東京都の原発性アルドステロン症の口コミ（2件）

一週間ほど、副腎の検査のため入院していました。
看護士さん達は忙しいなか、しっかりと仕事をこなし、優しく対応して頂いて良かったのですが、医師たちは横柄で、検査についての説明もほとんど無く、自分から聞いたり、看護士さんに教えて貰ったりといった具合でした。
　入院初日の最初の食事（昼食）が手配されてなかったのは、連絡が行き届いてないのかなと、少し不安になりました。
　今回の病室は、通常の四人相部屋でしたが、大変綺麗で、快適でした。因みにベットのシーツ交換は、週一回で金曜でした。

勤務先で健康管理指定され、勤務先診療所に定期受診していたところ成人病に関する数値が急上昇（血圧）、内分泌専門医の受診を命じられ、職場に近く、今まで勤務中に何かあった時に受診していた本院への紹介状発行を依頼した。
予めＨＰで初診・内分泌の外来医予定表を調べて受付時間開始に合わせて来院、総合病院での初診、しかも遠い昔の書面カルテ時代の診察券しか持っていないため受付で時間を要すると覚悟していましたので、それほど待ったと印象はありませんでした。
①総合受付での「問診票」への記載、事務員さんとのやりとり後、診察券の発行、当日の受付票の発行、保険証の確認、
③三階の糖尿病センター受付へ　体重、血圧を各自測定、予約ではなく「フリー」扱いなので、ある予約時間帯での空き時間に組み入れられ、待合スペース内の液晶画面で受付番号表示により、あと何人待ちか把握ができて、ストレスは感じません。
④入館から1時間半後に、診察室へ　年若の女性医師の診察が始まった。
紹介状添付の血液の数値、血圧の推移、紹介状本文を見て、ある疾病の見立てで
即　5日間の検査入院を勧められました。
5日間とほぼ一週間と長期　仕事の調整もあり　迷っていたら「ＣＴだけでも先に撮りましょう」と二週間後に検査予約と翌週に結果診察予約を確保して終了
⑤糖尿病センター受付で、10分待機して診療費計算書類と次回予約票を受取り、会計フロアへ　計算書類を「計算受付」で確認　その後待合席で15分待ち　液晶画面で「会計受付番号」が表示され　やっと会計カウンターで現金を支払　完了
入館から退館まで2時間半