小学生の頃から鼻炎で悩まされてます。食事療法など色々試しています。 (写真あり)

小学生の頃の健康診断のとき、先生に勢いよく鼻炎！と言われたことが恥ずかしくて毎年嫌だったのをよく覚えています。それから今まで鼻炎で苦しんできました。季節性の花粉症とも重なったり、体調が弱くなると身体の弱い部分に症状が出るため、だいたい、風邪を引くと鼻をこじらせてしまいます。鼻が詰まって息がしづらいほどになることも多々あります。反対に鼻水が止まらずにティッシュが手放せないときもあります。どちらの場合も最悪です。学生の頃の試験中によく鼻が大変で全く試験に集中できないほどでティッシュで鼻をかんで恥ずかしいし、しんどい体験を繰り返したのを思い出します。

耳鼻科にはずっと通い、専用の吸引で薬を投薬し、喉も同時に荒れてしまうので加湿をしに通っていました。
薬も飲んでいました。それだけだはなく出来る限りの努力もしています。市販の鼻腔を広げるテープをつかってみたり、加湿器を家でたいたり、スッとするメントールを鼻になってみたり、いろんなことを試して今に至ります。副鼻腔炎に効く食べ物なども調べました。レンコンをすったもの、れんこんパウダーを使った食事、ダイコンなどもよく食事に取り入れて食事療法からも治そうと努力をしています。

今思えば昔に比べて鼻をかむ回数も耳鼻科に通う回数もとても減りました。医食同源という言葉があるように免疫力を高める食事療法も大切だと思います。