宮城県の尿が漏れるの口コミ（3件）

頻尿がひどくなり尿漏れまで始まったので、服薬だけではもう無理、手術するしかないと覚悟を決め、ネットで病院を探しました。最新鋭のレーザー手術機器（ＣＶＰ・ＰＶＰ）があるところは首都圏以西にしか見つからず、東京まで行くしかないといったんは覚悟を決めました。しかし念のためその後もう一度検索した結果、こちらがヒットし、自宅の近くで済ませられることにホッとしました。
ちょっと普通と違っている点は、手術自体は金藤先生が執刀されますが、こちらのクリニックには手術の設備がなく、入院手術を受ける場所は近所の大きな病院になることです。
手術は予想通りごく短時間で終わり痛みを感じることも全くなく、機械の性能もさることながら経験豊富な先生の技術があってのことだと感謝しています。手術後も多少の血尿などありましたが、2か月後には頻尿その他ほとんどの症状が消えました。

太白区にある泌尿器科は✖だったので、どこかいいところをと探していて、
街中に評判がいいところはあるが混んでいるし駐車場はない。

そして見つけたのがここ、

判断がてきぱきとしていて、薬の指導も明確でした。

最近下半身のほうが不調な年ごろなので、泌尿器科に気軽に通えるようになるのはありがたい。

泌尿器科を探している方がいたら、仙台の街からは遠いかもですが、旧国道４８号沿いにありますし、向かい側にはダイソーやラーメン店もある街並みの中のツルハドラッグと同じ敷地を目指して訪問してください。

様々な症状に悩まされ、他の診療科を何件も受診しましたが結局、更年期障害ではないかとのこと。やっとこちらの予約が取れて初診の問診で、症状を一つ言えば「それは○○科を受診して」また一ついえば「その症状で命に関わるようなこともあるから他科へ」三つ目以降、話す気が全くなくなりました。しびれを切らしたように「体が火照ることは？」あるなしで言えばあるけど、元々寒がりなのでこのくらい暖かくなると快適！程度なのに、医師への伝達は「ホットフラッシュがひどい」。
医師の診察で「ホットフラッシュひどいのね？」「いいえ、ひどくはないです」「ここに書いてあるけど？」「ひどいとは言ってません」
「乳ガン検診は受けた？」(何で急に話が飛ぶのか？)
「昨年今年も受けてません」(市の検診は翌月、日程決められてる状態)
「そう、困ったわね。出したい薬が、乳ガンがあれば進行させてしまうこともあるのよね、どうしましょう？　うーん、ではこの薬を出すから。詳しくはこの冊子を読んで」
一番困っている尿漏れはノータッチで、訳の分からない薬を出されました。帰って冊子を読むと、乳ガン進行する可能性あり、出血する可能性あり。
結局、最初に出そうとした薬でした。出血についても説明不足、しっかりと生理くらいの量で驚き、薬を止めました。もし乳ガンあれば大変なことになると恐ろしくて。こんなことなら、行かなければよかった、信用できないです。今はつらい症状に苦しみながら、他の産婦人科の予約日まで耐えるしかない日々です。この出来事を自分の中で消化したくても、どうにも気持ちが収まらず、ここに投稿した次第です。