東京都の眼瞼けいれんの口コミ(2件)
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学校法人帝京大学 帝京大学医学部附属病院 (東京都板橋区)
眼瞼痙攣が止まらず、近所の眼科で診てもらっていたのですが、あまりにも長期間症状があったため、紹介状をもらい検査と痙攣止めの注射をするか相談に行くことになりました。
紹介された先生はとても親身にお話をしてもらえて、検査も私自身の状態をご理解くださるていねいな先生で大変ありがたかったです。
しかし、大学病院の眼科となると受診の方がとても多く、毎回予約してあっても約2時間は必ず待ちました。
長く待っても、診察は一瞬。大きな病院は仕方ないとは思いつつ、疲れてしまいました。
それと、病院はかなり住宅街にあるので駅が遠いです。
1階には銀行やコンビニ、ファーストフードなどのレストランがあって助かりました。
まだ新しい建物なのか、綺麗な内装で居心地は良いです。
待ち時間: 2時間以上 通院 | 薬: - |
料金: 800円 |
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清澤眼科 (東京都江東区)
[症状・来院理由]
半年前から目の乾き、外で光がいようにまぶしい、瞬きがうまく出来きないという症状が続いていました。
インターネットで症状を検索したところ眼瞼痙攣ととてもよく似ていて、眼瞼痙攣の治療が出来る病院を調べてこちらに来院しました。
[医師の診断・治療法]
他の治療で飲んでいる薬の、副作用からくる眼瞼痙攣と診断されました。
同意書にサインの後、ボトックス注射を打ちました。
眼瞼痙攣はまぶたの筋肉が緊張して、開閉がうまく出来なくなるというものらしく、
ボトックス注射という筋肉を緩めるものを目の回りに10箇所ほど打ち、筋肉の緊張を緩和させて瞬きをしやすくするという治療をしました。また、それと同時に目薬を処方してもらいドライアイの治療もしました。ボツリヌス注射は一本18000円くらいとなかなか高価です。
[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]
混んでいるときは予約しても多少待つときもあります。治療はスピーディーです。
あと一回目の治療の後簡単なメッセージ付きのはがきが来たのは驚きました。
内容は今後の治療についてだった気がします。
待ち時間: 10分〜15分 通院 | 薬: ヒアレイン点眼液0.1% |
料金: 1,350円 ※一番最近の診察代 |
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