東京都の胆管がんの口コミ(3件)
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学校法人国際医療福祉大学三田病院 (東京都港区)
僕が取りたくて取った患者じゃないんで
余命あと1ヶ月位だし
そんなこと言う医者もおるんだとw
でも確かに手の施しようはなく、緊急処置も適切でした。
少しお別れの時間が持てた。そこは感謝。
伝え方で人の評価は変わるものです。
どうせちゃんと処置してくれるなら、偽悪ぶらないで家族の気持ちに寄り添った対応をして欲しいです。
割り切った考え方も、もう少し生きて欲しい気持ちに折り合いをつけるには必要で良かったと思う。
でも言い方!w
先生の言葉を母に伝えたら、ガックリきて寝込んでます。
待ち時間: - 入院 | 薬: - |
料金: 60,000円 ※緊急処置の後、一泊60000円強の個室へ |
112人中102人が、この口コミが参考になったと投票しています。
東京女子医科大学病院 (東京都新宿区)
婦人科に通っていたところ、画像診断で別の腫瘍が肝臓付近に見えたので、消化器内科に検査入院しました。
入院後内視鏡の検査をして、この時に麻酔が効かずにひどく苦しい思いをしました。それをナースに伝えたところ「緊張していたんですかね」とだけ言われ、まず第一に疑問に思いました。
二日後、朝10時過ぎに内視鏡で胆管にステントを入れる処置を行いました。腹痛や発熱があるかもとは聞いていたものの、1時間弱の処置後、麻酔でフラフラになりながらも腹痛が酷かったため、ナースに「お腹が痛いです」と何度も伝えました。
それなのにナースは「トイレに行くときは呼んでください(なぜか笑顔)」としか言わず、腹痛に対する痛み止めの処置も、医者に伝えることもしてくれませんでした。ただ、ルーティンは守る主義なのか血液の採取だけは時間通りにやっていきました。
3時間後くらいに研修医のような人も来ましたが、腹痛を訴えてもお腹を触るだけで、「主治医が来るのを待ってください」と言うのみでした。
結局主治医が来たのは5時間後の4時半ごろでした。血液検査の結果、膵臓が炎症を起こしているので、腹痛がするはず、抗生物質の点滴をします、と言われました。
そこでこちらも頭に来て、術後腹痛はずっと続いており、何度も伝えた。5時間も一人で耐え続けさせて、なぜ何もしてくれなかったのか、忙しいとはいえ、術後の様子を見に来るのに時間がかかりすぎだ、と伝えました。そのうちに痛いやら悲しいやらで涙が出てきました。
忙しかった、腹痛のことをナースが伝達をしていなかった、と医者は言い訳を言っていましたが、他の科に入院した時にはこんな風に痛みを訴えても、放置、また言い訳を理由に対応されたことはなかったのでひどくショックでした。
今回はたまたま悪い医者、ナースに当たったのもしれませんが、不信感は非常に強く残りました。
個人的にあんまり信用は出来るとは言えません。
待ち時間: 30分〜1時間 入院 | 薬: - |
76人中73人が、この口コミが参考になったと投票しています。
学校法人日本大学 日本大学医学部附属板橋病院 (東京都板橋区)
父が胆管がんと診断され、名医がいるという事で紹介状を書いていただきこちらに転院して手術をしてもらいました。執刀医がその方と思いきや手術が始まり少し顔を出しただけでいなくなってしまいました。胆管のみならず周りをごっそり胃の半分までも切除されました。再発率が低いというのもこういう事なんだと思いました。術後は縫ったところから胆汁が漏れ、また開腹して縫い直す始末。結果入院期間も延び退院してからもしばらく寝たきりになりました。先生方は付き添いの家族が廊下で挨拶しても例外なく完全無視します。質問をしてもぞんざいな対応でものすごく感じが悪いです。大学の付属病院でもこれほど悪印象な所は初めてです。4年経った今もそこが痛むらしく本人は日大で手術したことを大変後悔しています。
待ち時間: 1時間〜2時間 入院 | 薬: - |
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