埼玉県の尿が少ないの口コミ（8件）

年々、トイレの回数が増え専門医の診察をしてもらいにクリニックに診察をしていただきました。
診察まで初診時は30分、再診は20分程待ちました。
初診の時は質問表、尿検査等少し時間が掛かりますが診察は丁寧に説明と問診をしてくれます。
慢性前立腺炎と診断されましたが薬などは患者にあった薬を丁寧に探してくれている感じです。
私は3回目の通院でほとんど改善しました。
今も通院していますが良い病院、先生に出会え感謝しています。

技士さんも看護師さんも非常に親切で、私の様な思い悩む人間にも丁寧な説明を
してくれ、絶望感だけだった私がもっと元気になりたいと思う様になりました。
エレベーターも完備しており、自分の様な身体障害者でも車椅子や杖での移動も
全く不安はありません。他の透析病院は知りませんが、この医院でしたら自分の
健康を任せられると思います。交通機関も北浦和駅より、徒歩５分いないですし、
市内でしたら、車でそうげいが行われています。通院も便利です。

　高齢の父が、尿が出にくくなり、市立病院で導尿カテーテルをいれていましたが、
通うのが困難になり、近所の泌尿器科、原田医院を紹介されました。
　
　とにかく、温かい先生のお人柄で、病院全体に温かい雰囲気が醸し出され、看護師さんもとても気さく。　「若いねえ」　といわれて、父はまんざらでもない様子。看護師さんに会いに行くのが、楽しみになっています。

　かつ、一人一人丁寧に診て下さり、父の他の病気も発見してくださいました。
　
　私も、離れて暮らしているので、心配なことも多く、つい電話でお聞きしてしまうのですが（ごめんなさい）、気軽に対応してくださいます。　それで安心することも多く、ホントに助かっています。

　地域のお医者様、かかりつけ医って患者に安心を与える仕事なんだなと改めて、思います。

夜間2～3回トイレに行くようになったり、尿意はあるものの尿が出なかったり、残尿感がありました。年齢的なものかなと思っていましたが、余りにも症状が改善しないので、受診しました。
所が待合室には３～４０人程の患者さんが待っていました。
まぁ混雑しているのは、良い病院なのだろうと思い、待つこと３～４０分
先生は的確な診察と検査を指示し、感染症等の検査を行い、納得いく説明を頂き
処方していただき現在はその症状も改善されました。

通院していた内科の先生の判断で腎不全を発症する恐れが有るので紹介状を書いて頂き通院しました
まずは尿検査と血液検査を行い思っていた以上に結果が悪く
食事指導を厳しくやりました
半年ほど数値とにらめっこの生活が続きましたが体の浮腫と尿量の減少と同時に人工透析の準備をしなければならないと宣告が有りました
透析療法に必要なシャントを腕に埋め込む手術も終わり直ぐに透析の研修を行いましたが
こちらの大学病院には腎臓内科だけで腎臓外科が無いので その当時の私達には透析療法しか選択できなかったことが悔やまれます
しかし こちらは腎臓の保存期から終末期まで少しでも長くなる様に治療をしていただけます

待合室から庭園が見える、新しくて綺麗なクリニックです。
内科と泌尿器科があり、医師はご夫婦でやられてるようです。
私は男性医師に、慢性の膀胱炎の治療と相談で定期的に通院していました。尿検査や血液検査など、必要に応じて対応が早く、産後体力が落ちてふらふらだったときには点滴もしてもらいました。
予約なしでかかれて、いつもそれほど混んでいないので通院しやすかったです。
西洋薬が苦手な方には、漢方でも対応してくれて、よく話を聞いてくれる医師です。

妻が糖尿外来の尿検査でクレアチニンの数値が高く
担当医さんに腎臓をよく見て貰いなさいと言われ
大学病院の腎臓外科の予約日まで日にちがあったため
自宅から近い泌尿器科が有る
こちらを受診させて頂きました
ドクターは親子の先生で
問診票と検査表を見た診断結果は
「通院している腎臓の先生に見て貰いなさい」と言われ無駄足かと思いましたが
自宅に帰り夫婦で話し合った結果
知ったかぶって治療ををして変な処方薬を服用させない判断は正解かもしれないし変なプライドは持っていない治療方法だと感心しました
泌尿器科で処方薬が分かっていて処方して貰うだけならいいかもしれませんが治療は弱冠不安が有るかもしれません
受付さんは話の流れから
「お力になれなくてごめんなさい」と謝罪してくださり背伸びをした治療はしない病院だと思います

夜の頻尿で地域の病院に受診。検診は病院と契約している医師で2度目の受診で詳しい検査設備が無く転院を勧められました。
地域病院の医師より渡された紹介状を担当医師に渡す（同一人）。転院し検体の採取に応じる。検査の結果「がん」と言われショックを受ける。医師から「がん」の言葉を聞くのは初めて。
しばらく経過観察のあとPSAの数値が上がったため手術を勧められる。元々ここで手術するつもりは無かったので家族と相談し医大で最初から看てもらうことにしました。これまでの対処に不信感があったからです。現在は経過観察中です。

後になって転院を勧めた時にがんの可能性をどうして知らせなかったか聞くと私も「がん」の手術には自信があるしあなたの理解を得られていなかったなら申し訳ないと主張。

紹介状の開示を求めた所「がん」の可能性ありのための転院と認める。ただ医師は説明したと主張。「がん」といえば例え前立腺でもクリニックではなく大学病院で看てもらうのが普通と思う旨伝える。
患者にとって一番大事な情報を言わないで（隠して）自分のクリニックで看る理由はなんでしょう。私には信頼するに足るクリニックとは思えない。その他理由数多。