鹿児島県の超音波水晶体摘出術(手術)による白内障の治療の口コミ(1件)
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- 超音波水晶体摘出術(手術)による白内障の治療
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公益社団法人昭和会 上町いまきいれ病院 (鹿児島県鹿児島市)
白瑠璃298(本人・70歳代・男性)
白内障手術後は3か月くらい消炎用の目薬点眼と検査が必要とのことで、1か月おきくらいに通院しています。検査と診察が済むと次回の検査日と時間を幾つか示されてその中から支障のない日を選んで次回予約を取ることになっています。手術のあと数回受診しましたが、どの日もほとんど待ち時間なくすぐに検査、診察をしてもらえます。仕事をしているため待ち時間がほとんどないのは、大変助かっています。
手術で遠くに焦点を合わせたレンズになったので、近くを見るためには眼鏡が必要です。今日は、近くを見るための眼鏡作成のための処方箋を作成するための検査日取りを決めました。入院中もそうでしたが本当に時間を大切にしてくださるいい病院だなと思います。
自覚していなかった白内障の症状も、若いころから眼鏡をかけても補正できにくかった乱視も手術後全く無くなって、クリアで色鮮やかな視野を手に入れ、毎日快適に過ごしています。
来院時期:
2024年04月
投稿時期:
2024年04月
待ち時間: 3分〜5分 通院 | 薬: ネバナック懸濁性点眼液0.1% |
料金: 380円 ※ほかに目薬料金 570円 | |
診療内容: 目の症状 | 診療・治療法: 超音波水晶体摘出術(手術)による白内障の治療、単焦点眼内レンズによる白内障の治療、後発白内障のレーザー治療 |
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