埼玉県の心房細動の口コミ（6件）

不整脈⇨心房細動で他病院からセカンドオピニオンで受診しました。初日は多くの検査。その検査結果は当日詳しく説明してくれます。アブレーションカテーテルをする事にしましたが予約待ちで、11月21日まで予約待ちです。執刀医は大宮の日赤の先生です。
確かに混みますが受診日でなくても具合いが悪くなると、24時間いつでも適切な処置をしてくれます。院長先生の受診は待ち時間が長いので敢えて院長先生でなくても良いと思います。
全ての先生が循環器のスペシャリストですから。

入院病棟があり、検査機器も多く、救急病院にも指定されている、飯能市を代表する病院と言えます。在籍している医師の数も多く、ほとんどが埼玉医大か日本医大からの先生たちです。飯能市にいながら大学病院にかかれるようなものですから、いつも混雑しています。風邪で予約なしでも行けます。そういう内科外来なら比較的早く順番も来ますが、予約で専門医の診察を受けようと思ったら、これは待ちます。予約した番号で来院する目安の時間はあるのですが、待って１時間で順番がきたことなどありません。２時間は当たり前、３時間以上待ったこともありました。「遅い」と看護師や事務スタッフに苦情を言う患者さんをたまに見かけます。

事務方の人たちは黙々と仕事をこなしている印象ですが、若い看護師たちの雑談が少し気になる時があります。

あと問題は駐車場です。小さな駐車場が複数あるのですが、狭いので停めにくいです。また中央病院の駐車場だと表示されていない駐車場もあるので、わかりにくい。

夕方になると駐車場の施錠をするから、病院前の駐車場に車を移動してくださいというアナウンスが入ります。具合が悪いから病院へ来て、長い時間待たされて、車の移動までしなければならないというのは、いかがなものでしょうか。診察がすべて終わってからの施錠としてもらいたいです。

地元の病院から紹介をされ通院していました。普通に通院していたのですが、ある時、満足に歩けないほどになり診てもらいました。当初医師の診断は入院する必要はないだろうということでした。しかしレントゲンを撮った後、小走りで医師がやってきて、入院しましょうと言われました。その方が薬の調節がしやすいからだと言われました。

家族は看護師や入院を案内するスタッフから入院についての説明を受け、患者のいる病室へ案内されました。家族は医師から病状についての説明があるのだろうと待っていたのですが、医師はいっこうに現れません。変だなぁと思って看護師に聞くと、医師はもう帰ったとのこと。結局家族は看護師から、肺に水が溜まってしまったため、それを抜く治療を行うのだと聞かされました。普通なら医師から家族に対し、レントゲンの写真を見せながら、どういう状態なのか、そしてどういう治療を行うのか、詳しい説明があるべきではないかと思いました。

入院中も医師は毎日は来ないようで、家族が医師と話ができたのは一週間くらい経過してからでした。無事退院となりましたが、当日は担当の看護師から説明があるとのことでしたが、これまたいつまで待ってもやって来ません。こちらから聞きに行って、別の看護師がやって来ました。退院後の注意点など聞きたかったのですが、何を聞いても、次に行く病院の先生に聞いてくださいという答えでした。

入院時も退院時も、もうちょっと医師からの説明を聞きたかったと思います。大病院で忙しいのでしょうけど、患者と接する時間が少ないように感じました。

ガンと心臓病に特化した大病院です。脳の病気も診てくれます。しかし気軽にかかりつけにする病院ではありません。他院からの紹介で、重症の患者を優先して検査、治療する病院です。設備は本当に整っています。コンシェルジュという案内所や、ローソン、スターバックスもあります。通路をロボットが歩いていたりもします。スタッフはみんな感じのいい人たちでした。

駐車場は広くてよいのですが、最低でも３００円かかります。無料にしろとは言いませんが、高すぎると思います。

紹介状、予約の病院です。

紹介状はありましたが、予約はなかなか都合良くは取れなく、紹介状をかかりつけ医から貰い、その勢いで受診。

受付では、待ち時間がかなりある
と言われたが、診てくれる。

検査をし、次によばれる時は、
医師と会話する。
町の総合病院的な病院では、
先ずは、医師と会話して、検査になるが、
紹介状があるから、そこは省かれる。

薬の処方はされず、かかりつけ医に処方指示が出る。

苦しくなったらいつでも来て下さい。

と、心強い。

駐車場は無料。
半日は要する病院です。
診察、検査、会計、全てにおいて
番号で呼ばれます。
番号は、受付した時に言われます。

丁寧な対応ですし、綺麗です。
会計は機械精算。
そこに立つ人は居ないので、会計は少し戸惑うかも。

手術前
以前から心臓がドキドキするため、他の病院でドキドキする時に心電図を取ったほうが良いということで出たタイミングで当院の救急外来を受診。不整脈発覚。「先生がいる時にきてください」ということで翌日先生がいる時に受診。診察の上司が執刀医ということで翌月また手術するか家族と相談してくださいとのこと。不整脈が良くなっていくことはないので、薬を飲んでも心臓が傷つくし、不整脈の発作がきても心臓が傷つく、手術も若いうちの方が成功率が上がるとのことで手術依頼を決断。
その後何回かに分けて通院後、手術前の説明があり、その時、尿管カテーテルは先生の説明では特になかったが、記載があるため全員やるものなのか事務の女性に伺ったところ、「上司に確認してきます」と一度離席後、「全員やります」と回答あり。また、手術前に家族同席で説明受ける場合は、こちらの用紙に記入して下さいとのこと。

手術前日
同席の時間を確認すると、その紙はありますが、「実際は説明はなくて、手術終わって一ヶ月後の最初の診察で家族同席する感じです」との回答。妻に同席基本的にない旨伝え、病院内同行しない方が良さそうな旨伝え了解。

手術当日
当日の手術前の確認で看護士さんに「手術前の説明なくていいんですか？」「昨日基本的に家族は同席ないと聞きました」「えっできますよ
そうですかぁ申し訳ないです」⇨マジかよ。。
「尿管カテーテルはありませんのでご安心ください」⇨えっ無くて良かったけど話が事務の人と全然違うやん
「翌日の11時には帰宅できます」

手術終了後翌日
誰も11時に声かけないやん。仕方なくナースコール「11時に帰れるって聞いたんですが。。」「あっそうですか、じゃあ栄養士から食事の説明があります」待っても栄養士こず事務の人が現れ「じゃあこのまま着替えて会計後帰宅で大丈夫です」⇨来ないんかい結局13時やん。

後日手術後の診察
「今度24時間心電図というポータブルのを着けますで土曜日8時にきてください。正面窓口まだ空いてないので、救急外来側の出口からインターホンで声掛けしてください。翌日日曜日も戻る時に救急外来からインターホンを押して声掛けしてください」

取り付け日
24時間心電図の取り付けできたのと、裏側から声掛けするよう言われたのでこちらで大丈夫かとインターホンで確認したところ「今あけます」と言われ1月後半の真冬で外で20分待ったが全く自動ドアあかず。。もう一度インターホン鳴らしたところ、事務の人が来て、「正面門とインターホン出た者が勘違いした模様」とのこと。⇨いや、裏側っておれ言ったし、少しは確認に来るとかしてよ。


診察には予約の時間で行っているが、毎回2時間以上待つし、事務の人と実際の内容全然違うし、手術前も手術後も、毎回心電図と採血とＸ線と診察で15000円かかるし、健康診断の倍くらいの費用かかってるやん。健康診断の方が検査項目多いし。。
寒い中外で待っても誰もこないし。
今後最後の診察終わったらもう2度と使いたくない病院です。

※手術自体は他の病院から来る専門の先生なので間違いはないと思います。ただこの病院自体の信頼は個人的にはゼロになりました。

激しい動悸、息苦しさの症状が続いたのでここの循環器内科に受診。数分の心電図だけでの判断でこの波数では問題ないとか、お金はかかるけどアップルウォッチなら1日中、心電図が測れるからとか、、意味のわからない話ばかりされ、苦しい症状が出た時の対処法を聞けば、放っとけばいいと言われて、何の検査もしてもらえませんでした。

その夜中にまた激しい動悸とめまいが出たので救急車を呼び、搬送される前に症状が治まりましたが救急隊員の方からもこんな症状が続くならちゃんと検査してもらった方がいいと言われたので、次の日、秀和総合病院に行き症状を説明したところ1日中装着する心電図ホルダーや血液検査をして頂きました。

心電図ホルダーは装着してる間に症状がでないと何回かの装着となると説明を受けた時に、春日部中央総合病院で心電図ホルダーをさっさと装着していてくれたら1日も早い結果が出たと思うと腹が立ち、アップルウォッチとか言ってる時点で別の病院に変えて命拾いしたと思ってます。

心電図ホルダー、CTの結果、、不整脈でも心房細動という突然死も起きうる恐い病気だったことを知り、近いうちにカテーテル手術をします。

症状が出ても放っておけばいい。と簡単にいい放った医者は絶対に許せないし、パソコンばかり見てないでもっと患者に向かい合い接して患者の苦しみを汲んで下さい!

春日部中央総合病院には他の科にも受診してましたが今後、二度と行く気もなければ、家族、親戚、友人にもこの病院での対応を話ました。もっといい病院はたくさんある。今回、別の病院に変えて本当に良かったと思い、このまま黙ってるより口コミに残せば私みたいな嫌な思い、苦しい思いをする人が少しでもなくなればと思い書かせて頂きました。