大阪市の子宮頸部異形成(子宮頸部扁平上皮病変)の口コミ(1件)
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子宮頸部異形成(子宮頸部扁平上皮病変)について
子宮頸がんの前段階(前がん病変)。軽度異形成(CIN1)、中等度異形成(CIN2)、高度異形成・上皮内がん(CIN3)と進行します。子宮頸部異形成は自覚症状がないことが多いため、子宮頸がん検診(細胞診)が有効。
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医療法人斉藤女性クリニック (大阪府大阪市淀川区)
2年前に子宮頸部高度異形成と診断され、すぐに円錐切除術での手術を希望し、こちらの病院で手術を受けました。
私の場合は、病変がそんなに広がってないとのことで、部分切除みたいに切除したとの説明を受け、日帰り手術で終了しました。
先生はしっかり直前まで、病変の状態をしっかりカメラで確認いただき、きっちりその部分を切除いただいたとのことで、2年間検診に行ってますが、あれからずっと異常なしで来てます。
2年経ったら、再発率が下がるとのことで、今は半年に一回の検診になりましたが、本当に完璧に治療いただき、感謝です。
これからも引き続き、こちらの病院にお世話になりたいと思います。
受診時期:
2025年07月
投稿時期:
2025年08月
| 待ち時間: 10分〜15分 その他 | 薬: - |
| 診療内容: 婦人科系の診療(生理不順など) | 診療・治療法: 治療用の低用量ピル(LEP)処方 |
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