中央区の胸・腹・背中の症状の口コミ（2件）

鼠径ヘルニアで8月に手術しました

麻酔で寝ている間に終り(30分位)15分ほど休んで公共交通機関で帰宅しました。

先生も看護師さんも非常に親切でとても満足しています、又受付及び支払等についても看護師さんが対応してくださり、他の口コミが言うような不快な感じはしませんでした、9月と10月に経過受診を受けた時も同じでした

後は半年後の受診です。

通勤途中に突き飛ばされ、腰が痛み出した。
土曜日にかかり、レントゲン後診察、
「自分は外科医であり整形外科は専門じゃないので詳しくは診れないが、腰の神経は複雑に出来ているのでMRIを撮った方がいい、月曜日に専門医がいるので診察後MRIの予約をとってください。」
と女医さんからの話だった。
月曜日、痛みを堪えて通院したら、専門医の副院長がMRIなんて大袈裟と鼻で笑い、じゃなぜこんなに痛いのかと聞くと、「分からない！とにかくMRIなんてお金も掛かるし、必要な患者は滅多にいない！」と返答された。
MRIは私が言った事ではないのに…。

その翌朝、激痛で立たなくなり救急車で運ばれたが、救急隊員が近所ということから救急受入れ病院の木挽町医院に連絡されそうになり、前日の二の舞になるので事情を話し、虎ノ門病院に搬送された。
すぐに検査され、ベッドでコルセットを装着され素早く点滴。
対応の違いに驚いた。
結局、靭帯損傷で１ヶ月半寝たきりだった。

土曜日月曜日と、気休めどころか鞭を打たれた気分になっただけだった。