兵庫県のおたふくかぜの口コミ（2件）

[症状・来院理由]

保育園に勤めていたときに子どもからうつされて、両頬がみるみる腫れてしまった。
痛くて食事も出来ないほどで、どうにかならないかと思い受診した。

[医師の診断・治療法]

頬を見て、多分おたふくだろうという診断でした。リンパの腫れと、おたふくによる腫れを見分ける診断方法はないようで、特効薬もないとのことでした。とにかく食べやすいもの、刺激のないものを食べて、安静にして、高熱になったら薬を服用するように指示された。痛みを抑える薬はないそうです。そしておたふくの腫れがおさまったらもう一回受診するのか聞くと、もう必要ないと言うので一度きりの受診で終わりました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

古めかしい待合室には大勢の人がいて、長椅子がいくつも並んだ状態で、おたふくを人にうつさないようになるべく隅っこにいました。泌尿器科と、一般内科では先生が違うようで、一般内科の先生はきれいな女性の先生でした。泌尿器科は男性のようです。夫婦で経営されているのかもしれません。
また、待合室のポスターには、最新医療機器を導入したことや、泌尿器科の検査方法などの説明もあった。なかでも目を見張ったのは、おそらく一般内科の先生と思われる人の趣味だろう、演奏会コンサートの知らせが貼ってあったこと。病気でどんよりしていたので、なんだかそういうお知らせに心が和みました。

だいぶん前の話ですが。主人が急に顔が腫れ熱が出て受診しました。
たぶんおたふく風邪だろうとのことでしたが血液検査の結果が出ないと
わからないと言われ帰宅しました。
当時子供が小さかったのでできるだけ早く結果が知りたかったので
数日後言われた日にわざわざ検査結果を聞きに言ったのに
手違いでまだ検査結果が出ていないと言われました。
しかも子供を連れてしばらく待合室で待ってからだったので
もっと早く言ってほしかったです。
それにあまり謝罪も誠意を感じれなかったのでそれ以降は
行っていません。
けっこう人もたくさん来ているし近所ではよいうわさを聞いていましたが
たまたまかもしれませんが私はちょっと嫌な思いをしたので評価は低めです。