川口市の頚椎椎間板ヘルニアの口コミ（1件）

首から肩にかけての痛みで初診

レントゲンを撮られ、ドクターから「よく分からないから痛み止めで様子を見よう」と言われ一週間様子見

２回目
痛みが一向に引かないと説明したところ、MRIの設備がないので他の病院で撮ってくるように指示され車で15分の所に自分の運転でとりにいかされた。
撮影データを持ち、再び受診すると、頸椎椎間板ヘルニアであることが判明した。
治療方法は無いので痛み止めを強いものにして二週間様子を見ると言われ痛み止めを処方されただけで帰らされた。

また、他の方が受付で下痢嘔吐症状を訴えていたにもかかわらず、別室に案内もせずロビーで待たされていた。
トイレに行く時も、他の患者やドクターが使用しているトイレを使わされていてまるで感染症に対しての対策をとっていない。
トイレにアルコールスプレーも無く、手でひねるタイプの水道だった。

会計時にも30分待たされた。それだけならいいが、30分待った後に来たドクターの知り合いらしき人が「急いでるんだよね」と、言ったところ先に会計を行っていた。

ドクターに治療方法の説明を求めようとした際にも、言葉を遮り質問に答えようとしないところも見ると、患者を商品のように扱っているように感じた。