全国の副甲状腺機能亢進症の口コミ（5件）

横浜の大きな総合病院です。鉄道の駅から遠いため、公共交通機関ではバス、それ以外はタクシーか自家用車になってしまいます。バスも本数があまり多くないので、事前に調べていったほうがよいと思います。受付のフロアも広々としていて、随所に椅子があるので、居心地がよいです。MRIの撮影のためにいきましたが、2回の検査の間にインターバルが2時間ほどあったので、どうしようか考えていたら、タリーズがあり、ちょうどよく時間がつぶせました。レストランも朝から空いているようでした。検査はスケジュールどおり行われ、担当の方も丁寧で分かりやすく検査を実施してもらいました。

予約なしで行くと、かなり待つことになります。
かなりの人気の病院なので、いつも
患者さんが多いです。
隔週の土曜、内分泌科の先生も入られますが、
主に糖尿病患者さんを診られててるので
予約していても待つことになります。
血液検査は3日ほどで結果が出るので
採血と診療の2回通いことになります。
内分泌科受診の場合は、隔週土曜の予約のみなので
そこが不便です。

院内はとても清潔で明るく駐車場もとめやすいです。
無料のお茶、お水のサービスがふります。
先生方はみんな親切です。
看護師さんも患者に気をつかい、検査時も
丁寧です。
受付の方も非常にしっかりされていて、
報告、連絡が常にちゃんとされている
印象です。院外処方ですが、すぐ隣りに
薬局があるので便利です。

物凄く塩対応されました。
疲れやすいからと症状を訴え、今までの他院の検査結果も持参して行ったのに、まるでコチラの気鬱だと言わんばかりの対応をされました。
特に薬も必要無いと帰され、あまりに軽快しないため大きい病院へ行きましたら副甲状腺機能亢進症と診断。
本当に体が辛くて受診しただけに、あの態度も結果も酷い。

他院で、別の病気からたまたま副甲状腺腫が発覚し、紹介状を書いていただき、こちらの病院に通院することとなった。
一部の医師なのは分かっているが、初診でかかった先生は今ある症状など一切聞くことなく「検査に行ってきてください」と言われた。早口で高圧的な言い方だった。
検査結果がでて説明を受けたあと、私から「いま仕事を休んでいるので診断書を書いてほしい。動悸や、常に倦怠感がある。いちど職場で倒れて救急搬送されている。とても働ける状況ではない」と、ここで初めて症状を伝えた。先生からは「僕は初診の患者には診断書を書いていない。そもそもこの数値ではそんなに症状が出ることはありえない。そんなに気になるなら別の病院で診てもらったらどうか」と鼻で笑い、冷たく返された。
すべてを検査データだけで判断しないでほしい。まるで、症状が出ているのは気のせいかのような言い方をしないでほしい。
私は、ここで手術を受ければいまある症状が緩和されるのではと希望をもってここへ来たのに、先生の言い方でもしかしたら手術をしてもこの症状は治らないのではと急に不安な気持ちに襲われた。
病気は、ただたんに検査データをみて、手術をして、それで終わりではないと思う。患者の生活歴、社会背景、病気に対する思いなど、包括的にみる必要があるのではないだろうか。外科医にはそれが分からないのだろうか。いまはただただ残念な気分になっている。

[症状・来院理由]

動悸・手のふるえ・汗をたくさんかくため、かかりつけ医を受診。血液検査で甲状腺の数値が高いため、伊勢崎市民病院を紹介されました。予約で行きましたが、待ち時間が2時間弱、診察は短く、ほとんど説明がないまま血液検査に回されました。「バセドウ病なので、薬を出しておきます。1か月後に来てください」と言われました。家に帰ってネットで調べると、無顆粒球症という重い副作用が出ることがあるので、2週間ごとに血液検査が必要とわかり、担当医に電話で聞こうとしましたが、出てもらえず、直接病院に出向いて薬を返し、甲状腺専門の宮下クリニックを受診することにしました。

[医師の診断・治療法]

診察は短く、超音波検査をするでもなく、説明もほとんどありませんでした。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

お役所的な感じで、待ち時間が長くて当たり前という雰囲気でした。2度と行きたくないです。