千葉市緑区おゆみ野中央の子宮卵管造影法の口コミ（2件）

35才から不妊治療を始めて、２年以内に出産をすることが出来ました。院長先生は出産よりも、不妊治療に力をいれているようで、ご自身でも不妊治療をメインにやりたいとおっしゃっていました。産科の病棟と不妊治療の病棟は、大まかに言えば渡り廊下？の様なところで別れており、主人と話を聞いたときは奥の病棟で、まわりには他の人がいない状態でしたので、気が楽でした。ただ、待ち合い室は産科も、不妊治療を行っている人も同じで、こどもが走り回り、泣きわめくなかで待ちますので、なかなか妊娠できない時期はブルーになったこともありました。院長先生は悪気はないでしょうがあまり細かく説明しないので、自分から何でも聞ける片にオススメします。でも、もし聞きたいことが聞けなかったとしても、看護師さんたちが皆さんしっかりしてらっしゃいますので、看護師さんつたいで聞いても大丈夫です！漢方を処方してくださる女医さんも、そんなにおしゃべりなタイプではないので、頑張って自分から質問した方が、不安がなくなると思います！

初めての妊娠が流産してしまい、その後なかなか妊娠しないため、友人から紹介されたこちらに通うことになりました。
不妊外来は特に予約ではないためいつも混んでいて長いときは1時間くらい待つ事もあります。
先生は、のんびりした口調の方で優しいですし、質問もしやすい雰囲気です。看護師さん、受け付けの方もとても優しいです。
通院しはじめ、タイミングからスタートしましたが妊娠には至らず初めてのAIHで妊娠。しかしまた流産…。待合室が普通の妊婦さんも一緒なため、妊娠を喜んでいる人達の中で待っているのが辛かったのと、流産の手術の際も着替えたり準備する部屋として案内されたのは陣痛室…。最初は辛かったですが、けどみんなから妊娠パワーを貰っていつかまた妊娠しよう！と気持ち切りかえました。そして2度目のAIHで再び妊娠、無事に出産に至りました。