地方独立行政法人 市立吹田市民病院

気胸の再発を繰り返し、呼吸器外科に入退院をくり返していました、
当初は副院長の呼吸器外科医師が対応で大変満足していました、
左肺は8度再発の後癒着療法で落ち着いた矢先に右肺を発症手術も難易度が高く...

気胸の再発を繰り返し、呼吸器外科に入退院をくり返していました、
当初は副院長の呼吸器外科医師が対応で大変満足していました、
左肺は8度再発の後癒着療法で落ち着いた矢先に右肺を発症手術も難易度が高くて、名医と言われ日本で最も気胸手術の実績のある関東の病院へのセカンドオピニオンを勧められ受診しましたが結果は同じ内容のため市民病院での手術を希望し無事成功し右肺は再発もありません。
しかし、癒着療法の左肺は再三再発し、急患での受診も多く、右肺手術直前に赴任した医長は最悪で、かかりつけの循環器内科で息切れを申告し、レントゲンで気胸再発があり、手紙とレントゲンロム持参で急患受診、
ドレーン留置のさいに当直医がオーダーしたCT検査も取消、再診も軽症のため不要、息苦しくて我慢出来なくなったら来なさいと当直医に指示、当直医も担当医の指示のため、しかたないとその後悪化も受診する気にならず

事情を説明し現在は淀川キリスト教病院で経過を見てもらっていますが、本当にそんな医師がいるのかと、呆れ顔をされていました、
わたしはこの人を医師とは絶対にみとめません。

文書を受け取りに行きましたが、最初に並ぶのはまだしも、支払いの計算が遅く電卓で計算でもしているのかというくらい待って支払った後、バカ正直にまた長蛇の列に並ぶと明らかに自分より後に支払った人が違うカウン...

文書を受け取りに行きましたが、最初に並ぶのはまだしも、支払いの計算が遅く電卓で計算でもしているのかというくらい待って支払った後、バカ正直にまた長蛇の列に並ぶと明らかに自分より後に支払った人が違うカウンターで先に文書を受け取る有り様。
政府はDXと息巻く中、デジタル化以前の問題で、人為的システムから考え直してもらいたい。

58歳、女です。
私はアカウントを持っていないので、娘のスマホを借りて投稿します。

10年ほど前から股関節が痛くなり近所の整形外科に通ってましたが、いよいよ痛くて歩くのが苦痛になり、吹田市民病...

58歳、女です。
私はアカウントを持っていないので、娘のスマホを借りて投稿します。

10年ほど前から股関節が痛くなり近所の整形外科に通ってましたが、いよいよ痛くて歩くのが苦痛になり、吹田市民病院の整形外科 西村岳洋先生を紹介してもらい、2023年03月中旬、人工股関節を入れる『股関節全置換術』を受けることになりました。

初めての全身麻酔による３時間にも及ぶ大手術。
極度の怖がりなのでとても不安でしたが、１から１０までハキハキとしっかりした口調でとても分かりやすく説明してくれて頼もしく、こちらの質問にも嫌な顔一つせずニコニコと優しい気さくな笑顔で答えて下さり、毎回「心配しないで下さい、安心してください(^ ^)」と言ってくださり、信頼出来たし本当に安心して手術を受ける事ができました。

ネットで調べても、両足同時の股関節全置換術は高度な手術なので普通は片足ずつと聞いていたのですが、さすが日本の名医、神の手と言われている西村岳洋先生！「両足やりましょう！その方が入院も一度で済むしいいでしょ？」と言ってくださり。さすが！凄いなと思いました。

手術室に入って麻酔がかかる直前までニコニコと「大丈夫やからね〜！頑張りましょうね〜！」と声をかけて下さり、安心できたし凄く嬉しかったです。

手術はもちろん無事大成功で、現在術後１０日目でまだ入院中ですが、何の問題もなく過ごせてます。
入院部屋に毎日のように回診に来て下さり、丁寧に優しく笑顔でお話ししてくれます。
たまたま娘が面会に来てる時も、私と娘どっちにも笑顔で優しく話して下さり、院内で見掛けると気さくに手を振って下さったり、娘も西村岳洋先生の事が大好きです。
人当たりがよく、気さくで看護師さんや患者さんにもとても人気者な先生です♪

ネットでも有名で病院内でも患者さんにも凄く“名医、神の手を持つ整形外科医”と言われている西村岳洋先生に手術してもらえて本当に幸せで、誇らしいです。
こんな素敵な素晴らしい先生に出会えて、紹介してくださった近所の個人病院の整形外科の先生にも大感謝です。

とにかく西村岳洋先生は全てにおいて最高なお医者様です！信頼出来ます！頼れます！
西村卓真先生も看護師さんもリハビリ師の方々も、吹田市民病院の整形外科関係の皆さんはとても親切で良い方ばかりです♪
ありがとうございました！

神経系でかかりましたが、駅からも商業施設を通って直結でしたし、受付もスムーズに呼んでいただけました。
最近開院したばかりですので、内装も非常に綺麗で開放感があり、どこもバリアフリーでした。また、目的...

神経系でかかりましたが、駅からも商業施設を通って直結でしたし、受付もスムーズに呼んでいただけました。
最近開院したばかりですので、内装も非常に綺麗で開放感があり、どこもバリアフリーでした。また、目的の科までも分かりやすかったです。先生もとても親切に時間をかけて話を聞いてくださり、安心出来ました。ただ、受付まではスムーズでしたが、やはり総合病院なので診察室の前での待ち時間は30分近くありました。夜間救急でもかかったことがありますが、その時も比較的スムーズに丁寧に対応していただけました。

　最近身内が骨折で緊急入院しましたが、手術後のリハビリ計画などの説明が一切なく、地域支援病院なので手術後2週間で転院することになっているとだけ言われてすでに5週間以上たちます。

　最初の骨折手術...

　最近身内が骨折で緊急入院しましたが、手術後のリハビリ計画などの説明が一切なく、地域支援病院なので手術後2週間で転院することになっているとだけ言われてすでに5週間以上たちます。

　最初の骨折手術まではよかったのですが、2週間のリハビリで自宅に戻れるのかわからないということであらかじめ転院先を決定し、転院までリハビリを続けていました。面会が一切できないので状況が全く分からず不安な日々で、家族から問い合わせない限り何も対応してくれず、入院した本人に家に電話させてほしいと依頼しても放置で、不信感が募っていました。
　もうすぐ転院という時期になってようやく連絡あったかと思えば、病院側の都合で転院が2週間延期になったと言いだし、感染症がどうこう言ってましたが言葉濁されました。仕方なく期間延長してリハビリを任せていると、今度は転倒して前回手術部の固定が緩んでるから再手術が必要と言いだし、連絡あった翌日に手術することになってるから明日来てほしいとのこと。

　入院時に、家族は仕事があるから土日以外は病院には行けないと何度も何度も伝えてましたが、全く情報は伝わっておらず。私自身が他の病院にかかっているため平日簡単に休めないという話含めて、あれほど言ったのに毎回違う人が違う人に伝達するようで、情報共有できる管理体制にない。何かあれば家族に丸投げする前提で動くので、その都度それができない家庭環境などを説明してきましたが、何度言っても伝わらないようで、医師と看護師と相談員の連携が全く取れていない。医師は専門分野の治療についてだけしか考えず、リハビリは別のものがやると言い、看護師は目の前の看護のことしか考えず転院先やリハビリ計画のことは知らないと言い、相談員は転院先との調整しかやらないのでわからないetc.というたらいまわしの典型例。

　転院の必要性や自宅に戻れるのはいつごろかなどは医師や相談員と情報共有していればいいだけなのに、看護師は何も知らず、患者の家族が医師や相談員から聞いた話を家族から又聞きして初めて今後どうするのかを知る状態で、看護師がなにも把握していないので看護方針を立てることもできず、成り行き任せ。患者本人には今後どうなるのか誰も何も伝えず、関係者全員が自分の仕事ではないと思い込んで機械的に身の回りの世話などをやるだけ。先が見えない入院生活が患者にとってどんなに不安なことなのか考えマネジメントするようなメンタルヘルスを担当する者はいない様子。それぞれが自分の役割だけを決めつけて個々に個人プレーに走り自己満足するのはモチベーション維持に必要でそれが医療の質に反映されるなら別にかまわないと思うが、患者と家族のための治療・リハビリとはかけ離れていると感じました。

　骨折治療とリハビリで入院している患者を転倒させるリハビリ・看護体制も不安しかなく、さらに言えば、手術の固定が緩んだのが転倒のせいかどうかはわからないと言葉を濁し、最初の手術が不十分だった可能性もちらつかせておきながらはっきりさせず話をそらしてとにかく手術するから来てほしいとしか言わなかったのはさすがにカチンと来ました。

　当初2週間程度の入院と聞いていたので、2週間分の生活品を持っていき、次回転院時に伺うと伝えていたこともほとんど誰も把握しておらず、リハビリの進捗や転院が必要かどうかには一切触れず、洗濯物がたまっているから取りに来てほしいということだけは連絡してきました。家族は事務連絡がほしいわけではなく、リハビリが順調なのか、自宅退院できそうなのかを知りたいとは考えてくれません。聞けば何か答えてくれますが、縦割り組織の弊害が強すぎて、『それは私にはわからない』と機械的に応答するような対応が繰り返され、どんどん不信感が強くなりました。

　自力で洗濯できないような骨折（大腿骨と利き腕の肘）で、もともと過去の心臓手術の影響で利き手の握力がない状態だったので、ある程度回復するまでは自力で何もできないのを何度も伝えたのに、看護師は手術した部位しか把握しておらず、特定疾患を抱えていることや握力がないというのがどれほど私生活に影響するかなどを考えようとしてくれなかった。（情報が伝わらない組織体制が問題と思います。）

　病院側の都合で転院を延期し、もともと必要なかった洗濯が必要になったのですが、何かあった時のため入院時に本人に金を持たせようとすると貴重品は持ち込めないと拒否したことを病院側は理解できてないようで、家族にも仕事があり生活があり、持病治療のため通院が必要だと考える調整役は存在せず、これからの高齢化社会に適応するには相当無理がある旧時代の組織体制になっていると思いました。

　極めつけは、身内が入院先で不安が募りすぎて感情爆発させるような対応をされたことで、何十年も怒りをあらわにしたことがなかった身内が精神的に参るような対応をされたこと。数週間前に、私が『大部屋なので周りに迷惑かかるからこちらからは電話しにくい』と伝えると、責任もって本人に電話させると言った看護師は、本人がよほどのことがない限り家族に電話しない性格だと考えることはなく、携帯の充電切れたまま声掛けもせず放置していました。怒り爆発した本人が興奮してるからという理由で看護師から家に電話があり、この病院まともに機能しているのかと本気で思いました。

　ちなみに、過去市民病院には他の診療科で長年通院しており、国の定める特定疾患や心臓関係で2019年まで何度も入院してきましたが、その際は面会もできたし、いつごろ退院できそうなどの説明を本人にもしっかり説明していたこともあり、何も問題なく、興奮状態になることなど想像もできない穏やかな人柄で、信じられない感覚でした。長年通院したころの担当医師（病院長含む）や普段お世話になっている訪問看護や訪問リハビリの方々、訪問介護ヘルパーの方々なら、本人がどういう人柄なのかよくわかっており、怒りをあらわにすることなど考えられないとわかるはずです。今回入院した診療科だけの問題かもしれませんが、あまりにずさんな対応。

　阪大病院含めいろんな病院に入院した経緯がありますが、今の吹田市民病院だけのルールを最初に説明せず、本人に金を持たせないとか洗濯物は家族が何度も行き来してやるものと押し付けるのは本当に困りました。仕事と介護の両立という言葉だけ知っているようですが、患者と患者家族に寄り添う医療からはかけ離れた対応でした。

　前述のように、今回本人には退院までのリハビリ計画も転院の話も一切していなかったようで、家族の面会もできず、声も5週間以上聞けず、本人にとってはいつまで入院しているのか、退院させられたらどこに行かされるのかといういつまで続くかわからない監獄に閉じ込められてるかのような不安を抱える状態だったのが本人と電話で話してはっきりしました。最初の緊急事態宣言発令時に阪大病院で心臓手術しましたが、面会できなくてもこのような問題を起こすようなことはありませんでした。

　看護師もその電話をそばで聞いており、そこで初めて何も伝えてなかったことに気づいたようで、本人はこの電話の翌日にやっと2度目の手術のギプスが取れて退院になると思ってたけどどこに行くのかわからないと不安を口にしていました。実際は翌週に転院が決まったのに、相談員しかそれを知らず、誰にも情報が伝わっていない。多くの問題が重なったせいで精神不安定に陥ってた可能性はありますが、これは病院側の治療、看護体制、メンタルヘルスを軽視する運用の問題でもあると思います。認知症の患者に『あなたは認知症だから妄想が見えてる』としか言わない（もしくは本人に聞こえないように言ってるつもりで会話を聞かれる）ような対応すると、多くの人はもっと興奮するのではないかと思います。1か月ちょっと前には自宅で普通に暮らしていたのに知らない人だらけの病院で先が見えない生活をいつまでも続けさせられたら誰でも不安になります。

　医療関係者が忙しいのを言い訳にしてこのような対応をすることを、よくあることとして済まされると、家族がや私自身が救急車で運ばれる状態になっても、市民病院だけはやめてほしいと救急隊員に死に物狂いで訴えたくなります。数日特定疾患の薬を飲まなかっただけで肺梗塞を起こしかけて要介護になった経緯があるので薬の服薬確認は確実にとお願いしていますが、本当に大丈夫か不安しかない。またお願いした時に聞いた人しか知らないのではないか。。。と。

投稿している私自身は、他の私立病院に通っているのですが、自身の通院や持病からくる体調不良で有給を使い切った経緯もあり、面会もできないのに平日に休みを取っていると生活に支障をきたすような家庭環境は世間的にはまだそれほど多くはない。そのせいでなかなか理解してもらえず、それぞれのライフスタイルが重要視されるダイバーシティ時代に適応できないルールで縛られた病院には不信感しかありません。過去通院していたころはこれほど不信感を抱くことはなかっただけに、withコロナ時代になってあまりの違いに驚きを隠せません。（過去担当してもらったケアマネージャーが、あの病院はあまりいい評判を聞かないと言っていたのを思い出します）　

　サービス含め競合が存在しないような運営方針でも成り立っているところと、公務員が存在しない私立病院では大きな差があるのだと痛感してます。病院関係者の中にも公務員扱いとそうでない扱いの人が混在するようで、市民には病院関係者の給与がどこから支払われているかわからない点も複雑。ただ、病院関係者には市民病院の基本理念を再度振り返り、各科で起きた事象を病院全体で共有し、都合の悪い情報は伏せるようなことなくリスクアセスメントを怠ることがないようにしてもらいたい。暗黙の了解で一部の病院関係者だけにすべて押し付ける（各人が勝手に忖度する）ような風土とアンコンシャスバイアス対策を練り、コンプライアンス、ガバナンスの観点でもステークホルダーに対する理解を心掛けて、地域医療支援病院とは何か、市民とともに心ある医療とは何か、患者の安全確保とは何か、医療の本質とは何かを浸透させてもらいたいと切に願います。大学病院と市民病院では求められることに違いがあることを知ってもらいたい。

　本来なら1か月近く前に転院してるはずなので、不要な手術等で費用負担を強いられるだけでも怒りがこみ上げます。市民病院のホームページでは、患者からの意見投稿サイトにアクセスできないよう制御をかけており、意見を聞いて医療にフィードバックする気がないようにも思えます。
　転院までにまた問題起こすようなことがあれば、しかるべき手段で苦情を申し立てるしかないと思い詰めるほどに参ってます。