浦安市の子宮頸がんの口コミ(1件)
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- 千葉県浦安市
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- 子宮頸がん
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順天堂大学医学部附属浦安病院 (千葉県浦安市)
マンゴーママ(本人・50歳代・女性)
子宮頸がんの手術のため、子宮や卵巣を摘出し、自動的に閉経してしまったので、その後の更年期障害(主に不眠)のため、女性ホルモン補充療法をしています。がんの治療は国立がんセンター中央病院で受けましたが、がんセンターは更年期の治療をしていないので、自宅から近いこちらで定期的に薬をいただいています。大学病院なので、医師は毎年のように交代しますが、今の若い女性医師は感じよく、協力的です。(医師によっては、女性ホルモン補充療法は乳がんの危険が高くなるとして、しないように勧める人もいると聞きますが、こちらでは一応そのようなことはなく、すでに補充療法も3年になり、私は51歳になりましたが、やめるように言われることはなくなりました。予約がとりにくいこと、予約しても最低でも30分は待ち時間があることは多少問題とは思いますが、まあ許容範囲です。看護師の態度は3年前に比べると、多少ましになったような気がします。若くて未熟な感じがする割に(医師より)偉そうな人が多かったのですが。とはいえ、私が子どものころに比べれば、日本の病院の職員の態度はずいぶんましになりました。
来院時期:
2010年02月
投稿時期:
2014年08月
待ち時間: 30分〜1時間 通院 | 薬: エストラーナテープ0.72mg |
料金: 420円 | |
診療内容: 婦人科系(生理不順など)の診察 | 診療・治療法: - |
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