鹿児島県のドライアイの口コミ（5件）

もともと緑内障予備軍で定期的に受診していましたが、同時に眼球の痛みと頭痛に悩まされており、相談をしておりました。目薬を処方していただいたりしておりましたが、症状は緩和しませんでした。そうしたところ、月曜日と木曜日にドライアイ専門の先生がいらっしゃるとのことでしたので、仕事を早退し受診しました。やはり涙の量が圧倒的に少なく、目薬も頻繁にさしていたのですが、追い付いていないようでした。朝から夕方までパソコンで仕事をするため、目にホットパックをしたりと色々試していることも伝えたところ、涙点プラグを入れてみましょうと言って下さいました。とくに左眼が痛くて仕方がなかったので、左眼の上にまず入れていただきました。手術になるのですが、さほど時間もかからずにプラグを入れていただくことができました。人によってあう、あわないということがあるらしいのですが、私にはピッタリで、今までのつらい症状がほとんどなくなるほど改善しました。様子を見て右眼にもプラグを入れていただきました。涙点プラグはたまに抜けることもあるため、抜けるとまた手術をしていただきます。ドライアイが仕事や体調に支障をきたしていましたので、こんなに楽になるとは思いもしませんでした。(個人差はあると思いますが)本当にこの手術をして良かったです。

突然目が痛くなり、この眼科に行きました。

診察時間ではなかったので、中で待つこと1時間ほど。
10名程の方も待合室で待っていました。

始まると急に回転が良くなり、次々に患者さんが入室されていきます。
作業療法士のような服装をした看護婦さんたちが次々に誘導されて
いきます。
まるで作業動線がある効率的な工場のような感じでした。

女医さんでしたが、カーテンで仕切られた薄暗い暗い部屋で診察をされます。
目を診察する機械などの関係もあると思いますが、ちょっと占いの館のような
雰囲気がしました（笑）

ドライアイとの診断を受け、3つの薬を貰いました。

院内は清潔で開放的な雰囲気です。

初診で待合室には50人ぐらいの人がおりこれは時間がかかると思い、受付を9：30頃にして待つこと1時間半雑誌を読んで順番を待つ。

検査は視力検査、効き眼の検査、眼底検査をした後に30分ぐらい待って診察になる。
診察は丁寧に角膜の乾燥度合いを調べてドライアイと診断された。
診察時に他の人のモニター画面が見えるなど仕切りがないのがプライバシーの観点から良くない。

終わって会計、目薬処方されるまで1時間ばかりまた雑誌などをめくって待つ。
薬は院内処方で渡す前にカルテとの照合確認をしていた。

給湯器があってほうじ茶、煎茶が飲めるが待合室は人でいっぱいで、その中心部に設置してあるのでちょっと美味しく飲めるかは人によっては気になるかもしれない。

｛病気が発覚した経緯｝

季節の関係か目がしょぼしょぼして仕方がありませんでした。

｛治療の内容｝

視力等一通りの検査があり涙の量を計る検査紙のようなものを下まぶたに置かれ少々痛みがありました。

｛処置の効果｝

目薬をさされヒンヤリした爽快感がありました。

｛その後の経過｝

私の場合、日に7~8回さしました。経過は良いようですが点眼を怠ると目に乾燥感が出てきました。

｛同じ病気を抱える利用者の方に役立つ情報｝

目を酷使すると目の疲れだけでなく乾燥感もでてきて不快感があります。特にいインターネットやゲームに時間を掛けると酷くなるようです。ここの眼科医は寡黙な方かと思いますので自分の考えられる病名等をネットで調べて勉強をしておいた方がいいでしょう。評判がいいのか大変込み合っています。

ドライアイの症状がひどく受診しました。引越し前に他県の病院でドライアイと診断されており、点眼が合わないので、他の治療法ができないか聞きたかったのですが、診察に入り症状を説明しようとすると「喋らなくていい」と言われました。シルマー検査もしたのですが、こちらが聞かないと検査結果を教えてくれませんでした。
たまたま先生の機嫌が悪い日に当たったのかな？と思い、夫に相談したのですが、夫が娘を連れて受診した際も「お父さんは喋らなくていい」といわれたので、患者さんの主訴をあまり大切にしない先生なのかなと思います。先生自身も目を見ればどの程度のドライアイなのか分かると言われていました。