横浜市の慢性副鼻腔炎の口コミ（9件）

近所のクリニックに長年通院
ずーっと、アレルギーの診断で投薬を２年以上。
近所のクリニックにはＣＴは無く、Drの経験値だけで診断。

セカンドオピニオンの積りで
神奈川歯科大横浜クリニックを受診。
鼻腔の写真とＣＴ検査で、“慢性”副鼻腔炎の診断。
的確な診断と投薬で、約３週間で一気に症状は改善。
仕事の関係で土曜日に受診
レギュラー医師では無く、市大病院の若いDrだったが
話しも良く聞いてくれて、治療方針も明確で分かり易かった。
次の診察も、同じDrを指名したら１ヶ月後の予約に成りましたが
信頼に足る先生なので待ちます。

近所のクリニックで費やした時間が
“慢性”に成った気がして、今更ながら悔いています。

歯が痛いので歯科を受診すると、レントゲン検査で、おそらく副鼻腔炎からの痛みだろうと言われ、何度も耳鼻咽喉科を受診していました。ただ、通院していた耳鼻咽喉科が東京の為遠く、通院が困難と思い、近くで良い耳鼻咽喉科はないかなと探していました。いくつか候補が上がったものの、車での受診の為に駐車スペースがあるところで探して見つかったのが「おぐら耳鼻咽喉科」でした。長きにわたり発症する副鼻腔炎で受診しました。手術衣を着て大きめのタブレットにペン入力する姿に何故か安心感が湧きました。その後、重度な副鼻腔炎の為に総合病院を受診する事になりましたが、とても安心感のある良い耳鼻咽喉科と思います。

花粉症と併発した慢性副鼻腔炎の治療で通っています。花粉症のシーズンはかなり患者さんが多いので予約なしでの通院はかなり待つことになると思います。ただ再診であれば診察券の番号を入力してインターネット上から受付予約をできるので、次からは時間を見計らってからいけばそれほど待たされずにすみます。
先生の診察もてきぱきとして、とてもスピーディーですし、院内の清潔感もきちんと保たれていて、受付の方もしっかりとしている印象を受けます。
高田駅のすぐそばなので立地も良いですし、待ち時間に暇をつぶしたりしやすくてその点もグッド。

新横浜駅徒歩７～８分の
ビル２階に位置します。

基本的には徒歩または、近くのパーキングの方が
多く見られます。

レントゲンやカメラの設備もしっかりしています。

慢性的な喉の違和感があり、レントゲンとカメラで
診察頂きました。
軽めの慢性副鼻腔炎（蓄膿）があるとのことで
薬で様子を見ましょうとのことで
２週間ごとに通院を継続しております。

あまり変化がなく、ネットで調べると簡単な手術も
できるとのことで、お願いしましたが
手術レベルではなく、薬で引き続き様子を見ましょうと
いわれました。
約３ケ月で不思議と治りました。
ありがとうございます。

東急東横線の妙蓮寺駅徒歩３分です。
駐車場はなく、近隣の掛かり付け耳鼻咽喉科です。
（近くにコインパークはあります）
自転車で来られている方をよく見かけます。

昨年１１月ごろできた耳鼻咽喉科で
新しく綺麗な設備と空間です。

お子さんを連れた、ママさんと子供さんが
なぜか非常に多いです。

先生は女医さんで、綺麗な設備、特に
カメラでの診察は、患者も同時に見れる
タイプで説明が分かりやすく、
また安心できる診察でもあります。

20年以上苦しんでいた副鼻腔炎．
小学校の時には週３ぐらいで通っていた(6年間)が全く治らなかった．
引っ越しがあったので，病院も4回ぐらいは変えた．
耳鼻科とは延々行って治らないものという認識しかなかった．

子供がここに行って中耳炎の治療をしていたが，いつも2,3回で治療が完了するのをみて，もしかしたら自分も治るのかな？と思って行ってみた．

レントゲンととると鼻の上辺りが真っ白になっている．
長期間悪かったことを見ぬかれ，これは治らないかもしれないとも言われた．
正直な先生だと感じた．

まず抗生物質を２週間ほど飲んだ．
２週間ほど飲んだら，鼻水は止まったが，今度は咳が止まらなくなった．
どうも鼻に行かず，喉に落ちているようだった．

その後，上顎洞穿刺洗浄法という治療を行ったが，咳はかなり収まった．
結局，やってよかったかなとは思っている．

ただ，たまにむせて咳が止まらなくなることはある．
以前のように鼻水ダラダラではないし，治療も確か１ヶ月ぐらいで終わったと思う．
最近の耳鼻科がこうなのか，この病院がこうなのかはわからない．

昔通っていた医者のことを考えたら，よかったと思う．

顔の痛みがひどく、上顎洞穿刺洗浄をやってもらうことにしました。レントゲンを撮り、上顎洞粘膜肥厚が見受けられるとのことでした。処方された痛み止めを事前に飲んでおきました。鼻の中に麻酔を浸したガーゼを入れたあと、太めの針？のようなものでガン！と頬に向かって穴を開け、洗浄しました。
生理食塩水のような生温い液体が入っては出て行くのがみえました。そのときの痛みは全くありません。特に膿は出てきませんでした。
終わってから麻酔がきれると少し鼻の奥に痛みを感じ、喉に血が降りる感じがしばらくありました。
当日は車を利用される方は運転は別の方にお願いしたほうがいいでしょう。また、電車の方もタクシーなどを利用して出血を防止するために安静にするのが一番だと思います。

初めて診察にしてもらいました。

その時の診察ではレントゲンを撮った結果、右側の副鼻腔全体に白い影が見え独特の臭いはないが副鼻腔炎との事でした。
しかし内視鏡を入れようとすると鼻の奥の通りが湾曲して1番細い内視鏡も入らないぐらい狭いとの事でしたので手術をしてその骨を削って通りを良くし溜まってる膿を出さなければいけないと言われました。
当時事業を始めたばかりで1週間程度の入院の為に休みを取る事が出来ず四年経ってからまた紹介状を書いてもらいに行きました。
四年の間症状は悪化して頬骨、頭の痛みまで伴うようになりすべて話したのですが顔の痛みや頭痛は関係ないと言い切るんです、それは脳外科に行って下さい、副鼻腔と繋がってないからと。

しかし女房がネットで検索した結果、副鼻腔炎が酷くなるとそういった症状が伴うと書いてありました
そこで不信感が生まれてしまいました、関連性はないんですか？と聞いているのに微塵も疑わず無いと断言されたからです。
四年経って同じ病院に行くのが気まずかったので以前に通った病院で再診してもらったのです。
今では早く紹介状を書いてもらって大きな病院で診てもらおうと思ってます。
その不信感と受付にいる女性の対応が嫌いで次からどうしようか考えてしまいます。

[症状・来院理由]

秋になるとアレルギーが出てくしゃみ鼻水がひどくなるので薬をもらおうと行きました。

[医師の診断・治療法]

先生は治療中に看護師さんたちに治療と関係ない指示をきびしくしていて怖かったです。副鼻腔炎とは言われたことがなかったのでびっくりしました。抗生物質と点鼻薬をいただきました。はじめて鼻うがいを教えて頂き、ネブライザーをして帰宅しましたが、薬が効かずほかの耳鼻科へ行きましたところ副鼻腔炎ではないんじゃないかな…と言われました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

初診だったので午前中に行ったところ、予約がたくさん入っているので夕方5時くらいになりますと言われて予約を入れて頂きその頃また伺いましたが36人くらいまだ予約の方が前にいて結局19時半に診察開始しました。その予約の中には予防接種だけの方もいましたが、あまりにも疲れてしまいました。受付の方は感じがよくひたすらすみませんと言ってました。そうてつローゼンの中にあるのでそこの駐車場が使えます。待ってても2時間超えそうだったら一度車を入れなおせばまた駐車券のスタンプしてもらえます。耳の診察をしてもらうと先生の後ろの液晶モニターに耳の中が表示されて見やすいです。待合室は9人くらいでいっぱいになってしまいます。予約システムで自分の前に何人いるか見ることができます。