大阪府の誤嚥性肺炎の口コミ（2件）

叔父は介護施設で長く暮らしておりましたが、急にものが食べれなくなり、施設から発熱も出てきましたとの電話がありました。誤嚥性肺炎の疑いがあるとのことで救急車を呼び救急搬送されました。救急隊が探してくれた馬場記念病院では当直の親切なM先生に巡り合いました。先生がおっしゃるには超重症とのことでした。できる限りの処置をしてくださりその後の経過も分かりやすく説明してくださりました。後日家に電話でこまめに本人の様子を伝えてくださり感謝しております。

母が誤嚥性肺炎で入院。本来は枚方の関西医大に入院予定でしたが満床の為香里園へ。入院当日も主治医の説明も無く誤嚥性肺炎なのに食事が出されビックリ！看護師の対応も悪く、こちらで準備する必要の無い物まで準備させられる始末。１ヶ月後母は危篤。その際に個室の空きが無いため2人部屋へ…看護師が母の掛け布団をクッション代わり丸め背中へあてていたので隣のベットの掛け布団を使用していいか確認してから使用していたのに母が亡くなった直後に別の看護師から凄い剣幕で｢勝手に使わないでください！｣と怒られたので事情を説明しても聞く耳持たず。｢勝手に使われたら急に入院の患者さんが来た時に困ります！｣とまくし立てて来ました。危篤状態の患者の部屋に他の患者さんを入院させるのか？？？そこに入院させられる患者も嫌ですよね？亡くなった患者だけでなく患者の家族の気持ちも組めない看護師で本当に大丈夫なんですかね？ 今後かかる事は無いし知り合いにも別の病院に行く様に話しました。こんな最悪な病院は初めてでした。前回枚方の関西医大で入院した時は凄く丁寧に対応して貰ったので余計に腹立たしかったです。