全国の胆嚢ポリープの口コミ（8件）

7月8日夜に腸炎で緊急入院、12日に希望退院をして、一週間後に担当医から画像を再チェツクしたら、胆のうにポリープが有り再検査をして下さい。数日後にエコー画像を再チェックするとは勤勉な医者で助かりました。8月中に胃カメラと胆のうエコー検査、胆のうのポリープは経過観察でした。胃カメラの時は終了するまで背中を摩ってくれて安心でした。又、入院中の3階のスタッフさん一同に感謝します。特に、点滴の針の位置を左腕に移動するなど助かりました。皆さん健康には気を付けて頑張って下さい。在り来たりのコメントで御免なさい。有り難う御座いました。

人間ドックで胆嚢に9.4ｍｍのポリープが見つかりすぐに検査の手配と診察日も予約してくださいました。
血液、ＭＲＩ、腹部エコーから造営ＣＴ、胸や腹部のレントゲンなど出来る検査は全てして頂きました。

やはり、胆嚢ポリープはあり小さなものもあるようでした。
胆嚢の場合は、取ってみないと良性、悪性は詳しくは分からないとの事でしたので手術を希望して手術となりました。

腹腔鏡手術で出来ると言うお話でもし、無理なときは開腹手術に切り替えるというお話で入院して手術を受けました。

腹腔鏡手術が出来ましたので傷は４箇所ですが小さなものでした。開腹手術の経験があるので今回の手術は、点滴も少なく食事も早く出来るようになり６日間の入院ですみました。
ポリープは、良性でした。

今月の半ば先生からもう大丈夫だと言われて今に至ります。
日々体は、元に戻りつつあります。
入院中は、先生もよく様子を見に来てくださるし
看護師さんたちは、親切でした。
安心して入院生活は、送れていたと思います。
何かあったらまたこちらに行くと思います。

恐らくどこの総合病院でもそうだと思いますが、待ちます。

初診だったので、紹介状があるとはいえ一旦諸症状を記入し、受付へ提出して…からが長い！
恐らくここが一番待ちました。
早めに行ったにも関わらず、予約時間が近くなってしまったので1時間前に行けるように準備した方が良かったと思いました。

初診外来は割りと早く診察されました。
採血、検尿も早く進みました。
消化器内科へかかりましたが、診察室がある場所が他の科と隣接していて、待ち合い場所が混雑していました。
診察室のドアに番号表示パネルがあり、それで表示されて診察室に入りました。

先生は優しく、しっかりこちらの意見も聞いてくれた上での提案をしてくれたので安心できました。

[症状・来院理由]

会社の健康診断の結果、胆嚢ポリープと尿結石が見つかり、再検査に行きました。


[医師の診断・治療法]

すぐにどうこうというものではなかったようで安心しました。
3ヶ月毎に診療し、様子を見るとのことでした。


[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

武蔵小金井の駅から近いので、便利だと思います。
受付、看護師さん共に親しみやすく、地域に密着した雰囲気の病院です。
待ち時間も短く、仕事に支障が出なくて良かったです。

胃の調子を見てもらっていたところ、胆嚢にポリープがあることを指摘されました。手術して胆嚢を取り、悪性か良性かをみることを勧められました。手術をするにあたって、大分県に身内がいないため、（万一のことを考えて）身内のいる県外での手術を希望したところ、大きな病院への紹介状を書いてくれ、無事手術も終わりました。結果、良性ではありましたが、指摘されていないと自分ではポリープに気づくことはできないと思うので、診てもらっていて良かったな、と思いました。

人間ドッグでポリープらしきものがあったので、診てもらいました。

待合室は清潔でした。

中に呼ばれると、前の人の診察が隣の部屋で行われていて、しばらく待ちました。
看護婦さんが待っている間にいろいろ話しかけてくれて、リラックスできました。

先生は忙しそうで、看護婦さんにはややイラっとした口調でしたが、私にはとても親切な口調でした。

その日はエコーの予約をして、次回診てもらうことになりました。

エコーの日は丁寧に診てもらい、心配するほどの大きさではないとのことで安心しました。

これからも定期的に診てもらうことになりました。3分診療でなく先生の説明は詳しくてとても参考になりました。

会社の健診の腹部エコーにて、胆嚢に２０ミリ近いポリープが発見され、健診を実施した病院から、大阪医科大学附属病院を紹介されました。

大阪医科大学附属病院にて、ＣＴ、ＭＲＩ、超音波内視鏡の検査を受け、ポリープが良性か悪性か不明だが、切除した方がよいということで、入院、手術を行いました。入院期間は７日間、手術は腹腔鏡下胆嚢摘出術で胆嚢ごと摘出しました。摘出したポリープの病理分析の結果、初期の胆嚢癌とわかり、手術を決断してよかったという思いでいます。

ただ、些細なことかもしれませんが、術後の対応として以下の点は不満に感じました。
手術後、執刀医をはじめ、チーム制といっているチームの医師による患部の診察は実施されず、血液検査の結果の確認のみで、看護師からの、先生がいつ退院してもよいと言っているという話にもとづき、手術の５日後に退院しました。
退院後、一週間程経って手術箇所から膿が出て、救急外来にて処置を受けました。それから約５週間膿が出続け、毎日ガーゼ交換をすることになりました。
入院も手術も初めてであったため、退院の決定も当時はそういうものかなと思っていたのですが、今後もし同様の事態になれば、診察した結果で退院の判断をしてもらうよう依頼しようと思います。
この一件以来、気になる点、おかしいと思う点があれば、自分から病院に対して確認や依頼をすることで、改善に導くように行動するようになりました。
例えば、退院後の患部のケア方法についても、病院に確認しておいた方がいいと思います。
小さいことかもしれませんが、今後の参考にしていただければ幸いです。

[症状・来院理由]

定期健診で胆嚢にポリープがあるので、設備のある病院での再検査を勧められた。

[医師の診断・治療法]

土曜でスタッフがいない為、ＭＲＩやＣＴは出来なかった。
血液検査やエコーなどの結果では、２cm程度のポリープがあり、ガンの可能性が高いとのこと。再度、日をあらためての検査が必要となった。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

　検査が終わり、先生から結果を聞くのに、約１時間半も待たされた。
後で聞いたのだが、急患が入った為 そちらを優先されたのらしいのだが、そんなに長時間待たせることになるのであれば、事前に言って欲しかった。
他の患者（あと一人）も、あとどれくらいかかるのか？と看護婦さんに訪ねていたが「もうすぐですから」と答えるのみ。
検査の為 朝から何も食べておらず、事前に事情や待ち時間を言っていただければ、診察室の前で長時間ひたすら待ち続けることもなかったのに‥と。