茨城県の網膜剥離の口コミ（4件）

2週間前から視野の端が欠けてしまい伺いました。診断は網膜剥離でした。早急に手術が必要と判断、そしてすぐに筑波大学附属病院へ連絡して頂き2日後に緊急手術まで手配してくれました。実際2週間前に違う眼科に診てもらっていて、別に異常はないと診断されていました。
高橋先生の診断は的確で、今はもう回復してきておりあの時の迅速で献身的な対応に感謝しております。

左目の糖尿病網膜症と網膜剥離の手術を受け、3回の手術をしても出血が止まらずに4回目の手術で栗原先生に紹介となりました。
以前の病院では毎回1時間以上かかって(最初は２時間)、痛くて辛い手術でしたが、今回は痛みも少なく、手術中のお話にも気を遣ってくれ安心して手術を受けられました。30分くらいで手術も終わり、その後に右目も治してもらいました。真っ暗で諦めようかとまで言われていた左目が0.2に。右目は0.4から0.7まで見えるようになり、もしかしたら運転を続けられるかもしれないとのことです。本当にありがたいです。
最初の診察で「大変でしたね。あとは僕に任せなさい。」とのことで、前の先生とは安心感が全く違いました。
4人部屋に入院しましたが、3人が他の病院で治せなかった再手術の方でした、千葉県や水戸市から紹介されたそうです。素晴らしい技術をもった先生に治療してもらえて本当に幸せです。
待合室は座る場所もなく混んでいます。予約制のようでしたが、栗原先生の予約はなかなかとれないそうですが、緊急手術の紹介状があったせいか私は当日でもみてもらえました。


追記
今は茨城を離れ、実家の埼玉に戻りましたが、父も糖尿病で北里大学メディカルセンターで手術が必要だと、おけがわ眼科を勧めらました。当日、驚いたことに、おけがわ眼科での手術も栗原先生が担当でした。親子でお世話になるとは思ってもおらず感動しました。もちろん父もよくなりました。

この近辺の有名な医師一族のうちのおひとりが経営されています。眼科の隣にはコンタクトレンズ屋さんもあります。
先生は普通な感じで腕はいい。丁寧に診察して優しく説明してくださいます。設備も充実して安心です。白内障手術も手がけているそうです。たてものもキレイですね。
なんといってもオススメは、日曜も診察していること。勤め人にはありがたいですよ。風邪や怪我なら会社も休めますが、眼科の診察ってよっぽどひどくないと意外と休みにくい。こどもだって学校を休まずにいけますからね。
そんなこんなで、日曜日は患者さんが多いです。
となりにコンタクトレンズ屋さんがあるので、コンタクトレンズデビューの方々にもよろしいのでは？
先生、そのうちレーシックもやってくれないかなあ

網膜穿孔と診断され即日レーザー治療をして頂きました。そこまでは良かったです。
その後定期的に通院したのですが、院長の判断で一度通院間隔が3か月になった後、女医の診察で間隔が2か月に戻りました。
その間手術していない目も発症する可能性があるということで検査対象になりました。
両眼とも問題なく1年経過時、いつもと同じように2か月後予約するように言われたので、もう少し間隔を開けることはできないか聞いたのですが、再発する可能性があるとのことで推奨しないとのことでした。
この先ずっと通院することを前提にしているようでしたので、その後行くのを止めました。