Caloo(カルー) - 教師の仕事でうつ病に。家族とカウンセリングに救われました。 (写真あり) : 病気体験レポート
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教師の仕事でうつ病に。家族とカウンセリングに救われました。 (写真あり)

となりのトトロ(30歳代・女性)

オススメ:★★★ 73,269views 2014年01月18日投稿 122votes 14comments
病気うつ病
製薬ソラナックス0.4mg錠、マイスリー錠5mg、リーゼ錠5mg、パキシル錠10mg、サインバルタカプセル20mg、メリスロン錠12mg

<プロフィール>
・職業:小学校教諭(5年目) ※昨年12月より休職中、今年3月退職予定

・現在の休職を含め3度の休職を経験。いずれも期間は約半年間。

・昨年入籍、今年挙式予定





<病気になるまでの経緯>

◆夢だった教師の仕事

子どもが大好きで、自然な流れで教員免許が取得できる大学に進学。
団塊の世代の方達が多く定年退職を迎える時期と重なって、教師は大量採用期。
幸運に恵まれ、採用試験にも合格。

学生時代から、教育実習だけでなく、インターンシップや支援ボランティアを経験。
覚悟はしていたものの、やはり学級担任は本当に大変。
子どもの教科指導、生活指導、クラス経営、保護者対応、職員会議、学年会、事務処理…等
毎日帰宅は遅く、持ち帰り仕事や土日出勤も当たり前。

子どもが下校するまでは、トイレに行く時間すらない。
始業時間から、ずっと神経が張りつめています。
やっと放課後、と思っても会議が毎日のようにあり、保護者からの電話もひっきりなし。
自分の仕事にやっと取り掛かれるのは、定時をとっくに過ぎていました。

こんな風に書くといいところが全然なく、ただ過酷なだけのようになってしまいますが、
元々明るく楽観的で、嫌なことがあってもすぐ忘れ切り替えられる性格だったこともあり、
初任の時は、毎日が新鮮で、今思い返しても楽しかったと感じます。

しかしその一方で、楽しかったこの時から、私の心は少しずつ不安定になっていたとも思います。

基本的に温かい保護者の方が多いですが、無理難題を押し付けてくる方もいます。
同僚でも、「何でこんな人が先生やってるの?」という方もいます。
すると、どうしてもそちらに時間や労力がかかってしまいます。
本来1番大切にしたい子どもとの関わりが疎かになっていくのが苦痛でした。

そして、ある日突然心の安定が崩れ、気づけば手遅れになってしまっていました。





◆体調の異変 ――まさか自分が「うつ病」にかかるなんて――

それは教師になって3年目のある日、急にやって来ました。

不眠、朝起きられない、原因不明の嘔吐・下痢・高熱、食欲低下、ひどい耳鳴り…
それらは段々ひどくなり、最終的には自殺願望も出てきました。
朝電車を待っていて、「ここで飛び降りたら学校に行かなくてもいい」と思うのです。

今までの経験上、そんなことがなかった私は、どうしたらいいかわかりませんでした。
一人暮らしでしたが毎日母が来てくれていました。
母曰く、毎日私は持ち帰った仕事をしながら、号泣していたそうです。
朝の支度中に、意識を失って倒れ、痙攣が止まらないこともあったそうです。
そんな私を見ていられず、母が代わりに学校へ行ってくれ、休職を申し出てくれました。

そのときの悔しさは、鮮明に覚えています。
学校に行きたい、行かないといけない。でも行けない。
急に学校を休んで、クラスの子どもや保護者、同僚に迷惑をかけているという罪悪感。
教職で頑張っている友達と、自分を比較することによる劣等感。
社会人として、親が代わりに休職を申し出るなどという非常識なことは有り得ません。
ずっと自分を責め、憎み、とにかく辛かったです。

でも、今こうして振り返ると、そこで止めてくれた母には心から感謝しています。
母がいなければ、今私はこの世にいないと言っても過言ではありません。

それからというもの、たくさんの病院に行きました。
精神的なものからくる体の異常ということで、「うつ病」と簡単に診断されがちですが、
うつにも色々な種類があります。
症状も様々です。

私の場合は、診断名は「うつ病」でしたが、不安障害や適応障害、自律神経失調症など、
そういうものからくる、抑うつ状態ということでした。

しかし、元々の私の性格は、うつ病の特徴とは相反していましたし、
何より当時の私は、うつ病に対して偏見を持っていました。
うつ病は、心の弱い人がなるもの。自分がなるわけがない、と。

友達にもカミングアウトできず、一切電話やメールができない時期もありました。





◆うつの再発

1回目の休職の後、少しずつ「うつ病」とも上手く向き合えるようになり、
療養のおかげで、体調も大分回復し、新年度から復職しました。

しかし、すぐに体調を崩し2回目の休職。
やはり教師は公務員で、ならし勤務(例えばリズムを戻すまでは午前中のみ出勤する等)ができないので、
また多忙な日常に急に戻ってしまい、体が悲鳴を上げたのだと思います。

また、休職した場合、原則は同じ学校での復帰になるので、どうしても周りの目が
気になってしまい、実際保護者の方からはきつく当たられるようになりました。
それも体調を崩した原因の一つだったのでしょう。

教師の場合、メンタルの休職から復職する場合は、市教委と県教委による2回の面談があり、
圧迫面接のようなものもあるので、転職もすごく悩みました。

私の場合、新卒で学校に勤務したため他業種への転職には二の足を踏み、
また、うつ等の理由で転職や退職を即決するのは良くないという当時の主治医の助言もあり、
2回目の休職の後も、結局復職を決意しました。4年目の年度途中(1月)からでした。

何より1校目の学校しか勤務経験がなく、違う学校でも働いてみたいという気持ちが大きくありました。
今はどこの学校も大変ですが、初任校は特に人間関係がギクシャクしていて、
職員室にいると息が詰まり、自分に合わないと感じている面が多々あったからです。

ちょうどこの時期に、付き合っていた彼と同棲を始めました。
彼は私が教師を続けることに反対していましたが、私の決断を心から応援してくれました。
家に帰って、いつも励ましてくれる家族がいて、辛い時も本当に心強かったです。

その後、希望通り転勤することができ、職場環境にも恵まれ、
学級担任も外してもらい、のびのび楽しく仕事ができました。

しかし、そんな楽しい中でも、どこかで疲れが溜まったのか、また体調を崩してしまいます。
自分で自分に呆れてしまいましたが、職場の方もすごく優しく休職を勧めて下さいました。
そのご厚意に甘えて現在3回目の休職中です。




◆退職を決意

3回目の休職にあたり、思い切ってかかりつけの病院を変えました。
特に今回の休職は、明確な精神的負担の理由がわからず、自分の心を整理したい思いがあって、
カウンセリングが定期的に受けられる病院を、知人に紹介してもらいました。

そこのカウンセリングを受けて、ずっと悩んでいた退職を決意しました。

もちろん経済的な余裕はなくなりますが、旦那はバリバリ働いていて、
「いつ辞めてもいい。むしろ家事をしてくれた方が助かる。」と言ってくれていました。

教師の仕事を自信を持って「好きだ」ということも今はできません。
子どもは好きですが、先生として関わるのは正直もうしんどいです。

楽しそうに教職に就いている友達を見ていると、自分の無力さに哀しくなります。

こんなことをカウンセラーの方に、色々お話していると
「仕事が続いている人が別に偉いわけじゃないし、仕事に見切りをつけて辞めるのも賢い選択だ」
と言われました。

ただ教師という職業が自分に合わなかったから、また新しい人生を切り拓く。
教師としての自分の代わりはいくらでもいるけど、人生における自分の代わりはいない。

旦那と新しい家庭を築くことで、もっと自分に関心が向いて、大切にできるようになる。
そう考えると、お先真っ暗だった未来が、少し明るく見えるようになりました。

まだ、未だに眩暈や頭痛等の症状は続いてはいますが、長い付き合いになるだろうと、
お友達になる感覚で、軽く考えています。

仕事に追われ、常にイライラしていた自分から、ゆったりのんびりマイペースな
本来の自分に戻りつつあります。

もちろん嫌なこともあるし、その度に思い悩みますが、そんなことさえ楽しいと思える時もあり、
少し昔の自分に戻れているのかなとうれしくなる今日この頃です。




<治療の内容>

◇問診
当たり前ですが、どの病院でもあります。
自分にどんな症状が起きているのか説明し、またこれからどうしていくかを相談します。

こればっかりは、先生との相性もあるので、実際に行ってみないとわかりません。

私の場合、初めて行った病院の先生は、優しく傾聴してくれはするものの、
「どうしてこうなったのかな?」「どうしたいのかな?」というように
患者側から引き出してくれようとしているのはわかるのですが、
その時は落ち着いて自分自身を振り返れず、どうすれば良いのかわからなかったので、
余計混乱してしまいました。

2つ目に行った病院と、現在かかりつけの病院の先生は、何でもはっきり言われます。
特に現在の主治医の先生は、後ろ向き発言をしたときは厳しく叱咤されることもある程です。

これまで精神科関係で計3つの病院にかかりましたが、はっきりした物言いをする先生が
自分には合っているように思います。

しかし、逆に一緒に考えてくれるような先生が合う方もいらっしゃるでしょうし、
口コミが良いからといって、自分にとって良い病院とも限りません。

合う先生が見つかるまでは、根気強く通って欲しいと思います。


◇脳波、CT検査
幼少期てんかんだったこと、意識を失って倒れたときに痙攣があったことから
念のため検査をしました。

結果は何もなく正常で、やはり精神的なものからくる症状ということでした。

上記以外にも、定期的にストレス度のチェックや、採血がありました。


◇カウンセリング
精神的なものからくる諸々の症状があり、また自分の心がモヤモヤして
整理がつかない人は、是非受けることをお勧めします。

どうしても問診だけでは、最近の健康状態を伝え、悪いところがあれば
少しでも良くなる薬を処方され、次の診察までに様子を見て、
また次の診察で薬の効果等の報告をする、という一連のパターンに留まってしまいます。

カウンセリングは、比較的治療費も高いですが、自分の気持ちを少しずつでも伝えれば、
カウンセラーの方が整理してくれ、また今後の治療の見通し等もアドバイスして下さいます。

実際、私もカウンセリングを受けて、自分の気持ちが整理され、精神的にかなり楽になり、
自然と眩暈等の症状も、良くなってきています。


◇箱庭療法
2つ目の病院で受けるよう言われたので、受けました。

箱の中に砂が入れられており、そこにおもちゃ等を使って、自由に作品をつくる
一種の心理療法です。
作っている時の様子や、できた作品を見て、心理状況を診断されます。

箱庭療法を受けて、症状が良くなったということは私はなかったですが、
遊び感覚でできるので楽しかったし、そこがこの治療の目的であると思います。

深層心理もわかるようで、実際かなりの疲労度が伝わると言われました。
作品のどのようなところから、そのように診断されたのかはわかりませんが…。





<薬の効果や特徴>

◇パキシル
うつ病患者によく処方される抗うつ剤です。
初めに行った病院で処方されました。
眩暈やひどい眠気等の副作用があり、むしろしんどくなった気がします。


◇サインバルタ
2つ目の病院で処方された抗うつ剤です。服用していた期間も1番長いです。
現在かかりつけの医師曰く、
「最新だけど、ただそれだけ。ゼロが1つ多い高額な薬」だそうです。

副作用は慣れるまで少し胃もたれ程度で、そんなにありませんでしたが、
抗うつ剤が効いているというより、ただ私の心が安定していたことで、
少し快方に向かったのだと思います。
実際、この薬を服用していても、再発しましたので…。

かなり値段が高く、毎月高額の薬代を負担していました。
今考えると、お金を捨てていたように思えてしまいます。


◇マイスリー
2つ目の病院で、不眠の症状が出たときに処方してもらいました。
服用すれば眠ることはできましたが、逆に朝起きられなくなったり、
日中もぼーっとしてしまうことが多く、あまり服用しませんでした。


◇リーゼ
現在かかりつけの病院で、初めに処方された安定剤です。
すごく軽いもののようで、副作用もありませんでした。
始めは効いているように感じましたが、年始から急に眩暈がひどくなり、
現在はリーゼよりも少し強めの安定剤に変わりました。


◇メリスロン ※現在服用中
現在かかりつけの病院で、処方中です。眩暈どめの薬です。
副作用はありませんが、効果も左程感じません。
「なぜ処方されているの?」と疑問に思いつつも、言う事を聞いて服用しています。


◇ソラナックス ※現在服用中
現在かかりつけの病院で、処方中です。リーゼより少し強い安定剤とのこと。
副作用はありません。とは言っても、薬が変わったばかりなので断言はできませんが。
この薬に変わってから、少し安定し、眩暈も多少マシになっている気がします。




<現在の過ごし方>
生活のリズムは崩さないようにし、3食きっちり食べます。

家事をしながら、趣味の読書や映画鑑賞、ピアノを満喫したり、
家にいてばかりも良くないので、体調が良い日はショッピング等に出かけ、気分転換もしています。

友達とも約束して、ゴハンに行ったりできるようになりました。

もちろん体調が悪い日もあるので、その日は家事もお休みでゴロゴロしています。

最近は挙式の準備が忙しくなってきたので、追われている感も否めませんが、
あれしたい、これしたい…とワクワクする気持ちの方が大きく、充実しています。




<同じ病気を抱える方へ>
この病気は、誰でもかかる病気だと思います。

しんどい時は、本当に辛く、死んでしまいたい気持ちになることもあるでしょう。

でも、無理して治そうとせず、長くゆっくり付き合っていこうと思うと、
私の場合はすごく楽になりました。

また、周り人の理解も、とても大切です。
自分一人で抱え込まず、少しでも悩みを打ち明けられる人を増やして欲しいです。

周りが敵ばかりに見えても、味方が一人でもいれば、生きていけます。

今が人生のどん底なら、それ以上落ちることはありません。

自分の人生、何より自分自身を大切に労わって欲しいです。
そうすれば、今までの見方が変わって、こんな自分でもいいかと思えるようになると思います。

拙い文章でしたが、これを読んで下さった方が、少しでも元気になってくれればと願っています。

コメント14件コメントを書く

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コメント(14件)

  • 教師という仕事は大変です。支えは同僚か生徒かですが、両方に責められるとかなりきついことをお察しします。私も同業者として共感します。
    もともとの性格や、子供が好きかどうかは関係ないです。
    精一杯頑張ったあなたは、何も落ち度はないと思います。今はゆっくりして、自分のために時間を使ってくださいね。
    投稿:2014/04/10 00:49
  • 私も同じような経験者です。サラリーマン時代に昇進うつ病にかかり以後再発を繰り返し最近退職しました。子供が二人いるので今どきの学校の先生の大変さは良く分かります。でも人生必ず楽しいことも今後あるはずです。新しい家庭を築き家族が増えてくと、新婚当時私はとても幸せになった気分が思い出します。この病気と長く付き合うのはお互いしんどいですね!
    投稿:2015/01/30 14:19
  • ぽんちゃんさん
    以前にコメントを頂いていたようで、ありがとうございます。
    温かいお言葉、すごく嬉しいです。
    退職して約1年が経過し、体調も回復しています。
    ゆっくり過ごす中で、改めて退職してよかったと思っています。
    同業とのことですので、お体大切に続けられて下さいね。


    らいふさくせすさん
    コメントありがとうございます。体調はいかがですか?
    私はもうほぼ回復、服薬や通院もなくなりました。
    今は妊娠中で、社会人の時とはまた違う幸せを感じる毎日です。
    この病気は大変ですが、上手く付き合っていければいいですね。
    どうぞお体大切になさって下さい。
    投稿:2015/02/02 18:40
  •  本当に全て共感です。自分は小学校を講師を10年やっていて、まさにその通りでした。本来の教育ができない日本だと思いました。本当に校務分掌に追われ、おかしなことばかりでした。幼~高の全校種の免許状、高の他教科免許状・司書教諭や保育士の資格も持っているので、生かしていきたいけど難しいです。任期満了まで頑張り、学習塾、フリースクールを起業する予定です。
    投稿:2015/02/03 20:53
  • 幸せの薬を飲みますかさん
    コメントありがとうございます。
    どの仕事でも忙しいとは思いますが、やはり教育職の忙しさは特殊ですよね。
    退職後、図書館で働き始めたのですが、忙しくても体調が悪くなることはありませんでしたし、今の自分には教師は向いていないと再確認できました。
    任期満了まで頑張られるとのこと、尊敬します。
    お体大切に、乗り切られて下さいね。
    投稿:2015/02/05 15:14
  •  返信のコメントをありがとうございます。コメントから任期満了まで頑張るパワーを頂きました。夢の仕事だった学校もありましたが(かなり田舎の小学校の時)、ほとんどの学校が本当に大変な状態です。免許更新制導入など、かなり負担が増えるばかりです。教育課程編成会議で、学校運営書のページは増えるばかりです。先月、特休に入った職員が出ました。講師不足で補充はなく、負担が増えました。任期満了まで2ヶ月を切りました。カウントダウンで乗り切ります!!
    投稿:2015/02/05 19:15
  • 幸せの薬を飲みますかさん
    お返事ありがとうございます。
    どこの小学校でも大変なのですね。講師不足は私が働いていた時もありました。
    退職後、教師を続けている友人から話を持ちかけられることもしばしばです。
    うつで退職した私にも話がくるぐらい、人員が足りないということですよね。
    道徳の教科化、外国語や問題解決学習の導入、週休2日制の見直し…。
    国や自治体が決定することに振り回され、現場はついていけませんね。
    カウントダウンが始まれば少し気も楽になるでしょうか。どうかご無理なさいませんように。
    投稿:2015/02/06 14:25
  • 現在、栄養教諭として小学校勤務の私が全く同じような症状で、共感できる部分が多くありました。
    私の場合は異動先での先輩の栄養教諭との関係がうまく築けず、自分でも辛いのですが3週間の病気休暇明け初日から拒否反応が出て出勤すらできないような状況です。
    自分で自分が嫌になります。

    おはなしを読ませていただいて、自分がこれからどうするべきかしっかり考えていかなくてはいけないと改めて感じさせられました。
    教師としての自分の代わりはいくらでもいても、人生の自分の代わりはいない。
    本当だと思います。
    まだまだ、私はなにもかもこれから決めていかなくてはならないことだらけですが、ひとつひとつ消化していかなければいけないのかなと思います。
    ありがとうございました。
    投稿:2015/06/01 08:50
  • Caloouser65053さん
    コメントありがとうございます。
    すごく辛かったこととお察しします。体調はいかがですか。
    色々気になったり、悪い方へ考えてしまったりしがちでしょうが、何も考えず療養することが1番です。自分を責めないであげて下さいね。
    体調が少し良くなったら、外出したり好きなことをすることがオススメです。病休中だとか気にせず、せっかく得たお休みを有意義に使って下さい。そうすると、何となく「やっぱり辞めよう」「もう少し休もう」「あと少し頑張れそうな気がする」と自分の気持ちが見えてくる気がします。
    辛いことがあった分、この先きっといいことが待っていると思います。私もそうでした。今はお辛いでしょうが、体調が戻れば前向きに生活できます。今はゆっくり休まれて下さいね。元気になられることを願っています。
    投稿:2015/06/03 10:59
  • わたしも小学校教員2年目ですが、覚悟はしていたもののとなりのトトロさんと同じような職場状況に就職時からの体調不良が悪化、精神的ににも参ってしまいました。
    正直に言うと、以前から転職も考えていたところです。
    仕事に行けなくなりました。うつ病との診断を受け、9月から休職中です。
    わたしも自分で休職ができず、親にやってもらいました...わたしの場合は、最初は自分が不甲斐なく、子どもたちにも申し訳なさでいっぱいだったのですが、現在は休職中の担任も見つかったらしく、退職・転職の方向で心を決めています。

    休職してから最初2週間ほどは本当に辛く、なんのやる気も起きなかったため、母親にフォローしてもらっていたのですが、自分でも不思議なぐらい彼氏と過ごす時間だけは本当にいつもの自分でいられるんですよね。
    旅行にも行けるし、家事だってできる。
    でも、平日1人になるとまた体調不良になり...を繰り返しています。
    鬱状態のときのわたしの様子をみたら心配なのはわかるのですが、学生時代からかなりの過干渉、過保護な母親で常に電話やメールなどで監視しようとしてくる他、仕事をそんなことでやめるなんてとヒステリックに泣きながら言われてしまい、今は一人暮らしをしながら週末同棲しています。

    どうしたらいいんだろうな、と思いながら...ただ、今の病院は体調の変化を聞くのと漢方薬の処方だけで、具体的なカウンセリングがないんですよね。抗鬱剤の処方はありません。
    簡単に抗鬱剤を使わないことはいいな、と思っていたのですが、ほとんど薬をもらいに行くだけのような感じで...仕事のことも一切話に上がらないので、転院を考えています。
    投稿:2015/10/13 19:31
  • ヒナさん
    コメントありがとうございます。
    すごく大変だったことと思います。その後体調はいかがですか?
    不甲斐なくありませんよ。ヒナさんはすごく真面目で色々背負い過ぎたんです。心がボロボロになるまで頑張ってしまったんです。せっかくのお休み、彼氏さんに甘えてゆっくり過ごして下さいね。
    お母様に仕事を辞めることを反対されているのですね。もちろん親御さんの期待もあるのかもしれませんが、自分の人生ですから、理解してもらえるといいですね。私の場合は3度も休職し、その度に母親に心配をかけたので内心ホッとしたようです。現在は子どもが生まれ、毎日子育てでバタバタですが充実して楽しいです。たまに気分が落ち込むこともありますが、いい意味で諦め上手になっている気がしています。
    今の時点で病院に疑問があるようでしたら、他の病院に行ってみてもいいかもしれませんね。カウンセリングは継続して受けることが望ましいのでお金はかかりますが、私は受けて良かったです。
    仕事のことも気になるでしょうが、今は自分の体のことを1番大切にして下さいね。
    投稿:2015/10/24 23:03
  • 返信ありがとうございます。
    その後実は彼の転勤が決まり、先日プロポーズを受け、今から親と話す、という段階に来ています。
    今日おおよそ、その話をしたのですが、予想していた通り、母親の感触は良くなく、逃げるな、楽な方に考えるな。とのことです。
    恐らく全力で反対しに来ることだと思います。

    正直現在も職場からの電話がストレスで、留守番電話を聞くだけで腹痛に襲われます。次の日電話するように、といわれると前日の夜中から涙が止まらないです。
    校長に体調は良くなっていますか、声を聞かせて欲しい、と言われていますが、わたしにはどうしても通話ボタンを押すことが出来ず。なんとかできるメールでやりとりしている状態です。

    休職してから数ヶ月、何度考えてもどうしてももう一度教師として子どもと関わることができるとは思えず。
    彼からの、そばにいてくれるだけでいいから。家にいて欲しい、という言葉で決心できました。

    親とおそらく大ゲンカすることになるんでしょう。わたしへの期待や、今後の生活への心配もあるのは重々承知です。

    でも、一番の理解者である彼の存在はわたしにとって本当に大事で、彼の存在があるからこそ少しでも前向きに頑張ろうと思えるんですよね。
    仕事をしていた頃でも崩れそうになったときも、夜中わざわざ家まで訪ねてきて一緒にいてくれました。
    そんな彼とはどうしても離れることは考えられない。

    もし、この先後悔したとしても、教員はまだ再チャレンジできるな、と自分で納得できたので、頑張りたいと思います。
    投稿:2015/12/07 16:53
  • ヒナさん
    支えになる方がいらして、本当に良かったですね。私も退職を迷っているとき、ヒナさんと同じようなことを考えました。教師はまたいつでも再チャレンジできるけど、結婚は今しかないと。私の場合は、休職→同棲→復帰→入籍→休職(そのまま退職)→結婚となりましたが、精神的に一番病んでいる自分を知っている旦那は、2年以上経った今でも良き理解者でありパートナーです。
    正直、経済的な部分では仕事を続けていれば良かったかもしれないと思うこともあります。でも、仕事は何でもいいし、元気になってからでも遅くないと思います。なるようになる、です。
    ご両親に理解していただくことも難しいかもしれませんが、ゆっくり時間をかけて、ヒナさんの決断を認めてもらえるといいですね。学校への対応や、ご両親の説得や、色々疲れることもあると思いますが、ご無理なさいませんように。
    投稿:2015/12/17 22:03
  • 私が鬱になった時助けてくれた親以外の人は元担任の先生だけでした。友達にも軽くあしらわれたのに先生は超多忙な時間をやりくりして週に一度私と文通をしてくれました。
    先生のおかげで今の命があると思ってます。
    その先生も、もう何年も安定剤を飲んでいます。
    あなた様のように純粋に子供が好きで、優しくて、強くて、情熱的で、子供と正面から向き合う珍しい大人でした。
    大人になってから思うと、力を注ぎすぎ(ざるを得ない性分)だったんだと思います。

    15年以上生徒をしてましたので、そんな先生とは間逆の人間(先生と呼び難い)も見てきたし、所謂モンペも見てきました。

    先生や、あなた様のような「先生」から笑顔や幸せが消えるのが本当に辛いです。
    先生が言ってくれました。「逃げる事は負けじゃありません。なりたい自分になる為に、闘わない選択を勝ち取ってください。」

    私は薬を飲まずにすむまで5年強かかりました。
    ゆっくりで大丈夫です。急がば回れは本当です。
    〜なきゃいけない、は今は必要のない思考です。
    いいのいいの大丈夫、ゆっくりゆっくり、まぁいいか
    悪い事が頭をめぐる時、ロック!と頭の中で叫んで鍵をかけるイメージをよくしてました。
    お互いに、自分の身体を許して大事にしましょうね
    投稿:2016/11/22 21:57

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