東京都の全身打撲の口コミ（3件）

もう最悪でした。
怪我をして、靴も履けないほどだったのですが
やる気なさそうに医師が登場
見るからに「だる〜」という感じ。
患部をギューギュー押して、撮ったレントゲンも見せてくれず「打撲。検査したいなら月曜病院行って」だけ。
湿布貼ってもらって終わった。
めちゃくちゃ痛いのに無理やり靴履かせてきて、「痛いけど打撲だから！！歩いて帰ってもらわなきゃいけないから！！」と看護師に強めに叱られ、事務の方にエントランスまで送ってもらってる時に「そういや替えの湿布はいらないのかな、、？」と思い、「お薬とか出ないんですか？」と聞いたら、確認してくるといい、看護師が走って「じゃあこれあげる！」と薬の説明もなく、袋に入れるわけでもなく湿布を裸で貰いました、、。
他に患者もいなかったのに、なんでそんな邪険に扱うの、、？と思い、二度と行かないと決めました。

足の親指に異常な痛さを感じたためその旨を医者に伝えたところ、足を出してくださいと言われたので、靴下は脱ぎますか？と二回ほど聞いたにもかかわらず無視されたのでそのまま靴だけ脱いで足を出したところ、足を出すと言うのは靴と靴下を脱いだ状態のことを言うんですよ、相当上から目線で言われ、事あるごとに上から目線でものを言うので終始不快な気持ちがしました。
また足の親指がしいては足首付近に貼るシップが欲しいと言ったところそんなものは必要ないと言われ本当に必要なかったのかもしれませんが本当に上からものを言ってくる。
ここの病院だけは絶対にお勧めしません。

今年元旦に帰省中の故郷で車に撥ねられ搬送された医院から紹介状をもらって東京に帰って初診してもらったのがここなのですが、診察内容が立たせて背中を撫でて、「ちょっと硬くなってるね、来週また来て」の一言。
こちらは寝返りも打てず、立つのさえもやっとの正月で胸、横腹、腰、背中、右脚がズキズキしているのにレントゲンも無いまま
首は痛みますかの一言もなかったです。
例え加害者側の任意保険でもこれはないなという感想を抱きました。結果出たのが絵に書いたようなロキソニン。他を当たろうと思った次第でした。