第二子の産み分け指導で通い始めましたが、院長先生に辛い言葉を何度も言われてストレスがたまり通院をやめました。第一子を連れて通院していましたが、初めに第一子と違う性別の子を希望していることを伝えると(元...
第二子の産み分け指導で通い始めましたが、院長先生に辛い言葉を何度も言われてストレスがたまり通院をやめました。第一子を連れて通院していましたが、初めに第一子と違う性別の子を希望していることを伝えると(元々男女1人ずつ欲しかったため)、「こんなに可愛いのに別の性別が欲しいなんて酷いママですねぇ」と子供に向かって言われました。第一子の性別が嫌だなんて思ったことはもちろん一度もありません。その後も数ヶ月通院しましたが、30代前半の私に対して「そもそも女性は20代で妊娠出産するべきですよ。30代は難しい。」と今更どうしようもないことを言われたり、卵胞のチェックでエコーをする度に「おしっこが沢山溜まってますね〜」と言われるんです。そう言われたくないので直前にトイレに行ってから行くようにしましたが、それでも毎回言われました。肝心の産み分け指導は、排卵前に3日くらい連続で通院しないと排卵する際の卵胞サイズの特定が出来ないのですが、このクリニックが木曜と日曜休みのため、月〜水にうまくタイミングが合わなければ特定が難しく、そう上手くタイミングが合うわけもなく、何ヶ月も通いましたが毎回定休日に重なり結局特定に至りませんでした。その度に「まぁ明日受診できるのがベストだから、きてくれても良いけど、誰もいませんけどねー。笑」などと冗談で毎回言われるのもストレスでした。更に連続で見れないなりにも、傾向や何かしらの提案などして欲しくても「考える、考察する、相談にのる」という対応がなく、本当にただエコーで卵胞を見て結果を伝える、だけで産み分け指導をしてもらっている感じは全くありませんでした。子連れ可能だったので連れて行ってた1歳の子も、優しい看護師さん(お一人だけいらっしゃいます)がいると私の内診の時は抱っこしててもらえますが、その方がいないと放置で、内診台に登ってきそうになるのを見て、「あー危ない、手繋いでてくださいよ。そこから落ちて顔切った子いますからね」と言われるだけでした。脚を広げて内診代にいる私が手を繋いで動きを止めれるわけもなく危ない思いをさせて本当に困りました。最終的に受診をやめる決定的な言葉は、2周期トライして妊娠に至らず、次の排卵日前に受診した時に、「2回もダメだったなら妊娠できない体になっちゃったのかもしれないですね」と言われたことです。診察で何か症状があった訳でもなく、妊娠に至らなかった事実だけを聞いて、こう言われました。この言葉だけば、妊娠を望む女性は絶対に言われたくない言葉だと思います。この瞬間、通院をやめることを決心しました。
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2019年11月来院
/
2020年01月投稿
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待ち時間 |
1時間〜2時間 通院 |
料金 |
50,000円 |
診療内容 |
産科系の診療(妊婦健診含む) |
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