埼玉県の網膜剥離の口コミ（11件）

網膜剥離で手術をして、術後も通院していた以前の病院ではなかなか改善がみられず、視力が徐々に落ちてきて車の運転も出来なくなるくらいまでになり落ち込み、失望していた時に、ある方から紹介していただいたのがさいたま市見沼区にあるくらかず眼科さんでした。院長先生、スタッフの方々皆さんが親切で丁寧に接してくださいました。こちらでの手術はオイル抜去と網膜の修復を行いましたが、ほとんど痛みもなく、手術は無事に終わり、徐々に左右とも視力回復しています。このような症状がある方は諦めずに、くらかず眼科さんをお勧めします。とても良い眼科さんです。

網膜剥離の疑いで診察してもらい、それ以来定期的に通院しています。院長先生の診察後の説明はいつもわかりやすく、患者の立場に立った治療方針を選択してくれます。ほとんど休診日がないため、会社を休まなくても通院ができます。余計な薬は一切出さず、症状が安定していれば、定期検診は、６ヶ月先を指示されます。 予約できるので、待つことはありません。最新鋭の機器はありませんが、医師の豊かな経験で診療が行われており、診察中にいやな思いをしたことは一度もありません。本当に信頼できる病院です。

事の始まりは、会社にいて急に網膜が剥がれて視界を遮る事件の発生からでした。その時は、上福岡病院の眼科、伊藤先生にお世話になり、レーザーによる固定治療法でした。

その後は、鬼怒川温泉からの帰りに、トンカツ屋で定食を食べてる最中に、右目から出血。みるみる間に目の中に血が溜まりました。 その為、もう一度、上福岡病院に行きましたが、すぐに、埼玉医大を紹介されて、埼玉医大に直行しました。

埼玉医大でお世話になったのは、右目の網膜剥離が初めてでした。 次の日に埼玉医大に入院して、硝子体の除去と水晶体の交換を実施して、１週間入院。

年末に退院しました。その後3年間経過を見て、今は通院していません。

７年位前、防衛医大の教授に網膜剥離の手術をしてもらいました。
その後の調子はとても良く、手術後の診察も教授にしてもらっていました。
突然その教授の先生が辞めてしまい、他の先生に診てもらっていましたが、何となく不安でした。
ちらつきが増えたので、日曜日こちらに来てみたら、前の教授が診察していたので、ビックリするやら、嬉しいやら。
月末の日曜日に、診察しているようです。
手術が上手なのは当然の事、診察もていねいで、とても優しい先生です。
ここの院長とは、大学の先輩後輩だと受け付けの人に教えてもらいました。
防衛医大に受診すると、平日仕事を休まないといけないので、これからは、定期診察、こちらで前の教授に診てもらう事になりました。

医師、手術室スタッフ、入院病棟看護師、薬剤師、その他全ての方々のチームワークがしっかり取れていて、安心して入院手術、治療が出来ました。
初めての入院手術で不安だらけ、支払い等病気に係わる事以外にも不安がありましたが、入院初日に担当の看護師さんから説明を受けたり、それ以外でも随時話を聴いて頂き、不安も全て払拭して頂き快適な入院生活でした。
本当に感謝しています。
ありがとうございました。
暫く外来に通院させて頂きますか、宜しくお願い致します。

[症状・来院理由]
朝から片目がぼやけて見え、地元の眼科を受信したら網膜剥離と診断。
その眼科では手術はできないとのことで紹介状をもらって受診。

[医師の診断・治療法]
網膜剥離の手術をすぐにしたほうがいいとのことで受診したその日には入院。
次の日の夜には外科手術を実施し、部分麻酔でしたそうです。
部分麻酔とはいえ、かなり痛かったそうです。
1週間ほど入院をし、毎日目薬をさしていました。
退院後、今でも定期的に受診し、目薬もさしています。
退院直後はまだ視力もあまり戻っていなかったので当時はメガネをかけていましたが、
今ではすっかりメガネなくても普通に生活できています。


[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]
最初、紹介状を渡したとはいえ、急だったのもあって2～3時間待たされたと思います。
子どもと2人、かなり待たされたのですが、周りに何もないので暇つぶしもできず、その割に入院しなくちゃいけないって言われて
先生に家族にも話を一緒に聞いて欲しいって言われて行ってみれば説明はホントあっさりしていました。
ですが、夜でも開いた時間に手術をしてもらえたので対応は早いのかな。
普段の診察は早くに行かないとかなり待つみたいですが。
中にはメガネ屋さんがあります。
手術後、母はそこでサングラスを購入していましたから。
薬局は敷地内ではあるものの、院外です。
手術の間の待合室では手術してる様子をモニターで見れます。
目の真上から作業している様子が見れますが、血が苦手な人には見ていられないかも。

[症状・来院理由]

一度診察した近所の眼科に紹介状を書いてもらい診察に訪れました。


[医師の診断・治療法]

アレルギーが原因の一つに考えられる網膜剥離と診断されました。
網膜剥離というとボクサーがなりやすいもので、外的な衝撃が原因というイメージが先行していたため、なぜ妻が網膜剥離になったのか疑問になりました。
主治医はその点についても丁寧に説明してくれました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

やはり大学病院ということで、待ち時間は長かったです。
逆に大学病院だけあって設備や施設面は充実していました。
病院内にスターバックスがある為、妻が入院した際、お見舞いに来てくださった人にふるまうことができ好評でした。
妻は主治医との関係を良好に保てたことが精神的な部分の安定になったと言っていました。

ほしあい眼科
昨年5月ころから右目の下に黒い月が出てきて、左からと上からスミ色のカーテンが掛かり、真っ直ぐな物がギザギザに見えてきた。
三ヶ月間放っておいたが、9月に入り視力が落ちてきたので、こりゃヤバいと白内障手術をした眼科に行ったら網膜剥離。
ほしあい眼科を紹介され、紹介状持って行ったのが11時を回っていたが、行きつけの眼科からの電話と、土曜日も夕方まで診察しているので、有り難く思い受診。
ところが心電図まで取る検査を行い、院長の星合先生に診てもらったのが16時を回っていた。
「お〜！剥がれとる。じゃこれから手術しよう」
ちょっと待って！会社やら腰痛リハビリ、高血圧の内科やら連絡しないとならないから、日を改めてください！
白内障もだけど、眼の手術したらその日は動けない。まして電車で翌日も通院なんてダメ。
入院して手術がベター。

この眼科は、ほぼ毎日朝一番か夕方に手術している。
だから下手すると8時半に受付して、検査が始まるのが12時過ぎ。なんてこともある。

受付は至極丁寧。老人相手でも丁寧に説明。
検査は普通。
処置室の看護師は説明も丁寧な人と、ありきたりな、通り一辺倒な人が数人。
手術担当の看護師は、毎日の手術で慣れていて通り一辺倒。私がベッドに移ったとき、うつ伏せで寝なければならないが、やや寒く、また、右肩右肘関節機能障害の、受付に渡してある障害者手帳を見てないのか？左腕に点滴を打ちながら、うつ伏せになり、右肩が布団から出て寒いので、布団を掛けてくれと頼んでも、してくれない。看護師だろう！やってくれよ！

院長先生の他、2名の眼科医が居て、診察は三人一緒の時間帯。
私が何かを聞くと、「一時的なモノだから大丈夫」で終わり。
だって先生この前眼圧高いと、薬もらったけど、今日の眼圧の高いというのは？と聞くと、
「え？」と、パソコン見て、あ、大丈夫です。
何なんだ？この先生。

院長先生に見てもらおうとすると、自家用車で朝一番で受付して、予約者とか手術が入っているから、早くて14時。遅いと午後。
送迎バスを利用しての通院は、時間がかかる。
埼玉の浦和辺りで三人の先生の手術が受けられるのは、ここしかないから混んでいる？でも、行かれる方は一日潰れる覚悟で。
紹介してくれた眼科で受診したいと言ったら、設備がないから万一の時に手が打てない。とのこと。そんなバカな。

担当医の指示のもと、三ヶ月ぶりの通院は受付方法が変わった。
今までは受付に長蛇の列だったが、来た順番に整理券を取るようになった。
寒い中ドアの外で待つのは辛いとは思っていたから、これは良かったが、朝一番の送迎バス（東川口発7:40分）で来ての受付整理券番号は36番。
自家用車送迎での通院が多いのでしょう。
先生は三人居る。単純に考えると12番目。
ラッキー！と、思ったら、受付番号一番が呼ばれる前に、予約者が15名呼ばれた。途中にも次々に予約者が呼ばれる。
結局、8時頃に入り、受付番号36番の私が呼ばれたのは、、、9:50
検査に呼ばれたのは12:00
診察は13:00 先生も昼飯食べるからかな？なんて思いながら、空腹を我慢。
送迎バスの時刻は13:35発で、支払い終わって20分待ち。
今度は予約しようとしたが、予約できるのは特別な検査などはがあり、先生の指示があった場合のみとのこと。

硝子体レンズ、白内障、網膜剥離の手術をしてもらった家族です。
初め、ガスを入れての手術と言われましたが、結局ガスを入れず手術！
何日か後に、手術した目は真っ暗になり見えなくなってしまった。
初めから出来ないのなら大学病院に回してくれればこんなに酷い事にならなかった！
良い先生とは思いますが、判断ミス、白内障手術は5分などと院長先生は言ってましたが、正直、本当に慎重に手術は決めた方が良いです。
何度も手術した家族は、本当に本当に可哀想でした。
今では、色々な事を怖がっています。本当に精神的にもやられてしまいました。

2週間前から視力が急に落ちた気がしたのと、見え方の違和感で受診しました
別の薬を飲み始めていたのでそのせいもあるのか、と問診票に記入しました
検査は乱視、遠視、眼圧を調べる気球を見る検査と、視力検査でした
そして診察室に入り、光を当てて目を見て、
「薬は出された先生に聞いて、何人も出してるんだろうからそっちの方が詳しいでしょ、異常無しです、疲れ目の薬出しておくから」と言われ2120円払いました。

しかし違和感が拭えず、次週、別の病院に行き、眼底検査をしてもらい「網膜剥離」と診断、早急に手術が必要とこの事。
明日手術します。あしかわ眼科を信じていたら失明するところでした。
二度と行かないし、知り合いにも勧めません

親が網膜剥離になった為この病院で手術を行いました。手術後に医者から「明日は術後の検査があるので午前10時に来てください。明日は本来なら休診日ですが〇〇さん(親の名前)は検査が必要です」と言われました。そして約束どおり翌日の午前10時に私も付き添い病院に行ったのですが、いつまで経っても病院の入口を開けてもらえず、何度も病院と医者の携帯電話(手術した日に教えてもらった番号)に電話をかけても一向に出ませんでした。その状態で1時間半も待たされました。午前11時30分にやっと医者が携帯電話に出ました。その後病院に入る事ができ、なんとか検査は終わりました。医者から直接謝罪はあったものの、他の患者が誰もいない状況で約束の時間を1時間半も破るなんて、普通ならあり得ないと思います。
正直言って病院を変えたいくらいですが、地元のかかりつけ眼科からわざわざ紹介してもらった病院なので、親の網膜剥離が治るまでは我慢しようと思います。でもその後はもう関わりたくありません。