松戸市の狭心症の口コミ（4件）

普段から血圧を下げる薬を飲んでいる父が急に鼻血を出した。
血圧を下げる薬を飲んでいるにも関わらず鼻血が出るのは可笑しいと感じで新東京クリニックさんに受診させました。
受診結果は狭心症で緊急手術が必要な状態で車椅子に乗せられ新東京病院へ。
家族が呼ばれ手術に関する説明を受け緊急手術が行われました。
約2週間程度の入院後に無事に退院。
父も普段通りの元気を取り戻しました。
父の命を救ってくれて本当に感謝致します。
髙木健督先生による丁寧な術式の説明と術後の生活状況の改善方法まで家族が納得するまできちんとお話してくれました。
看護師さん達の応対も良く父の面倒を見てくれてました。
1歩気付くのが遅ければ危険な状態で命を落としかけない危険な手術だったそうですが高木先生の迅速な判断のお陰で今の父があるのかと思います。

胸が苦しく病院へ 。その日のうちにカテーテル治療をしていただきました。
検査の途中から看護婦さんが車椅子で移動させてくれ、カテーテル治療に特化した病院だけあって、手術、入院、退院の手続きまで流れるように行われ、全てのスタッフが狭心症の患者に対する知識と経験を共有している、素晴らしい病院でした。
他の病気に関しては何も分かりませんが、カテーテル治療に関しては安心して命を預けられると断言いたします。

退院後も遠方から来ている私のために、近所のクリニックを紹介していただきました。私の地元にはカテーテル治療に特化した病院はないので、もし、救急で地元の病院に搬送されていたらと考えると、冷や汗がでます。
ご自分で狭心症を疑っている方はぜひ早めにこの病院に行かれることをお勧めします。

心臓血管狭窄の発見から２週間でカテーテル治療終了。
コミュニケーションがスムーズであれば１週間で退院可能だった話です。
（長文ですｗｗｗ）

【医術は一流】
以前の病院では発見できなかった「冠動脈狭窄」を発見・緊急施術していただいたことに感謝しております。プロフェッショナルを感じました。

【話術は三流】
症状/検査/施術の内容など重要な説明が事前に無かった。患者が同意書を理解してサイン出来る様に親切な説明をお願いしたいと思います。
余談ですが、退院後ステントメーカーの資料を読んで今回の施術が理解できました。ｗｗｗ
入院中の女性看護師の物言いに「険」を感じました。忙しいせいかもしれませんが、患者に安心感を与えていただくようお願いしたい。
退院時にも診療科受付/看護師/会計担当のコミュニケーション不足を感じました。

【算術は普通？】
入院前に配布された資料では高額な施術/入院費用が記載されていたが、清算したら配布資料の1/3程度の金額でした。
施術数が日本一との触れ込みなので、配布資料には施術ケースごとの実績を反映した価格で記載していただけると、経済的心配が軽減できるのではないかと思います。

【経緯】
私は１１年前に「脳梗塞」を患い、以降循環器系と内分泌器系の診療を受けております。
今回引越しを機に転院先と決めていた鎌ヶ谷総合病院の循環器科を受診したところ、心臓血管の造影CT検査を含む数種の検査を行い、翌週の診療予約をして昼すぎに帰宅しました。
夕刻に千葉西総合病院から電話が入り、本日の診療担当医が千葉西総合病院の院長先生であることを知らされ、院長先生の指示で翌日千葉西総合病院へ入院するように言われました。

よく事情を把握できていない状態でしたが、指示通り翌日千葉西総合病院を訪問したところ、昨日受けた検査と同様の検査を行うというので、ダブっているのではないかと診療科受付に説明を求め、しばらく待ちましたが何ら説明がないので、受付に断りをいれその日は帰宅しました。
この時点で説明がなされていれば、発見から退院まで１週間でしたが・・・ザンネン！

翌週、鎌ヶ谷総合病院で担当医（千葉西総合病院の院長先生）から、CT造影写真を見ながら、私の心臓血管（冠動脈）が緊急治療しなければならない状態であることの説明を受け、翌日千葉西総合病院へ入院し必要な検査を受け、入院翌日にカテーテル治療（ステント留置術）したわけです。

施術中に事前の検査では発見できなかった新たな狭窄が見つかりましたが、同時施術が出来ず、後日（造影剤の関係で中２日空けて）再施術し患部すべてのステント留置を終えて、施術翌日に退院できました。

千葉西総合病院退院の翌日（書込み当日）、鎌ヶ谷総合病院で以降の観察スケジュールと投薬の種類を打合せることができました。当初来院した目的が果たせた　というわけです。ここまで２週間ｗｗｗ

今回は74歳の母が、時々胸の圧迫感があると訴え、この病院を外来で受診しました。
丸１日がかりの検査をして、最後の問診の段階で「狭心症に間違いない」との診断をされました。血管の一部が75%狭くなっているところがあり、カテーテル治療が必要とのことで、一週間後に入院となりました。
ところが一週間後のカテーテル治療の結果、「狭心症ではありませんでした」とのことで、何の治療もありませんでした。当然、母も私も納得がいかず、再度の説明を依頼しましたが、担当医は多忙のため説明にこられないとのこと。それでも看護士に強く依頼したところ、カテーテルのコーディネーターという人が変わりに説明にきてくれました。
今回は狭心症ではないことがはっきりしただけで、胸痛の原因が何なのかは、循環器科ではわからないとの説明でした。
それはそれである程度の納得はしましたが、担当医が患者の疑問に丁寧に説明してくれない点と、一週間前の検査の時点で、なぜ「狭心症でまちがいない。治療すれば楽になりますよ。」などと説明したのか、釈然としません。
検査代金目当てで、とりあえず検査入院させたのかと疑いたくなりました。非常に後味の悪さが残ってしまいました。