東京都の多焦点眼内レンズによる白内障の治療の口コミ（4件）

中原将光先生に、最高の白内障の手術をして頂きました。

私は、65歳で白内障、老眼鏡度数3.0、目のピントの調節機能が低下して、遠くも見えづらくなっていました。
私は不安になり、毎日インターネットで調べに調べました。
そして、こちらの中原眼科の中原将光先生にたどり着きました。
中原先生に相談しました。先生は親切、丁寧に説明して下さいました。
そして、クラレオンビビティClareon Vivity（選定療養可能レンズ）を入れて頂く事になりました。
ビビティはハロー、グレア、スターバーストもほとんどなく、近方は30～40センチ～遠方まで良好な視界です。
手術は怖くなく、全然痛みも無く、中原先生の最高の技術により短時間（3分位？）で終わってしまいます。
術後一週間ですが、近距離30センチ～∞まで視力1.2で全ての距離で良く見え快適です。
今では、スマホ、パソコン、テレビに車の運転まで眼鏡要らずです。本当に感謝です(^^♪
中原先生の最高の技術、最新の医療設備で手術をして頂き感謝しております。
これで、手術費用は他の病院と同じとは申し訳ないです。
あと、ここの病院の凄い所も見てしまいました。
まず診察前にお掃除ロボットが稼働したかと思うと、スタッフが全員で掃除をするのですが次の様に凄いのです。
①まずダイソンで掃除
②次にフローリングモップで掃除
③また次にフローリングモップで掃除
④今度は、床を手で掃除
⑤除菌スプレーで椅子も掃除
⑥トイレも掃除
⑦眼科前の道路も掃除
以上、これほど綺麗な病院は初めてです。これでは院内で感染症にはなりませんね。
病院は駅に近く、中原先生、スタッフの皆さんも親切だし院内は明るく清潔で感じの良い病院です。
この度は、誠にありがとうございました。これからも中原先生、スタッフの皆様方、お体を大切に頑張って下さい。
是非、自分の知り合いにも自信を持って紹介したいと思っています。
中原先生は自分の時間も無く患者さんの為に診察、治療、手術をしています。

アトピー性皮膚炎からの白内障を発症して20年が経ち、そろそろ手術しようと決めて“多焦点眼内レンズ”を入れる手術をしました。
近視だけでなく強めの乱視があるので、自分の目に合うレンズにするとなると自費になり、先進医療保険も適用されないので無理…。
でも、ビッセン先生はレンズの角度を少しずらすことで乱視を軽減させる施術をして下さいました。
私自身ではどのくらい軽減されているのかは分かりませんが、日常生活には支障ないです。
片目15分前後の日帰り手術。
帰り道では、良く見えるのが嬉しくて見えない方の目を覆って、クリアに見える景色を楽しみました。
…瞳孔が開いていて眩しさやギラギラを我慢して…(笑)
両目だったので、片目終了後の間が空いてしまった1ヶ月くらいは近視用眼鏡もかけられずとても不便でしたが、両目終了後は、かけていない眼鏡をズラしたり、頭の上を探してしまうような仕草がしばらく続き、笑っちゃいました(笑)
ひと月くらいして、書き物や裁縫などの手元用に眼鏡(老眼鏡(^_^;))を作りましたが、ほぼ使っていません。

手術前は様々な不安がありましたが、終わってみたらもっと早く手術すれば良かったと思うのは、皆さん同じなようです(笑)

年齢が50歳をこえ、どんどん視力がおち、病院にいきました。院長の富田先生に白内障にもなっていると診断され、手術を勧められました。
３焦点白内障手術を受けました
手術は富田先生、目の手術で怖がっていたので、丁寧に手術前に説明していただきました。
　いざ手術になり、何度も声をかけて下さり、安心してうけることができました。
手術後頭を洗えないや顔を洗えないなど不便なことも多いですが、いまはとても
よく見えるようになり、手術してよかったと思っています。

先生は、白内障手術の最先端の技術で日本一手術をしているともいわれていると
看護師さんからもうかがいました。
そんな先生だから、あまりにも患者さんが多く、待ち時間が長く正直すこし診察を待つのは疲れる部分もありましたが、ここに通ってよかったと思っています。

また、遅い時間も手術して下さるのは、時間が不定期の仕事の私としてはとても有難かったです　受付の方も感じのよく、心配していただきありがとうございました。またなにかありましたらよろしくお願いいたします。

中学3年生頃からアトピー性皮膚炎を発症し(当時はそんな病名聞いたことがなかった時代(笑))、30歳の時にほぼ回復したのですが、それからおよそ1年後に白内障になってしまって、それまで不自由でありながらもなんとか生活してきましたが、そろそろ手術をと考え、生命保険に入っている代理店に相談をし、セカンドオピニオンですが井上眼科病院を紹介され、3回ほど通いました。
まず、セカンドオピニオンで行ったので、相談だったり細かな説明を受けられるものかと勝手に思っていたのですが、一般的な診察で終わり、次回の予約をとるという、ごくごく普通の診察だったことにがっかりでした。
次から検査と診察を経て、私の希望の”多焦点眼内レンズ”や、結果についての説明をいろいろ聞き、不安と言うより様々な迷いで簡単に決められることじゃなかったので、次の診察まで考えてから手術を決めました。
しかし、私には強い乱視があるために、思うような視力が出ないかもしれないとの説明があり、また迷ってしまいました。
先生から細かく説明はあるのですが、実際どんな見え方なのか、私自身の迷いがいろいろあり、先生にあれこれあれこれ重ね重ね聞いたり迷ったりするうちに、先生の機嫌が悪くなりました。
「それは何度も説明しました」「最終的にはご自身が決めることですから」などと、語気も荒くなり・・。
頭を冷やすために時間をもらって、待合室にいるときにスマホで検索していたら、私が求める眼内レンズが別の病院で扱ってることが判明し、それを先生に尋ねると、「そのレンズは扱っていません」と言われたので、知っているのか尋ねたら「知ってます」と。
知ってるけれど取り扱っていないんだからしょうがない、みたいな対応をされたので、申し訳ないとは思いましたが、『私の目にもその（取り扱っていない）レンズにチャンスがあるなら試してみたい』と紹介状を書いていただくようお願いしました。
その紹介状は「一週間後に出来上がります」と言われてびっくりしましたが、書いていただく手前、それでいいと答えて帰りましたが、翌日、紹介状を書いていただく先の病院の先生がテレビに出て、まさしく白内障の手術に関わるお話で、紹介状を受け取った後に病院に予約の電話をしたら10か月も先にしか予約が取れない状態になってしまっていました。
井上眼科病院がよい病院だと紹介されて行ったのですが、後味の悪い思いをしました。