北海道のうおのめ・たこの口コミ（4件）

ここの先生には、父、母と私の3人でお世話になっております。両親は、リハビリ、膝の注射、私は初めは捻挫でお世話になりました。今は、魚の目治療でお世話になっています。先生は、母に「お父さんはどうだ？」など聞いて来てくれてます(父は近くの病院に入院)後、私は、それから数日たち、別の魚の目が痛くなり、母の事も話しました。先生は「どこが悪かったんだ？」など、心配してくれます。堤先生は、初めての患者さんにも気さくに話してくれます。

腹部の湿疹足の裏の魚の目が出てきたので受診しました。
こちらの医院は予約制ではなく受付順の診察なので、開院時間より20分前に行くと既に3人玄関の前で立って並んで待っていました。
9時に開院すると、受付で手書きで名前を書いていきます。
そこから待ち時間は15分ほどありました。
先生の人当たりがよく、にこにこ笑顔で相談に乗ってくれました。
腹部の湿疹については飲み薬と塗り薬を処方してもらいました。
足の裏の魚の目については、痛いと変な歩き方になるので患者の納得が行くまで綺麗に魚の目を取ってくれました。

魚の目が、魚の目シールでは治らないような厄介なやつだったのと
夫がイボになったので受診しました。

週に１回冷却スプレーのようなものをかけて凍らせて（麻酔の役割です）
ガリガリと削っていきます。

週１で半年～１年かかると言われました。

病院まで30分、共働きなので難しく
途中で行かなくなってしまいました。

選択肢として、手術のような即治る方法も用意してほしいと思いました。

近くに住んでいるなら良いのかもしれません。

うおの目を削っていただきました。

診察台でうつ伏せに待つこと５分ほど。
開口一番、「チィッ 自分で削れよな」ともごもご捨て台詞を吐きながら
椅子に座る医師。耳を疑いました。
その後、「自分で削れない！？はい。一生懸命やりましたからようすみてください」
とほぼ一方的に話し、診察室をでていきました。

一年前に受診した際は、「うおの目は小さな石ころ踏んでるようなものだから痛いんですよ。」と理解の言葉と痛みが楽になり感動すら覚えていたのに、残念でなりません。思わず看護師さんに「先生変わりました？」ときいてしまいました。

10代からうおの目があり自分でけずっていますが、年々硬くなり、自分では限界があります。１年自分で処置して、いよいよ痛みが強く、小さな子供連れでやっと受診できました。
長い待ち時間でこんなに嫌な思いをするなら二度といきません。