらいたかった。