茨城県の変形性膝関節症の口コミ（3件）

昔(約15年ほど前)、五十肩でお世話になりました。その時は、ブロック注射をしていただき治りました。

今回は膝が痛むので、久しぶりに診察に行きました。昔と違い、建物・室内・駐車場とリニューアル・リフォームされていて、かなり綺麗でした。1階には診察室の他、レントゲン室、MRI検査室、リハビリ室は設備されています。院内案内図はありません。

待合室に、血圧測定器があれば良いと思いました。先生は、50歳前後かと思います。ある程度、経験があり、知識は豊富だと思います。今回は膝のレントゲンの結果、変形性膝関節と診断され、膝の水抜きを先生に注射で抜いてもらいました。黄色の水が大量に抜かれ、痛みが和らぎました。リウマチの血液検査もしていただきましたが、高い費用を支払っているのに、リウマチの検査表を患者に渡してくれません。酷いです。

関節痛の錠剤薬の処方箋もいただきましたが、全く効果なしでした。理屈ばかり語ってます。もっと、患者に対して親身になって欲しいです。リハビリのほうもアドバイスいただきました。

場所は6号国道より、少し西に入った閑静な住宅街にあります。小木津駅からも徒歩約15分くらいです。駐車場も綺麗に整備されております。予約制ではありません。いつも患者が少ないので待ち時間はありません。

いつも混んでいます。父の付き添いでした。待合室も靴を脱ぐ場所も同じフロア。玄関で靴を脱ぐのではなく、名前を呼ばれてから靴を脱いで上がってスリッパに履き替えて診察室に行きます。先生はいつも忙しそうで、椅子に座って診てくださったことはほとんどなく、看護師さんに厳しく接しているところを見たこともあり、お聞きしたいことがあっても聞きづらい雰囲気でした。何度も通いましたが長い待ち時間の後で流れ作業のような短い診察、症状が改善しなかったので別の病院に診ていただいたところ、触診で膝に水が溜まっていることがわかり、現在は快方に向かっています。

膝に激痛が走り歩けなくなり受診しました。

初診の時は院長先生はいなくて代理の先生でしたが、レントゲン撮ってもはっきりとした診断名は言われず痛み止めと湿布、松葉杖をお借りしてその日は終わりました。

後日再度受診した時は院長先生だったのですが、横に寝かされたと思ったら無造作に痛い膝をガッガッと手で揉まれ、いきなり膝横に注射をブスッと刺されました。いきなりの痛みでびっくりしました。そしてその注射を1週間おきに10回打つという事を後から看護師さんから聞かされ衝撃受けました。

先生からはなんの説明もなく診断名も聞かされませんでした。そして1週間後にまた注射を打ちとリハビリに行きましたが、そこでも先生の話がないので呼んでもらって聞きたい事を聞きましたが、ものすごいぶっきらぼうな言い方で仕事したかったらすればいいよ。普段の生活を送っていたらいいじゃん。また激痛とかこないですか？と聞いたら、痛かったら休めばいいじゃんと。こんな言い方ありますか？物事には言い方ってありますよね。

うちでははっきりとした診断名を言うとそれにとらわれてしまうので日々の生活に無理のないよう動いてもらった方がいいんですと後から看護師さんから聞きました。それならそうと、あんな怒るような言い方で言わないで柔らかい言い方すれば良くないですか？他の看護師さんやリハビリのスタッフさんは優しかったです。