病院口コミ検索カルー - 東日本大震災をきっかけに不安神経症を発症。投薬とカウンセリングで回復へ : 病気体験レポート
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東日本大震災をきっかけに不安神経症を発症。投薬とカウンセリングで回復へ

もぞもぞそわそわ  (40歳代・女性)

217views 2016年09月14日投稿 2votes 0comments

(病気が発覚した経緯)
もともと心配性な性格も起因していたかもしれないが、東日本大震災により
非日常的な生活が続くことにより多大な心理的ストレスを感じ発症したもよう

過敏性腸症候群の症状がひどくなり、また常に不安でしらずしらずに涙がでる
自分の将来を悲観したり、自分だけがほかの人のいる世界と隔離されているような
なんで自分だけこんなに苦しいんだろう、ほかの人はどうしてこんなに
元気なんだろうと別の世界を見るような感じでほかの人たちを眺めて苦しんでいた

食欲もなくなり、それで体が痩せてしまうことへの恐怖もプラスされ
唯一眠れないということがなかった睡眠もうまくとれなくなり寝ても朝方覚醒。
おきてからは2度寝することが出来ず頭の中でずっと同じ曲が流れ続けて
止まらない

生きていることがつらく息をすることもつらく、いのちの電話に電話を掛けたり
一日中泣き暮らしていた

(服用した薬の効果)
頓服でのデパス→長期間効くメイラックス→頓服でのデパス→睡眠薬サイレース

気持ちの落ち着きにより頓服になったりずっと効く薬だったりと
波に合わせて薬を処方
これと同時にカウンセリング(認知行動療法)を行う

(その後の経過など、同じ病気を抱える利用者の方に役立つ情報)
その後時間の経過とともに少しずつだが症状が治まってきた
治らないと当時は思って悲観的になっていたが気が付いたら落ち着いていた
という感じ

苦しい渦中にあるときはもう治らない、あと何年たっても同じ状態だと
絶望的になりやすく気持ちが沈みがち
しかし甘えていい、だめなときはだめだ、先のことは今は考えないで
目の前のことだけ集中してやるなど頭であれこれ考えず、むしろ
思いっきり腹筋したり運動をするといいと思う

とりあえず今日だけ生きてみる
今日が終わったらとりあえずまた明日だけ生きてみる
を繰り返していくといつのまにか、楽になるときが来るかもしれない


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