岐阜市の外陰部の痛み・かゆみ（女性）の口コミ（6件）

婦人科系の不調では他の医院で色々と嫌な思いをしましたが、やっと通いたいと思える医院に出会えました。

電話対応が丁寧なので行ってみようと思えました。カンジダ腟炎と生理痛、生理の最中の下痢や嘔吐などPMSで通院しています。これまでピルを服用した事が無く、ピルの内服を視野に入れているが不安もある事を伝えると、冊子を下さり説明をして下さいました。不安な事に対して素人なので基本的な部分の質問をしてしまう事が多いですが丁寧に聞いて下さり、教えて下さったので安心しました。

納得してから始めた方が良いとの事で、カンジダ腟炎の治療が終わってから始めたいと思っております。通常では約１～２週間で完治するカンジダですが、そうとう酷かったので３ヶ月ほど治療にかかりました。今は、ほとんど炎症は無いですが完治に向けてあと１歩の所です。

カンジダが再発したかもしれなくて婦人科で診て欲しいと思い初診で行きました。電話で問い合わせた際は優しい雰囲気と口調でしたので安心してどんな内容で困っていて受診したいのか伝えられました。

実際に病院に行った際も、受付の女性は２名とも感じが良かったです。目を見て話す所やかしこまり過ぎずくだけ過ぎず丁寧なので安心感がありました。診察後にスカートが少しめくれていたのを声をかけて直して下さいました。

問診票を記入して診察室に呼ばれると、口答での質問は何も無く診察台へ通されました。問診票に簡単に記入はしたけれど口で説明したり質問したかったです。診察台で診て貰った後に説明を受けました。カンジダは検査に１週間かかる事、痒み止めを出しておきますねと言われました。１日に何回ほど塗布するのか訪ねたら「２～３回で良いですよ」と答えて下さいました。卵巣が腫れていて卵巣腫瘍の疑いがあるそうで次回MRI検査をする事になりました。

お会計の際に内服薬が出てきたので「先生からは外用薬の事しか聞いていないです」と受付の方に話すと先生に確認して下さいました。「嫌なら出しませんよ」と先生がおっしゃったのが少し感じが悪いなぁと思いました。診察室で話して欲しかったです。

カンジダの結果とMRI検査があるので１週間後に受診して、しばらくかかっていましたが先生のみ合わないと感じたので別の医院へ移りました。受付と看護士の女性の皆様は本当に優しくて感謝の気持ちでいっぱいです。

受付の女性は親切で丁寧な方もおられますが、感じの悪い方もおられました。院内薬局でしたので診察を終えてお会計の際に処方されたお薬をいただくのですが、その際に間違いが多かったです。

飲み薬、塗り薬、膣剤を処方して貰っていました。診察の際に先生がおっしゃられていたお薬とは違う種類が出てきたり、種類が合っていても数が間違っていたりしました。

受付の目の前で確認するのは感じが悪いと思い、いつも車に乗ってから「種類と数」が間違っていないか確認していました。何も間違っていない時の方が珍しかったです。間違っている時は再度受付へ行き、間違っている旨を話して確認をしてもらい処方し直して貰っていましたので二度手間ですし時間もかかります。その際の受付の方の対応が感じが悪くて嫌でした。

違う種類のお薬を服用したり塗布するのは危ないと思います。実際に間違っている時の方が多かったので受付で「また？」という顔をされても私の方が「また？」という気分なのになぁ、と悲しい気持ちになりました。

診察室の中では医師はカルテをとっていますし、奥で電子カルテなのか分かりませんが、患者が述べた事を（医師も含めてかもしれません）パソコンで打ち込んでいましたので確認の為に再度診察室へ呼ばれる事もありましたが、先生と確認すると病院側が間違っており、そういう間違いが何度も続いたので嫌になり転院いたしました。

丁寧な受付の方もおられましたが、そちら以外がもう限界でした。もう関わりたくないです。

普段書き込みは一切しないのですが、我慢できませんでした。
デリケートゾーンの痒みで受診したのですが、診察室に入った瞬間、問診票だけを見て「カンジダだよ！カンジダって知ってる！？」と勢いよく言われました。
きちんと見てもいないのに断言されたことに違和感を覚えながら、内診に入りました。すると、またそこでも勢いよく物事を言われ、カーテン越しのため声も聞こえにくく、何を話しているかも分かりませんでした。（私に質問しているのかも分かりにくかったです）
薬を入れられる時も何を話しているのかが分からずに、何を入れたの！？と不安になりました。
診療後、「薬出しますから」と言われただけで、何の種類で、どのような薬なのかの説明が一切ありませんでした。
薬剤師ではないので、正確な説明は求めてはいませんでしたが、さすがに医者が説明もなしに薬出すのは如何かと思います。受付で薬を貰えるのですが、薬局で渡さないのなら尚更説明は必要だと思います。塗り薬？を処方されましたが、説明書のようなものも一切入っていませんでした。
平日に病院に行けず、今日空いてるのがここだったので受診したのですが…こんなことなら行かなくてもよかったかもしれません。他の病院に行けば納得した状態で帰れたと思います。2度と行かないと思います。男性の中年くらいの先生でした。他の先生だと違うのでしょうか。分かりませんが、不快な気持ちでいっぱいです。

陰部の痒みと腫れが続いており、アトピー性皮膚炎もあるので皮膚炎として炎症が出ていると思っていましたが不安だったので皮膚科の先生に相談して念の為に婦人科で感染症の検査をしましょう、という事になり受診しました。

炎症の説明をしてもあまり聞いて貰えず、他の医院で処方されている内服薬に関しても口頭で伝えても「薬局に言って貰えれば良いので」と医師に言われてしまい適当な雰囲気だと感じました。

感染症の検査をして、後日、検査の結果を聞きに行きました。「感染症ではない」とはっきり言われました。ただ、信じられない気持ちが強かったです。市販薬のフェミニーナ軟膏を塗布すれば良いと言われました。フェミニーナ軟膏を塗布していましたが悪化していきました。すぐ別の医院へ転院しましたが、検査をしたらカンジダ腟炎でした。「どうしてこんなに酷くなるまでほかっておくんだ」と言われました。

検査を受けて、医師の判断を仰ぎ、指示通りにして悪化して悲しい限りです。誰しも間違いはありますが、間違いよりも診察時の適当な雰囲気と感じの悪さが悲しかったです。２度と行きません。

外陰部などの痒みで来院。カンジタと診断されました。年配の女医さんでハッキリしていていいと最初は思いました。ただ、通院すると、診察室に呼ばれたら問診もなくすぐ内診台に乗るように言われ、そこで質問すると、向こうで聞くからと遮られ、終わった途端、はい薬だしときます。と返されました。痒みが治ることはなく、不安になり問診で訴えようとしましたが、ほっておいた後遺症みたいなものいわれ、不審に思い別の婦人科に行くと、カンジタではありませんでした。最初はカンジタだったかもしれないけど、長期にもうカンジタではないのに抗菌剤をしたことで、皮膚がデリケートになりすぎてただれていたのです。。最悪です。