富山県の皮膚（あざ・いぼ・ほくろ）の口コミ（3件）

[症状・来院理由]

右頬にあった、ほくろが少しずつ大きくなって来たので、
気になり来院。


[医師の診断・治療法]

レーザーで除去後、念のために病理検査を行っていただきました。
（中には、悪性の色素沈着もあるとのことで。）

一度のレーザー除去で、きれいにほくろが取れました。
除去後、凹みはできましたが、
その後だんだんと皮膚が盛り上がってくると、
先生に説明されました。

おかげで、気になっていたほくろがなくなり、
凹みも薄くなってきました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

小さな病院ですが、女性向けに待合室や、
メイクルームが完備しています。

女性スタッフも、先生もとても優しく丁寧に応対して下さり、
初めて訪れた美容整形外科でしたが、
とても好感がもて、安心して施術を受ける事が出来ました。

足のイボ除去の為数回通院しました。
病院が始まる前に入り口に数名並んでいます。
受付で院内待ちか外で待つか決めれます。
電話予約はないので、来院して予約します。
キッズスペースや小さめのこあがりスペースもあり、小さいなお子さん連れのお母さんも安心して過ごしておられました。
受付けや処置室も衛生的な印象を受けました。

目元のイボが大きくなったので受診。除去方法についてはその大きさも考慮されたようだが、その説明も選択肢も一切与えられず切開手術が決定。
当方、気をつかう顔面でもないが一応女性であるため、切開縫合の跡がどの程度のものであるのかが気になり、手術説明の看護師にこちらから聞いて、ようやく知り得た。また、液体窒素での除去術を選択した場合の考え得る予後についても同様に、こちらから聞いて、ようやく知り得たという状況。
そうした少ない情報の中、液体窒素による除去術を選択したが、その施術後に、ようやく「冷凍凝固法」という説明書をもらった次第。
ことの次第を看護師に問うてみたが「大体、いつも皆さんこんなかんじでやってらっしゃいます」とのこと。
忙しいのは結構だが、おそらくご自身方が誇りを持てるお仕事をされていないであろうご様子が非常に残念である。