病院口コミ検索カルー - 双極型そううつ病。自分だけ絶好調のつもりで散財する時期が定期的にありました。 : 病気体験レポート
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双極型そううつ病。自分だけ絶好調のつもりで散財する時期が定期的にありました。

るぶりどるぶだ  (60歳代・男性)

オススメ: 703views 2018年03月12日投稿 4votes 0comments

 2002年から2003年にかけて、比較的めずらしいようですが、突然「そう」を発症しました。
当時私は予備校の講師をしており、東京から大分、博多へと、毎週慌ただしく移動しておりました。
前兆は何もありません。もしあったとするならば、その慌ただしさだったのかも知れません。
全身に力が漲り、いわゆる、自分はなんでもできるという「全能感」がありました。

基本的には、毎日何をやっても楽しく愉快で、幸せ一杯でした。金使いも荒くなり、銀座の高級鮨店に連日通ったり、生徒たちを引き連れて奢ってやったり、ブランド品を買ったりして1年で約2000万円程度使ってしまいました。45歳でしたが、性欲も昂進し、当時の彼女への性欲はもちろん、性を生業とする職業の女性との交渉も盛んになりました。
 
しかし、一方で、自分に少しでも敵対する者に対しては、些細なことで激しく反応し、攻撃的になりました。暴力こそふるいませんでしたが、けんか腰にはよくなりました。
 
そんなある秋の日、大分から博多への移動中、焼酎を飲んでいて、突然酔いが回り、後でよくよく思い出しますと、身の回り品をすべて置いたまま博多駅で下車。売店で売り子さんに何かのことで激しく怒りだし、押さえがきかなくなったらしく、鉄道警察に通報され、博多署の「トラ箱」へ。担当の警察官に辛うじて話したらしく、職場の予備校職員に引き取られて定宿のホテルへ。翌朝すっかり忘れて職場に行くと、懲戒解雇になっていたというお粗末。
 
専門的な知識を持っている友人の勧めで、素直に精神科を受診。入院こそしてはいないものの、リーマス、デパケンRなどの薬を複数飲み続けてきましたが、薬より、私の精神リズムの方が強いらしく、2008年と2016年にも激しい「そう」状態に。それでも、何年か間があくと思っていましたら、2017年と2018年とにも同じ症状。自分で自分にあきれております。
 
発症15年。「運の尽き」とはこのことで、仕事面ではその後一度も浮上することなく、還暦を迎えて、生活保護にすがっております。

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