愛媛県の鼠径ヘルニアの口コミ(1件)
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愛媛県立中央病院 (愛媛県松山市)
ぱて(本人ではない・3〜5歳・男性)
[症状・来院理由]
子供が遊んだり走ったりした後、着替えさす時に睾丸からお腹にかけての左右大きさが全然違っており、どこかでぶつけたのかってほど腫れ上がり救急病院に行きました。その時には腫れがひいており、鼠径ヘルニアの疑いがありますのでと、かかりつけの小児科の先生に県立中央病院に紹介状を書いていただきました。
[医師の診断・治療法]
腸が睾丸のほうにでるか、先生が子供に『うーんとお腹に力を入れてみて』と触診して、鼠径ヘルニアの診断をしてもらいました。ほっておいても治らないので手術をしましょうとすぐ予定をたててくださり、手術の為のレントゲンや心電図、血液検査などしました。腹腔鏡での手術で一時間ほどで終わりました。どうしてこのように腸が睾丸のほうに出てしまうのか、手術をしたら再発はないかなど細かく分かりやすく説明してくださり、安心して子供を預ける事ができました。
[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]
通院の時は、人が少ない時間を選択してくださり時間とおりにいつも見てくださいます。先生も看護師さんも本当に優しくしてくださり感謝しています。息子は今では気にせず走り回って運動会の練習をしています。
来院時期:
2013年05月
投稿時期:
2013年09月
待ち時間: 3分〜5分 入院 | 薬: - |
料金: 30,000円 ※乳幼児などで個室代だけです。 |
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