葛飾区のカンジダ膣炎(膣カンジダ症)の口コミ(2件)
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- 東京都葛飾区
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- カンジダ膣炎(膣カンジダ症)
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医療法人社団慶風会 マスダ産婦人科 (東京都葛飾区)
抗生物質を立て続けに飲んだためにカンジダになってしまったようで酷い痒みに襲われました。
近所でたやっている病院がなかったため、増田産婦人科に行きました。
昔からある古い病院で路地にありますが、なんだか入りづらい病院でした。
初診ですと受付に行くと嫌そう顔をされました。
妊婦さんもいるため待ち時間は非常に長く一時間以上は待ちました。
診察はおじいちゃん先生で恥ずかしさも感じなく良かったです。
看護師さんも優しく話しかけてくれるので安心して診察を受けることができました。
やはりカンジダだったようで膣に入れる薬を貰って終わりました。
待ち時間が長いのでそこだけ解消されれば行きやすい病院かなと感じました。
待ち時間: 1時間〜2時間 通院 | 薬: エルシド腟錠100mg |
料金: 2,800円 |
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東京慈恵会医科大学葛飾医療センター (東京都葛飾区)
産婦人科で検診を受けて、カンジダだと診断されました。
その男性医師は、薄ら笑いしながら「男の人にうつされたんですよ」と言ったのです。
耳を疑いました。
その後すぐに別のレディースクリニックでも診察してもらいましたが、
カンジダは、疲労やストレスで免疫が下がったり抗生物質をのんだときなどに発症し、
性交渉が一切なくてもかかる病気です。
性感染症ではありません。
にもかかわらず、
その慈恵医大青戸病院産婦人科の男性医師は「男の人にうつされたんですよ」と決めつけたのです。
下品な薄ら笑いを浮かべながら。
怒りとショックのあまり、言葉を失いました。
誤った知識で患者を不安にした上に、患者を侮辱するなんて、
医師としてはもちろん、人間としてもひどいです。
こんな品性下劣な人が、医師をしているなんて、
しかも、産婦人科の医師をしているなんて、許せません。
以来、慈恵医大青戸病院(現在は「葛飾医療センター」と名前を変えていますが)には
絶対に行きません。
待ち時間: 1時間〜2時間 通院 | 薬: - |
診療内容: 婦人科系(生理不順など)の診察 | 診療・治療法: - |
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