津島市の外陰部の痛み・かゆみ（女性）の口コミ（2件）

外陰部にできものができ、診てもらいました。中年の女医でした。「数日前、気になり触っていたらつぶれてしまいました」と申し上げたところ、「チッ」っと舌打ちをされ「あんまりゴシゴシ洗ってもいかん」と言われました。次回は別の女医に診てもらいたいと思い、その女医はどういう感じか知りたくて電話をかけ、受付の人にいきさつを話し聞いたところ「普通の人です」の一点張りでした。確かに会わなければ分からないですが、やはり怖くてもう行けませんでした。

ヘルペスの再発なのかどうか分からない症状で悩み再来院しました。
院長の日でした。院長は大きな声でサバサバした物言いの女性です。
隣の内診台の患者に話す内容が丸聞こえです。逆に言えばこちらの会話も隣に聞こえるということです。
内診のとき院長は大声で笑いながら
「これはヘルペスと関係ないよー、大袈裟なー。生きるか死ぬかって問題じゃないのに、そんな『ハァハァ』言ってー。ま、お歳もお歳だからね、仕方ないわー」と言われました。
それらのほとんどの言葉にショックを受けました。
私は精神疾患があり、どこへ行っても緊張から息が乱れます。好きで『ハァハァ』言ってるのではありません。
院長はこれまで数多の症例を診てきて“当たり前”と分かっているのかもしれませんが、患者は各々、理由が分らない症状など不安になるものだと思います。
皆が決して大袈裟に言ってる訳ではないと思います。
それと「生きるか死ぬか」という症状でなければ行ってはダメということですか？
こんな歳（シニア）の人間は、あちこち悪いのは当たり前だから診るだけ時間の無駄ですか（いつも混んでいる人気の病院のようなので）
明るくサバサバ言うタイプの医師が好みという方もいらっしゃると思いますが、私には合いませんでした。
帰宅後もずっと、言われた言葉がよみがえり泣けてきて、もう受診したくないと思いました。
受付では「ちなみに何の薬でしたか？」と聞かれ、（えっ、人が側に居るのにここで言うのは恥ずかしいな）と思いましたが答えました。
唯一良かったのは、中待合いに入ってから今回の受診内容を前もって聞いて下さった看護師です。
終始安心させて下さるような話し方でとても嬉しかったです。
決して「腫れ物に触るような扱いをしてくれ」と言ってる訳ではありません。
ただ、このような患者側に立って問答して下さる医療従事者ばかりだといいのになと感じました。