札幌市の難聴の口コミ（5件）

難聴で補聴器を使おうと考え、検査と診断がしっかりしているクリニックを探していました。
診察の段階で過去の事情や最近の状態など丁寧な問診を受けました。
最初の目視で問題点の一つを見つけ対処した上で計器検査を受け、詳しい分析結果を丁寧に説明してくださいました。
検査機器は簡易なものではなく、緻密な結果が表示されていました。
先生の説明は解り易く、素人判断とは違った内容で、別のクリニックとは大きな違いがありました。
次回はここで「補聴器外来」にかかる予定です。

院長先生が耳、副院長先生が鼻の担当で分かれています。
曜日や時間は予め確認していくのがお勧めです。
副院長先生の診察はオンライン予約が出来ます。
院長先生の診察は窓口受付順です。

耳の聞こえが悪く、院長先生の診察を受けましたが、こちらの質問にも的確に答えてもらい、経験豊富な先生はやはり違うなという印象を受けました。

初めて行く際は受付場所と診察室のある耳鼻科が通路で離れているので少し戸惑うかもしれませんが、受付の方が丁寧に教えてくれるので問題はなかったです。

こちらの院長先生に他の耳鼻科では見つけられなかった、病気を見つけてもらい、急遽手術になりましたが手術準備も万全な体制で整えていただき安心して手術に挑めました。

子供を診るのをなれているため、発達障害の為よく動き回るうちの4歳の子でも、大人しく耳掃除をしてもらえてます。
上の子が幼稚園の時も、滲出性中耳炎で通ってましたが、薬しか出さないから嫌だというママもいましたが、私は先生の人柄と『この年頃はなりやすいけど、もう少し大きくなったらならなくなるよ』という言葉を信じて通わせ続けていたら、数ヶ月で治りました。
今は私が1年以上、低音障害型感音難聴でお世話になっていますが、『ストレス溜まってます？いや、溜まりますよね。でも、溜めるなってって言われても無理ですよね。』と、耳のこと以外の事も色々考えてくれて、忙しいと伝えると薬を多めに出してくれたり、他のスタッフさんも感じがよくて通院しやすいです。

若い頃から、マスキング（音が重なると聞こえない）の症状があり、
良い対策がないかと考え、この病院へ行きました。
両耳の検査をした結果、右耳が若干高音を聴き取りにくいということが検査で判明しましたが、処置としては、薬の投与のみでした。

先生の説明では、「ビタミン剤と一緒だから」という説明でしたが
2種類投与されたうちの1種類は、脳内の静脈を太くする作用がある薬ということをインターネットで検索し、驚きました。

狭心症の疑いで、違う病院から冠静脈をひろげる薬を投与されており、
素人目からしても体に異常をきたすのではないかと考えていましたが
2.3日薬を飲んでみました。

やはり異常は起きました・・貧血のような感じで意識が遠のいたのです、

薬局の薬剤師にも薬を貰う時に大丈夫かと確認したのに、全くいい加減である。
追伸、次回の来院日は、薬が切れた時だそうです！
一生、薬は無くならないでしょう。

息子が学校検診で難聴疑いで指摘され受診しました。息子は発達障害があることを伝えましたが、ABRという長時間の検査を予約するように指示され、その検査の担当の方にも障害のことは伝えました。
当日、予約していた検査の他にCTも予約されており、料金は1万弱かかりました。CTあることは説明されていず説明不足です。また検査後の説明は予約した医者ではなく、他の医者で説明は雑で息子は疲れ切っていたので翌日に確認した次第です。
担当医制ではないのはわかっていましたがかなり塩対応でした。また息子が動いたせいで検査がきちんと出来なかったので再検査要と言われた次第。
また検査当日は外来が終わり近かったせいか看護師の雑談も大きく説明時も聞こえてきました。息子にストレスを加えたうえ、全く意味のない診察でした。口コミを控えるようにしていましたがCMを見るたびに腹だたしい気持ちになります。