千葉県の糖尿病の口コミ（11件）

先生も看護師さんもとっても親切です。
先生は、めまい、腹痛、おできまでなんでも診てくださいます。
日曜日も午前中は空いてます。
いっぱいで検診の予約はとれないほどですが、糖尿の心配をして検査してほしいと言ったらすぐしてくれました。
内科は気持ちも滅入ってるときに行くことが多いので先生も看護師さんも優しくしてくださるのが一番です。

糖尿病でのハイリスク妊娠、出産だったので、内科の先生に連携していただき妊婦健診〜産後まで診ていただきました。

糖尿病専門の先生かつ色んな妊婦さんを診てきた方だったのでとても安心でした。
初めての出産、糖尿病なので、前例等こちらが不安にならないように丁寧に説明してくれました。

糖尿病だからと言って、今の時代諦める必要もないし、とにかくお腹に赤ちゃんがいるわけだから栄養沢山とってねと言っていただいたときは本当にこの先生でよかったと思いました。
厳しい先生は沢山いるので。

産婦人科の先生とも密に連携してくださり、入院中も頻繁に様子を見にきてくれました。

同じような妊婦さんがいらっしゃればおススメしたい病院です。

生活習慣病の管理のために通院しています。先生はとても親身になって話を聞いてくださり、無理なく続けられる治療プランを提案してくれました。予約が取りやすく、診察もスムーズなので助かっています。薬の処方も最小限に抑えながら、生活習慣の改善を重視してくれる方針なので、前向きに取り組めています。スタッフの皆さんも親切で、安心して通えるクリニックです。

近所のクリニックで365日9〜21時（土日祝は9〜12時）までやってるのでちょっと熱っぽいなぁとかで気軽に受診できます。火曜日金曜日が院長先生が担当で胸が苦しいなぁと受診してレントゲン撮ったりエコーで診たりしたら心筋梗塞ですぐ救急車を呼んで東京ベイ医療センターに連絡してデータを持ってすぐ手術になりました。院長先生は口数が少なく無愛想に感じますがウデは確かです。看護師長さんも親切で採血も大学病院より上手いです。気軽に行けるクリニックがあるのらはいい事です。近場の方は一度受診してみたらとおすすめします。

人気があるクリニックでいつも混んでいますが、完全予約制で新規患者は糖尿病など生活習慣病に特化するなど、混雑緩和の対策はされています。ここ2年くらい、月に1回通院していますが、先生がいつも丁寧に検査値や食事療法のポイントについて説明してくれるので安心感があり、治療に前向きになれます。糖尿病以外の体調不良（寝つきが悪い、風邪、肩こりや腰痛など）について報告するとその都度薬を処方してくれるので、かかりつけ医としても助かっています。

吉村先生にお世話になっていますがとても丁寧で優しい先生です。時間は掛かりますがこれからもお世話になります。家族全員でお世話になっております。優しい先生なので患者さんがお話しが長いせいか待ち時間はその時その時で違いますが待つのが苦で無ければおすすめ出来る先生です。病院にはコンシェルジュがいて色々分からない事は聞く事が出来ます。

ここで定期的に診てもらっています。
混雑で大変でしたが予約制に変わり、退去した隣のお店のスペースが入り口になり待合室が広くなりました。
豊崎先生は今の済生会習志野病院が国立病院だった頃にいらした方で、当時から信頼を集めていた名医で、現習志野市医師会長でもあります。
欠点として考えられるのは、駅に近いですが駐車場(タイムズの駐車券をもらえる)がやや遠い点、先生が患者の話をしっかり聞くのでやや回転が遅いことがある点くらいでしょうか。
定期的に受診していればインフルエンザの予防接種もお願いできます。(受診していない方の接種は予約が必要です)

糖尿病による右下腿1/2切断と糖尿病性腎臓病により10ヶ月の入院を経て、地元の大村病院に転院しました。以前の病院は大学病院のため新人ナースが多数であることと業務が細分化されていることから安心感はあるもののスピード感にもどかしさがありましたが、大村病院はベテランが多く何をとっても正確で迅速です。地域連携もしっかりしており、地元の大学病院ともしっかり連携出来ているので安心です。3月からすでに半年通っていますが大満足です。

普段は患者も少なく、待ち時間も少ないので高脂血症のお薬を処方してもらうために定期的に通院していました。ところが、体重が20日弱で5kg減少し、口の中が渇く症状が出たため、血液検査・尿検査をしてもらい、糖尿病（HgA1cが8ぐらい）であることが判明。

かかりつけ医である院長はインスリンの分泌を促進する薬を処方して、「果物と甘いものを食べないように。そして2ヶ月後来るように」と言われました。しかし、薬を飲んでも食事制限をしても体重の減少（2ヶ月と2週間で10kg減少）や唾液が出なくなる、頻尿の症状は変わらず、2ヶ月よりも少し早く通院しました。

院長は腫瘍であることを疑って血液検査・尿検査と共に膵臓付近をエコーで調べましたが、よくわからないようでした。私は症状が全然改善していないことを言いましたが、院長は「HgA1cは8程度でコントロールされている」と言い、私が（薬を飲んでも症状が変わらず、実際まだ薬もまだ余っていたので）「薬はまだ余っているので血液検査を聞きに来る次回でいいです」と言いましたが、院長は私の言葉を遮って、2ヶ月と同じ薬を2ヶ月分処方し、東邦大学医療センター佐倉病院消化器内科に紹介状を書いて、「予約を取って行きなさい」「血液検査の結果は都合の良い日でいい」と言われ、その日の診察は終了。

その日のうちに東邦大学佐倉病院消化器内科に予約の電話をしましたが、予約が取れたのは20日後でした。そして1週間後、つくし座クリニックに血液検査の結果を聞きに行くとHgA1cの値は14以上になっており、院長の態度は一変。今度は佐倉病院の糖尿病・内分泌・代謝内科への紹介状を書いて「大きな病院は予約をなしに当日行くと多少もめるが、診てもらえることもあるから、すぐにでも東邦大学佐倉病院に行け」と言われました。

だからと言って、院長が紹介状を書いてくれる以上のことをしてくれたわけではありません。幸い予約なしに行って（病院の窓口で揉めましたが）糖尿病・内分泌・代謝内科の医師は診察していただいて、後日検査の結果腫瘍は見つかりませんでした。

院長は悪い方ではないのですが、今回の糖尿病に関しては、2ヶ月間放っておかれ、最後の血液検査の結果が出るまで、私の言うことを軽視していたと思います。正直頼りなく、患者の言うことを聞かないのなら問診をしないで欲しいと思いました。

家族が糖尿病からの網膜症で失明寸前でした。ここには糖尿病の治療で10年も通っていましたが眼科がないので発見が遅れたのかもしれません。急に視界が悪くなり近所の眼科に行った所、網膜症と言われました。習志野第一病院ではヘミグロビンA1cの数値しか見ていないのか？網膜症の事を見落としていた事には憤りを感じます。担当医師は高齢で、いつも刑務所に入れば糖尿病は治るぞ！と言うのとジェネリックはダメだ！が口癖でした。2年前には増築して大きな病院になりましたがお勧めできません！

糖尿病と発達障害を持っていて、糖尿病で受診しました。
受診2回目のとき、コロナの患者さんがいらしてたようで先生が不機嫌にテンパっており、看護婦さんを怒鳴り、私も食べる量の説明が下手だという理由で怒鳴られました。
今は別の病院で診ていただいています。
安心して相談できる先生ではありませんでした。