兵庫県の間質性肺炎の口コミ(2件)
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兵庫医科大学病院 (兵庫県西宮市)
高齢者の慢性間質性肺炎で近隣のかかりつけ病院に通うも、特段の病状回復もなく、信頼できる大きな病院として兵庫医科大学を紹介頂き、半年来、通院中です。種々の検査、そして診察を半年に1回のペースで見てもらっています。若い大学病院の担当の先生から、大変納得のいく説明をしていただき、担当医に大変信頼感を持つとともに、名医に診ていただいているという得心感から、それだけで希望が持てるようです。
何せ大学病院だけに大変規模が大きく、構内をうろうろする始末で高齢者には戸惑う面もあり、随行者がいるようです。
待ち時間: 2時間以上 通院 | 薬: - |
料金: 2,000円 |
43人中40人が、この口コミが参考になったと投票しています。
兵庫医科大学病院 (兵庫県西宮市)
父は19時に倒れ、かかりつけの明和病院に搬送されました。そこで検査して脳梗塞と分かり兵庫医大へそこから又検査になり手術は4時間後となりました。
手術は大きな血管の詰まりはとれましたが、部分的に血が通わない場所があり、言葉を失いました。間質性肺炎も悪化していたため最悪の状態です。鼻から栄養をいれ点滴とで7日間で10キロ痩せて、身体も不自由になってしまいました。
CCUは夜間人がたりていないのか、看護師さんは苛立っています。手を縛られている方、痴呆が出ている方、皆さんオムツをしている状態て不自由な老人が多いです。
父も私が行ったら『うーうー』とうなり涙をみせました。
酸素が80をきっていたのです。
『看護師さん!』と声をかけたら『ちょっと待ってください人が足りてないんです!』と言われて‥
父は溺れるように苦しんでいるのに、機械が異常音を鳴らしていても無視、音を切る状態でした。
人手の足りない時看護師さんの手を煩わせると患者さん達は大声できつい言い方叱られています。父のように話せない人や痴呆の方だからでしょうか
ドクターは研修医のような若手が多く、主治医の先生の名前はベットに書いていません。
大学病院なので親身になっている余裕はないように感じました。看護師さんは優しい方から、イライラしている人、きつい人がいます。
痰をとる時も手荒な人もいます。
緊急病棟は四人部屋です
CCUと同じく壁で仕切られてはいません。
父は一番奥にいるので看護師さんからは一番遠いです。
言葉は話せず
口の中は痰がすぐたまります
両手はベットに縛られています
血尿、足の内出血、間質性肺炎で異常呼吸、毎日静かにとてもくるしんでいます。
家族で行ける時は時間を分けて面会に行っては、手の拘束を解いてもらって手を握ったり、さすったり少しでも苦しさが紛れるようにと面会に行っています。
それでも、家族合計1時間なんで10分でお引き取りくださいという始末です。残りの時間の少ない父とその家族に事務的な心無い言葉です
患者の家族の気持ちを考えて欲しいと訴えましたが『ルールなので特別扱いはできません』と卓上の正論です。もう父は長くないのに‥話もできない、不自由な身体、しばれた手、かわいそうで眠れません
待ち時間: - 入院 | 薬: - |
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