東京都の急速進行性糸球体腎炎の口コミ(2件)
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- 急速進行性糸球体腎炎
厚生労働省による指定難病のひとつ。 糸球体腎炎のうちで数週間から数カ月の短い期間に急速に腎機能が低下する病気。
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東京大学医学部附属病院 (東京都文京区)
初めての病気入院で、とても心細かったですが、
医師も看護師さんたちも皆さんとてもあたたかくて
安心して入院生活を送れました。
特に、リーダー(?)的な看護師さんは、
こちらの性格や気持ちをよくくみ取ってくださって
親切な、でも負担を感じずにいられる対応で
とてもありがたかったです。
入院が複数回になっても、
入院前に、必ず入院説明を受けなくてはいけなくて、
それも予約制なのがやや面倒です。
入院期日が決定すると、電話連絡があります。
それもかなり緊張します。
病室の希望(個室か大部屋か、等)が
入院当日でないとわからないのが不安でした。
入院中、基本的にはシャワーが毎日使えますが
(病室ごとについている)
時間がわからない検査が入っていると
浴びそびれることもあります。
フロアごとに洗濯機(有料)がありますが、
私の入院中には、時々故障していました。
| 待ち時間: - 入院 | 薬: - |
| 診療内容: 腎臓 | 診療・治療法: - |
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神田西口うちだ内科 (東京都千代田区)
ある日、突然の血尿があり、初めて腎生検をしていただいたのが内田先生でした。今から30年も前のことです。その時糸球体腎炎と診断されました。
腎臓の病気は自覚症状が無くヒタヒタと近付いて来るようです。
定期的な検査が必要となり、その都度丁寧な診察と生活上のアドバイスや細やかな薬の調整、時には叱咤激励などのおかげで30年もの長い年月、今に至るまで急激な悪化を避けてこられました。
昭和天皇の侍医にならたれのも納得です。
帝京大学病院でも大変お世話になりましたが、この度神田西口に開業されたことに伴い、可能な限り先生にお世話になりたいと願っております。
| 待ち時間: 15分〜30分 通院 | 薬: アテディオ、アムロジピン |
| 料金: 3,470円 | |
| 診療内容: 腎臓 | 診療・治療法: - |
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