京都市左京区聖護院川原町の妊娠・出産・分娩の口コミ(2件)
- エリア
- 京都府京都市左京区聖護院川原町
- 診療内容
- 妊娠・出産・分娩
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京都大学医学部附属病院 (京都府京都市左京区)
妊娠初期から出産まで京大病院の産科でお世話になりました。一番の気持ちは京大で出産して良かった!と言えます。
今まで検査とか他の病院の産科など行きましたが…やっぱり京大以外には考えられません。先生の診察対応や知識、看護婦さんの対応、受付の方の対応、他の病院とは比べ物になりません!
出産は、帝王切開で心配でしたが色んなスペシャリストがいらっしゃるので安心して手術に望めました。傷口もすごく綺麗で感謝しております。ありがとうございました。
後、大学病院だし、ましてや京大病院、有名な病院なので待ち時間は当たり前だと思います。それ位患者様も多いし、重病な方もいらっしゃるので、京大病院は一日で半日は覚悟で来院することだと思います。でも、待ち時間でも中にローソンやドトールもあるし時間は潰せますよ。
待ち時間: 2時間以上 通院 | 薬: - |
診療内容: 妊娠・出産・分娩 | 診療・治療法: 帝王切開、個室(出産・分娩)、母子同室 |
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京都大学医学部附属病院 (京都府京都市左京区)
こちらの産科で分娩しましたが、全体的に最悪でした。
あまりこういうのは普段書かないですが、あまりにも対応が悪すぎたので改善してほしいという思いも込めて書かせて頂きます。
本来は産科のクリニックで産む予定でしたが、血小板の数値が低かったため設備の整った京大病院で産むことになりました。
入院して最初に不信感を抱いたのは噂で痛いと聞いていた内診の時。
初めての出産で不安の中、初めての内診は慣れていないのもあり痛くて体に変に力が入り冷や汗をかいてました。
その時の看護婦さんの声かけが"あれ、冷や汗かいてるね"と冷や汗をかくのがおかしいみたいな言い方でした。
"みんなそうだからね"とか不安を和らげるものではなく
とても冷ややかな声かけでした。
それをきっかけにここで産むということに不安感が一気に襲ってきました。
一晩泣き続け、本気で転院を考えようとしていた時に
陣痛がきて仕方なくここで産むことになりました。
分娩中も"声は出さない"と何度も言われ、分娩で余裕がない中でもイライラしたのを覚えてます。
声を出してはいけない理由があるんですか?
教えてほしいです。
退出の時もこの時間までに出てと言われて放置でした。
寝不足と出産の疲れでヘトヘトの中、赤ちゃんが泣き始めて時間通りに退出できそうになくパニックになりました。
こんな病院1秒でも早く出たい!となり
通常で考えられませんが産後に走ってしまい
そこで恥骨付近を痛め、歩けなくなりました。
本当に最悪でした。
授乳の仕方に関しては丁寧に教えて頂きましたが、
患者に対する声かけや人に寄り添うといった面では
かなり悪かったです。
おすすめはできません。
こういう対応と割り切った人なら大丈夫かもしれません。
只今、第二子妊娠中で血小板の数値が低いので
また国立で産むことになりそうですが、
産んだらすぐ転院しようと思います。
待ち時間: 1時間〜2時間 入院 | 薬: - |
診療内容: 妊娠・出産・分娩 | 診療・治療法: 自然分娩 |
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- エリア
- 京都府京都市左京区聖護院川原町
- 診療内容
- 妊娠・出産・分娩