鳥取県の超音波水晶体摘出術(手術)による白内障の治療の口コミ(1件)
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- 超音波水晶体摘出術(手術)による白内障の治療
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国立大学法人 鳥取大学医学部附属病院 (鳥取県米子市)
義父がいろいろな持病があり、麻酔を伴う手術で持病に影響があることから、こちらの大学病院で白内障の手術を受けました。
両目とも白内障になっていたため、両目の手術が必要でした。
同時にすると日常生活にも支障があるために、片目ずつ半月弱くらい期間をあけて、片目の治り具合をみながら手術を受けました。
白内障にもいろいろ病状によって術式が変わったりするようですが、義父の手術は難しくないもので時間も短時間だとしっかり説明を受けたため、手術が怖い義父も安心して受けることができました。
実際、手術は短時間で終わり、順調でした。
さすがは、最新設備が整っている鳥取県が誇る大学付属病院です。
執刀医の先生の技術も素晴らしく、完璧な手術で、術後の回復も順調で、術後の感染症もありませんでした。
術後は、しばらく半年以上(もっと長いと思いますが人によって違うようですが)、検診と治療の専門の目薬を点眼しなければならず、医大は眼科が手術や一般の眼科で診察できない難しい病気を専門に診察治療されていて、予約がなかなかとりにくいから、点眼薬の処方と眼の術後検査だけなら市内の眼科で大丈夫といってくださり、紹介状も書いてくださいました。
医大は、全体が数年枚からいろんな箇所がリノベーションされたりして、大変キレイな病院です。
看護師さん、お医者さんもみなさんお世話になったかた、親切で義父のような高齢者でも分かりやすく病状や今後の事を説明してくださりいい病院だと思います。
待ち時間: - 入院 | 薬: - |
料金: - ※後期高齢者医療適応で安くなっていて、二度手術でも10万以下でした | |
診療内容: - | 診療・治療法: 超音波水晶体摘出術(手術)による白内障の治療 |
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